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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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半福祉・半就労 [2015年07月10日(Fri)]

今日は、過日 目にした
こちらの記事を読んでの ひとりごとです。


「 若者の貧困脱出、教育を公共財に 
 半福祉・半就労の提案も 」
 ( 2015年6月15日付け:京都新聞 )


京都市内にある
労働教育に取り組むNPОが、
働き方に影響する
教育の捉え方を焦点とした
シンポジウムを 開催されました。

「 教育は 公共財か私的財か 」
「 何のために学ぶかという観点を
今の教育は おろそかにしていないか 」
「 教育が 雇用に結びつき、
その効果が 社会全体にプラスとなっているか 」
などの議論が 繰り広げられたとありました。

そして そこから
「 働けるひとは働く という方向に向かうだけでなく、
普遍的な 社会保障が必要 」
という意見があった とありました。


そこで、ふと思いました。
社会でいう「 働けるひと 」とは、
どのようなひとのことを 言っているのか、と。


以前と今では
「 働き方 」が 大きく変わった社会。

そこには、
今の社会の働き方にフィットできない
「 働けるひと 」も 急増しています。

一般企業への就職が難しい
若いひとが増え、加えて
就労するシングルマザーや 非正規雇用のひとが
貧困に陥りやすい社会構造も
問題となっています。

シンポジウムでは、
「 働けるひと 」が 安心して働ける
仕組みづくりの必要性が 提案されていました。


そのひとつが『 半福祉・半就労 』という仕組みです。


生きるための支援が必要なひと、それは
障がいのあるひとのことだけではないという
認識を持つ必要性と、
障がいの概念をひろげるイメージを
社会で共有することの重要性を謳い、
働けるひとは働く という方向へ向かうだけでなく、
普遍的な社会保障が必要だ、という考えです。

そして、
「 障がいのあるなしにかかわらず 」
ということが 必然的に含まれており、
「 障がいの概念を広げ、垣根をなくす 」
というイメージが 大切だとありました。


「 生きるために、何がしかの支援が必要なひとが居て
そして、お互いがそうである 」
と、認識しなければいけない時代が
すでに 在ると思います。


「 生きるために 支援が必要なひと 」。

「 わたしは ちがう 」と
はっきり言えるひとが
世の中に、どれだけいるでしょうか。

『 半福祉・半就労 』の仕組みに、
ちょっこし 注目したいと思います。















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