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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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わくわくパレード  [2020年02月21日(Fri)]

今年も 開催されます。
アトリエやっほぅ!!さんの展覧会 vol.10。


わくわくパレード 2020.jpg



        〜 わくわくパレ―ド 〜
       アトリエやっほぅ!! 展 vol.10       

 会 期:2020年2月24日(月・祝)〜3月1日(日)
        12時 〜19時  【 最終日は18時迄 】

 場 所:同時代ギャラリー
      京都市中京区三条通り御幸町角1928ビル2階
      http://www.dohjidai.com/
 
 主 催:社会福祉法人京都障害者福祉センター
     京都市ふしみ学園
 後 援:京都新聞、産経新聞厚生文化事業団、
     京都ほっとはあとセンター




―― 京都市の南、酒蔵が多く建ち並ぶ伏見区にある
 京都市ふしみ学園の中で私達は
 アトリエやっほぅ!!として
 2008年に創作活動を始めました。
 裏紙に絵を描く事から始まりましたが、
 生まれた絵は何とも言えない
 不思議でわくわくする作品。
 次第にメンバーそれぞれに合った
 画材を使うようになり
 作品も成長していく事で、
 少しずつやっほぅ!!の活動も広がりをみせました。
 今回の展示では
 初期の作品から2020年最新作まで、
 メンバー達がどんな歩みを進めてきたか
 ご紹介します。――
              ( フライヤーより )



今年で 10回目を迎えた
“ やっほぅ!! ギャラリー” では、
平日のみですが
メンバーのひとが会場で制作され、
その様子も見れるそうです。
そして、
やっほぅ!! で 生まれた絵からできた
オリジナル雑貨も 販売されます。


“ わくわく ” しながら、
やっほぅ!!ワールドを
たっぷり楽しめると思います。

お近くのひとは
ぜひ、足を運んでみてください。
初めてのひとも、ぜひ。





*京都市ふしみ学園 アトリエやっほぅ!!
京都市伏見区紙子屋町544
http://atelieryoohoo.com













こども宅食 [2020年02月09日(Sun)]

3年前の夏、拙ブログで書いた 子ども食堂

その頃には すでに、
その在り方に
さまざまな声がありました。

全国の都市部を中心に、現在
約3,700カ所はあると言われている 子ども食堂。

地域によって
根付くところがある一方、
助成金が無くなったなどから
閉鎖した場も たくさんありますが、
子どもたちの 心とお腹を満たす場として、
必要とされている現実は 変わりません。

そのような中で、始められた
ある取り組みがあります。

子ども食堂に集うひとたちを見て、
「 本当に支援が必要な子や親は
ここにすら、来れないのではないか 」と思うことが増え、
“ 食堂 ” という場に
「 来る 」ことを 待つのではなく、
声を上げられない子や
助けを求められない親のもとへ
「 届ける 」。

『 こども宅食 』。

こども宅食は、
生活が厳しい家庭へ
定期的に 食品を届ける取り組みです。

定期的に食品を届けることを きっかけに
見守りながら、
利用する家族の 生活状況を把握し
状況が悪化する予兆を察知し
そこから、食品以外に
必要な情報や さまざまな支援を
提供していくことを 目指しています。

経済的に苦しい状況を 地域のひとに知られたくない
仕事のために 平日に自治体の窓口へ行けない
自分から子ども食堂などの
居場所へ行く勇気がない、など
自分から話し出せない
助けを求められない 親子がいる。

その存在を 見過ごせない。

そこから『 こども宅食 』は 生まれました。


今在る 社会保障制度は、
それを利用し支援を受けるためには
「 窓口に行き、相談して、申請する」ことが必要です。

そうです、支援を受けるためには、
自分が 声を上げなければ
自分が 動かなければ
何も はじまらないのです。

そうです、ここにも「 申請主義 」の陰が。

相談窓口で「 待つ 」のではなく、
必要なひとに手を差し伸べることが
社会には 必要です。もちろん この日本にも。



2018年秋、
『 こども宅食 』を 全国へ広めるために
こども宅食応援団さんは 生まれました。

東京都文京区をはじめ、
都内では 江戸川区、
そして、長崎県長崎市、宮崎県三股町、
佐賀県佐賀市 と
全国で 広がりつつある『 こども宅食 』。

必要とされている このアウトリーチが、
広がることを望みます。

誰ひとり見逃すことなく、
必要なひとのもとへ 届きますように。




*一般社団法人 こども宅食応援団
https://hiromare-takushoku.jp/













認知症に優しいまち [2020年01月15日(Wed)]


先日、ある記事を目にしました。


「 介護のいろは25〜認知症に優しいまちとは?」
( 2020年1月5日付け:読売新聞 )


「 認知症になっても
住み慣れた地域で暮らし続けたいと望む人は多くいます。
そのためには 周囲の声かけや見守り、理解が必要です。
認知症に優しいまちを目指した取り組みが
広がっています 」と 始まった記事でした。

ある地域の商店街で行われた
認知症啓発イベントの様子が 続きます。

商店街には「 認知症の人に優しいお店です 」
などと書かれたステッカーを貼る店が
約20店舗あり、
通りには 椅子やテーブルが置かれ、
認知症のひとや買い物客らが談笑していた、と
ありました。

イベントの主催者は、
「 認知症になると何もできなくなる、といった
誤解や偏見が 根強いなか、
誰もが 希望を持って暮らせる社会の実現を
呼びかけます 」と ありました。

こうした『 認知症に優しい店 』の登録は
自治体などが各地で進めており、
従業員らが「 認知症サポート養成講座 」を受けた店が
登録の対象となる、と。

そして、認知症のひとらが外出中に困った際に示す
『 おでかけサポートカード 』を作成する団体さんが
紹介されていました。



記事では「 認知症に 」と 特定されていますが、
これは 認知症だけでなく、
「 障がいのあるひとに 」も 言えることなのにと
読み進めるにつれて、思い。

認知症のひとが
暮らしやすいまち ならば、
障がいのあるひとも
暮らしやすいまち だと、思い。

認知症など、
ぞれぞれの特性により
異なる支援があることは事実で 必要なことですが、
暮らすなかでの
ベースとなる部分は 同じだと思うのです。



最後に、これは いつも感じていたことなのですが
「 介護 」って、
高齢のひと のことだけを言うのですか。

障がいのある子や
成人した障がいのあるひとのことも
「 介護 」です。


分けずに考える部分が
福祉には、もっとあると思います。

障がいと高齢で 分ける必要のない部分が
もっとあると思います。

生きづらくしているのは、
もしかして
既存の福祉かもしれない、と
思い当たることは ありませんか。














居場所の場  [2019年12月28日(Sat)]

「 居場所 」とは、そう
「 そのひとを待っていてくれるところ 」。

そして “ 場 ” が どこであっても
待つ、ということは
祈る、ということでもあり、
それが 居場所の真理、と思えて。

誰かの無事を祈ったり、
無事を信じて待つ、ということに
居場所の原点があるのでは、と考えていた時に
このような記事が 目に留まりました。


「 ドクター、街に出る コーヒー屋台で健康相談 
食機能、楽しく鍛える 」
( 2019年11月7日付け:朝日新聞 )


東京都内の団地で、笑顔で屋台を引き
住民に 50円でコーヒーを振る舞う
2人の男性。

2人は、白衣ではなく
普段着で 住民と交流する医師です。

「 街(まち)ドク 」や
「 コミュニティードクター 」と 称され、
地域でひとのつながりをつくり
心身の健康を保つ 取り組みとして
注目されています。

地域で 健康相談をやっても
健康状態に問題がある
本当に 来てほしいひとが来ないことに悩み、
“ 屋台 ” を 思いついた、とありました。

2カ月に1回ほどの頻度で、
決まったエリアを中心に
看護師や建築家らと一緒に 屋台を引き、
コーヒー以外にも
古本やレコードを 楽しんでもらうこともあり、
カジュアルに 話ができるように
医師という身分は 明かさないで活動されています。

そして、おふたりの話として、
「 医師や看護師らが “ まちづくり ” に参加し
住民にとって 身近な存在になれば、
地域全体が 幸せになるという考えです 」、
「 屋台は さまざまなつながりを生む装置としての
効果は 高いです 」 と ありました。

うーん、と うなるほどの素晴らしさ。

こういう視点での “ まちづくり ” が
これからは 求められる、と思いました。

そして、おふたりは
兵庫県で同じような屋台を展開する医師らと
今年8月、全国の医療やアートの関係者らとともに
「 ケアとまちづくり未来会議 」を開催し、
異業種のつなぎ役 としても
活動されています。


このような動きが広がる背景には、
高齢化が進み
慢性疾患と付き合うケースが増え
薬を処方して治療する
“ 医療モデル ” から、
地域でのつながりなど
患者の生活環境にも目を配る
“ 生活モデル ” に
医療が シフトしつつある現状があります。

医師が まちに出て
地域住民の生活にふれることで、
そこから
患者のケアに役立つ
地域の社会資源などを
見つけることできる、と。


「 医療 」を「 生活 」から変える
医師たちの取り組みが “ まちづくり ” へ。

生活にふれることが
健康につながり、
あのひとや このひとのことを
思い、祈る。

“ まちづくり ” の核に
このような思いが含まれることで
だれもが
暮らしやすさを感じる
環境につながるのではないでしょうか。



“ 屋台 ” 。
いいですね、屋台。

皆さんのまちにも
このような “ 屋台 ” があれば、と 想像してみてください。

地域ごとに必要とされる
異なるかたちの “ 屋台 ” が 生まれそうですね。

高齢のひとに限らず、
障がいのあるひととその家族、
小さい子を育てる親、
日々の仕事に忙殺されそうなひとなど
さまざまなひとが集う “ 屋台 ” 。

わたしの住むまちには どんな “ 屋台 ” ができるかな。

近くにある
かかりつけのクリニックのドクターは
話にノッテくれそうだし、
それと、ママ友に看護師が3人いるし、
あ、栄養士もいる、それに
コーヒーに詳しいご近所さんと
園芸に詳しい隣町のひとと…。

うーん、じゃあ、来年は
わたしが “ 屋台 ” を 引こうかしら。







*屋台の営業形態について
屋台は露店営業となりますが、
臨時営業許可と露店営業許可の2種類があります。
いずれも、地域の保健所が窓口になります。
露店営業許可は、
出店頻度が高く 利益を追求するもので
手続きに関して
必要な資格の取得があったり
露店営業許可が存在しない土地があるため
限られた場所でしか開けませんが、
臨時営業許可は、
利益を求めず 地域発展など
年に限られた回数のみの出店に必要となる許可証で
比較的 簡単に取得できます。













なづな展  [2019年12月10日(Tue)]


クリスマスやお正月に
彩りを添える新製品が並ぶ
なづなさんの展覧会が、今年も 開催されます。


DSC_3617.JPG



         なづな展2019
    〜 手づくり製品とゆったりアート 〜

 会 期:2019年12月13日(金)〜 15日(日)
       10時 〜 17時 【 最終日は16時迄 】

 場 所:みやこめっせ 美術工芸ギャラリーA・B
      京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
      http://www.miyakomesse.jp/



―― あの商品はどうやって作っている?
  日々取り組む丁寧な手仕事や、
  作り手の個性あふれる
  ユニークな作品・製品たち。
  ぜひ、足を運んで
  じっくりとごらんください! ――
              ( 案内葉書より )


細やかな手仕事が活きた
製品づくりに定評がある なづなさん。

紙を漉くところからつくる紙製品や
パッケージも素敵な手づくりクッキー、
編みや織りの製品などを
つくられています。

今年は、なづなさんの法人が運営する
放課後等デイサービス わかなさんと
合同の作品展もあり、
会期中には
ワークショップも 開催されるそうです。


会場の “みやこめっせ” のすぐそばには
平安神宮があり、
ちょっと 足を延ばせば
南禅寺や哲学の道へも
徒歩で 散策できます。

今年はまだまだ
晩秋の紅葉が楽しめる
京都東山に
ぜひ、立ち寄ってみてください。





*社会福祉法人 なづな学園 
京都市東山区渋谷通大和大路東入2丁目
上新シ町372
http://www.naduna.jp













ケアする仕事って、なんだ?  [2019年11月09日(Sat)]

京都市市民活動総合センターの
機関紙 “ hot pot ” での取材がご縁の
株式会社 Straight(ストレイト)さん。

7年前に取材した当時
NPO法人 Create(クリエイト)さんとして
活動されていらっしゃいましたが、
2010年より
株式会社 Straight(ストレイト)として
さらに パワーアップされ、
一人ひとりに
必要とされている福祉を
きめ細やかに 実践されている事業所さんです。

その 株式会社Straight 代表さんからの
案内を 紹介します。


ケアする仕事って、なんだ?.jpg


          シンポジウム
     〜 ケアする仕事って、なんだ? 〜

 日 時:2019年12月7日(土)
       13時30分〜17時30分【13時より受付】

 会 場:同志社大学今出川キャンパス至誠館32番教室
      京都市上京区今出川烏丸東入
      (京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」徒歩3分)
      https://www.doshisha.ac.jp/index.html

 定 員:150名 ( 先着順 )

 参加費:1000円 ( 学生は500円 )

 シンポジウム登壇者:
     石川三絵さん(相談支援事業所しぽふぁーれ)
     岡山祐美さん(日本自立生活センター)
     竹端寛さん(兵庫県立大学) 
     藤田孝典さん(NPO法人ほっとプラス)
     渡邉琢さん(日本自立生活センター)

 主 催:「ケアする仕事って、なんだ?」実行委員会
 共 催:同志社大学社会福祉教育・研究支援センター



 ―― ソーシャルワーカーの社会的な価値って、
   どんなの?
   ケアワーカー・ソーシャルワーカーの賃金って、 
   低いの?
   ソーシャルアクションって、どうするの?
   私たちの仕事の可能性はどのぐらい?
   そして、私たちの仕事の限界はどのあたり?
   たぶん、はっきりとした答えは、
   見つからない。
   だけれど、人の話を聞き、
   私の話を聞いてもらうことには、
   きっと大きな意義がある。
   ケアを仕事にする人たちの
   “ 答えのない対話集会 ” へようこそ!!! ――
                ( フライヤーより )


福祉業界で
ソーシャルアクションという言葉を
耳にすることが増えていますが、
今まで 積み重ねてきたことを基に
対話しながら、
それらを進めるには
何が必要かを
確認できる場になると思います。

今、福祉を勉強中の学生さんや
現場経験の長いひとにも、
一歩先を見た 福祉が 体感できる と思います。





*シンポジウムの申し込み方法
『 氏名(ふりがな)、職業または「ケアする仕事」との
 関係、必要な配慮(車いす使用、手話通訳など)、
 電話番号、懇親会(下記に詳細有)の出欠』を明記の上
 件名を「シンポジウム申し込み」として、
 carewokangaeru@gmail.comまで
 メールでお申し込みください。
 
 ※受付完了通知、
  開催要項に変更が生じた際のお知らせ、
  懇親会の会場案内などを、
  申し込まれたメールアドレスへ返送されます。
  申し込み前に
  carewokangaeru@gmail.comからのメールを
  受信できるように設定してください。
 ※メールアドレスおよび電話番号は、
  本シンポジウム・懇親会運営以外の目的には
  使用されません。

*懇親会について
 時間は 18時30分〜20時30分
 場所は 未定(京都市内の居酒屋を予定)で
 参加費は 4,000円前後です。
 尚、懇親会のキャンセルは、
 12月4日(木)17時迄にメールにてご連絡願います。
 (これ以降は店に対してキャンセル料の支払いが
 生じる可能性があり、その場合は後日
 請求させていただくことになります。
 どうぞご了承ください)


*株式会社 Straight(ストレイト)
http://straight-paw.com/index.html












つながり  [2019年11月03日(Sun)]

ここ数年間で、
ひととひとをつなごうとする取り組みが
急激に 増えています。

地域のつながりが
希薄になり
孤立が深刻化している と言われ、
それらから 生まれたもののひとつに
子ども食堂があります。

地域の中で 子どもとつながりをつくり、
困っている子どもがいれば 手助けをしたい、
それが 自分の人生を
豊かにすることにもつながっている、と
ある子ども食堂にかかわるひとから
聞いたことがありました。

地域でつながりが生まれると
さまざまな問題も 解決へと向かうはずですが、
子どもに出会えない、
地域の学校や行政と連携できない、
つながりたいけれど
つながることを拒まれることがある、
と言ったことも 耳にしました。

このような話から、思うのです。
「 つながることは
本当に 必要とされていることなのだろうか 」と。



なぜ、ひとは
つながりたいと思うのでしょうか。

家族以外の
ひとりでも多くのひとと、
さまざまな思いを
共有し 共感し 分かち合いたい からでしょうか。

日常で
うれしことや楽しいことがあった時、
辛くて 少しでも助けてほしいと思った時、など
さまざまな状況において
孤独を感じることが怖い からでしょうか。

でも、つながりたいひとは
「 誰でもいい 」というわけではない と思うのです。

皆さんにとって
そばにいてほしいひと、
そばにいたいひと、とは
どのようなひとでしょうか。



つながる、と言わなければ つながれない社会、
なのでしょうか。

もしかして、
このような社会を変えるには、
ひとが より つながるには、
「 つながり 」
「 つながる 」という言葉を
あえて 使わない方がよいのでは、と。

「 つながり 」
「 つながる 」を求めることから
「 こうあるべきだ 」という
「 正しい答え 」を求められているようで、
そこから生まれた
「 しんどさ 」
「 つらさ 」が 別の意味合いで
ひとを苦しめているように 思えるから。















奇蹟的羊  [2019年10月02日(Wed)]

ちょうど2年前に開催された
京都府長岡京市にある あらぐささんの
フェルト作品展『 奇蹟的羊 』 が、
今年も 開催されます。



DSC_3519.JPG
 


     〜  奇蹟的羊( きせきてきひつじ ) 〜

 会 期:2019年10月5日(土)〜 10日(木)
        初日は 11時〜17時まで 
        以降は 10時〜17時まで

 場 所:障害福祉センターあらぐさ 地域交流室あおば
      京都府長岡京市井ノ内広海道42−3
     (JR長岡京駅または阪急長岡天神駅下車、
      阪急バス・長岡第二中学校前下車、
      北へ徒歩約8分)
     【 入場無料 】

 主 催:社会福祉法人 あらぐさ福祉会
     障害福祉センターあらぐさ




羊毛フェルトをカラフルに染め、
それを使ってつくった
バッグや巾着、ストラップ、カップフォルダーをはじめ、
土染めと藍染めの作品や
瓶にドライフラワーとオイルを入れた
ハーバリウムなどを
展示販売されます。

平日の10時45分からは
フェルトづくり体験のワークショップも
開催されるそうです( 所要時間は45分 )。

そして、作品展初日の5日には、
地域住民の皆さんとの交流イベントも
合わせて 開催されます。



障がいが重くても
地域で育ち、暮らしたいと願う
親御さんたちが立ち上げた事業所さんの
地域とともにという活動が
根付く姿が
そこにあります。

地道、という言葉を
使うひとが減るなかで、
地道、という言葉を
使いたがらないひとがいるなかで、
大きな声で言います。

「 地道、の成せる業は すごいんだから 」。

お近くのひとは
ぜひ、立ち寄ってみてください。




*社会福祉法人 あらぐさ福祉会
障害福祉センターあらぐさ
長岡京市井ノ内広海道42−3
Tel:075(953)9212
http://www.aragusa-fukushi.jp/














知る権利  [2019年09月14日(Sat)]


生きるために必要なこと、それは何でしょうか。

言葉にすると 難しく感じますが、
そう考えざるを得ない状況に直面することが
今の日本では
増えたように思えてなりません。

わたしがそれを考えた時に
まず思い浮かべたこと、それは
「 知る努力 」です。


日々の暮らしのなかで、
知りたいこと
知らなければならないことは
待っていても
向こうから やってきません。

申請しないと得られない 支援。
その 申請できるという情報すら
必要なひとに届いていないと思うひとが
たくさんいるのに、
その状況は 変わりません。

いくら
「 知る権利 」を 叫んでも、
「 知る努力 」が なければ成り立たない。

「 知る努力 」を 伴わないと
「 知る権利 」は 成立しない と思うのです。


国民一人ひとりが
「 知る努力 」を可能にできないことは、
国も自治体も
社会を構成するひとたちも
わかっていると思います。

「 知ることができない 」ままにすることが、
結局、社会が国が
「 停滞すること 」につながっていると
これまで以上に 思えてなりません。


支援、支援と言いたくはありませんが、
必要なことだと思います、
「 知る努力 」についての支援 が。


障がいのあるひとや高齢のひとへ
「 知る努力 」の支援。

今日から
皆さん一人ひとりに
できることがあると思います。

小さなことでも、
必要なことを 伝えてあげてください。

それが、そのひとの
「 知る権利 」を 支えることになります。
















映画『 ひいくんのあるく町 』  [2019年09月08日(Sun)]

ひと通りの少なくなった商店街を
毎日歩き回る
知的に障がいのある男性の暮らしを追いながら、
地方の現実、そして
そこに暮らすひとびとの温かさを描いた
『 ひいくんのあるく町 』という
ドキュメンタリー映画があります。






山梨県南部にある 和紙と花火のまち、市川大門。
ごく平凡な田舎のまちを歩き回り、
町のひとびとから
「ひいくん」と 呼ばれている男性は、
いつも まちの誰かの手伝いをして
自然に 温かく受け入れられています。

まちの商店街は
人通りも少なくなり、
シャッターが目立つようになってきて、
ひいくんが通う
電気屋の店主も 病気で倒れ、店を閉めることに。

写真を撮ることが趣味だった店主の
膨大な数の 写真ライブラリーには、
このまちのあたりまえだった日常の風景が
しっかりと 記録されていました。

まちを歩き、ひとと出会うことで
出会ったひとの 記憶に残り、
まちを撮った写真によって
まちの 記録が残り。

「 まちと ひとと ひと 」。

ここには、
ふつうのひとびとの姿が 在るだけ。
ひいくんの生きる時間が 在るだけ。

それは 皆さんの
一人ひとりに それがあるのと同じように。


監督の 青柳拓さんは、
日本映画大学第3期生(2016年)卒業製作作品として
このドキュメンタリー映画を撮られました。
デビュー作となる 本作品には、
自身が生まれ育ったまちの
今と昔が 映し出されています。


特別ではなく、
まちに生きる
ひとりのひととして存在するひいくん。

障がいのあるひと、というくくりではなく
まちの商店街から見える世界が、
それぞれの心に
思いを投げかけています。
さまざまな分野で
その思いが活かされる
ドキュメンタリー映画。

2017年9月に 東京・ポレポレ東中野で
劇場公開されてから、
名古屋、長野、大阪、広島、横浜、
そして、今夏は京都で 劇場上映されましたが、
より多くのひとに 観てほしい映画です。


全国の ミニシアターに 関わるひとへ。
ドキュメンタリー映画『 ひいくんのあるく町 』に
目を向けてください。

全国各地で劇場公開をしてほしい、と 願います。








*ドキュメンタリー映画『 ひいくんのあるく町 』
公式サイト
http://hikun.mizukuchiya.net/

監督:青柳拓
プロデューサー・録音:植田朱里
副プロデューサー:熊澤海透
撮影:山野目光政
録音:福田陽
編集:朝野未沙稀
題字:渡井秀彦(ひいくん)
アドバイザー:安岡卓治、島田隆一、
       山内大堂、辻井潔
製作:日本映画大学
配給:水口屋フイルム
2017年製作 / 日本 / 上映時間47分

※「映文連アワード2017」
(映文連=公益社団法人製造文化製作者連盟)
優秀作品賞(準グランプリ)受賞。



*日本映画大学
https://www.eiga.ac.jp/index.html

*日本映画大学 
地域連携 特設サイト
https://www.eiga.ac.jp/special/chiiki/













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