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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


    canpan.info ドメイン常時SSL化対応に伴い、
    2019年11月以前にいただいた
    「いいね!」は消えています


「今出来ること」という一人ひとりの小さな道が一緒になって大きな道へ
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パラパラパラ  [2021年09月21日(Tue)]

障がいのあるひとのスポーツの祭典のひとつに
パラリンピックが あります。

パラリンピックという呼称は、そもそも
「Paralegic Olympic」=
「 両下肢に障がいのあるひとたちの大会」として
車いす競技が主流の大会でしたが、そこから
さまざまな障がいのあるひとが参加するようになり、
「Parallel」=「 平行の、同様な」
と いう意で呼称に移り、
「Parallel」+「Olympic」=「 パラリンピック 」
と 呼ばれるようになりました。

先月から今月にかけて行われた東京大会では、
ほぼ全種目の競技の模様が
ライブ もしくは 録画で テレビ放映され
目にしたひとも多かったようで、その中には
初めて見た知ったひとも 多かったそうです。

すごい、とか
感動した、とかに
踊らされて終わるのではなく、
その後の社会に
どのような影響が残るかを
重視したいという声も 多くありました。

出場選手自身からも
さまざまな発信をしておられ、
生の声、生の思いに
耳を傾けたひとも 多かったと思います。

前向きに捉えたい思いが あります。

でも、その一方で、
パラリンピックとは無縁の障がいのあるひと自身や
その家族が発信する言葉に
目を見張るとともに
その思いにも
耳を傾け避けずに伝えてほしい と
強く感じています。


「 学校連携観戦でパラリンピックを見に行く」という
パラリンピック選手のパフォーマンスを
実際に見に行くことが
教育的価値が高いと言われることに危惧する声。

それは「 障がいのあることを理由に
保育園や幼稚園、小学校中学校と受け入れを拒否され、
特別支援学校や支援学級で学ぶという
今在る日常で 分離されている中、
パラリンピックに出場する ごく一部の
限られた障害のあるひとだけを見て、
障がいがあっても努力で乗り越えられると
思われてしまうと、そこにいない
障がいのあるひと
重い障がいのあるひとたちが
余計に 生きづらくなってしまう 」という思いから。

「 パラリンピックに出場しているのは
健常者が思い描く 分かりやすい障がい者ばかり。
知的に重い障がいのあるひとや
精神に障がいのあるひとは出られず、
パラリンピックは 別世界 」という声も。

実際に、パラリンピックの競技種目には
偏りがあるのは 確かです。

聴覚に重い障がいのあるひとも 出場されていませんし、
知的や精神に障がいのあるひとも
トレーニングして出場を希望するひとがみな
出場できる種目は 整えられていません。

その中で、その中でも、
日頃、まちで見かけない
障がいのあるひとたちのことを知るということには
一定の意味はある と思います。

その、一定の、から
次へ進むには、
別の角度で知ってもらう機会を広げることが大切で、
その活動は 東京大会のあと、
若いひとたちがリーダーとなって
広がりを見せています。


「 努力で 何とかなるなら努力するが
努力をしても 何とかならないのが障がいであって、
障がいは、やすやすと消えることはない 」。

重い気持ちになる言葉をつづるより、
さあ、前を向いて、
障がいという言葉を使わなくても済む社会へ
向かう、向かえる言葉を つづろう。

平行の、同様な、を意とするパラレルを略した
パラリンピックが、
オリンピックに吸収されて
行われる日が来る。

夢じゃありませんよ これは、
夢なんかで 終わらせない。













自由に思うままに走れるために  [2021年08月27日(Fri)]

「 全盲のランナーが
たった一人で 10キロを完走した 」。

この事実を知った瞬間、
とてもワクワクした気持ちになって
もっと知りたくなって、
調べてみると。


「 全盲のランナーが一人で10キロを完走 」。

これを実現させたのは、
視覚に障がいのあるひとが
Googie AI の力で
ひとりで自由に走ることを可能にすることを目指した
Google Research の
“ Project Guideline ”という
研究開発プロジェクト。

米国の Thomas Panek さんという
NPO Guiding Eyes for Blind のCEO で
全盲のマラソンランナーからの
「 自分のような視覚に障がいのあるランナーが
一人で走るために
Google のテクノロジーを使って
できることはないだろうか 」という問いかけに、
Google が答えることが はじまりでした。

「 すべてのひとが、自由に、自立して
自分の可能性を 追求できる。
そんな社会を目指す小さな一歩として、
この実験は 始まりました 」とありました。

だれもが使えるように
だれもがアクセスできる技術であるように、
どこにでもある
スマートフォンとヘッドフォンを使い
ランナーをガイドする
技術開発を目指し、
Panekさんと協力して 開発は進み、
昨年“ Project Guideline ”が
米国で 発表されました。


日本では、「 日常的に運動をしているひとは約6割。
しかし 視覚障がい者の間では約3割にとどまっている 」
という、スポーツ庁が発表した 令和2年度
「障害者のスポーツ参加促進に関する調査研究」にあった
この調査結果から、
日本における
障がいのあるひととスポーツの関係が
如実に見えてきます。

米国で “ Project Guideline ”が
発表されたのち、日本でも
全盲のパートナーランナーを迎え、
“ Project Guideline ”がスタートしました。







日々の生活での “ 運動 ” そのものから
見直すことが余儀なくされていることは
言うまでもない日本ですが、
障がいのあるひとの
“ スポーツがしたい ” という気持ちを
置き去りにしないために
このプロジェクトを 知ってほしい。

“ パラスポーツ ” と呼ばれるものを
普及させる以前に、
“ パラスポーツ ” を
話題にしたり取り巻くひとたちが行うこと、
それは「 障がいがあるひとたちが
楽しめるスポーツを開発普及するために
必要ことを 伝え行動する 」。

このことこそが、まず
やらねばならないことだということに
気付いてください。


「自分の思う通りに誰にも頼ることなく自由に走ってみたい」。


あなたが そう思うように、
障がいのあるひとも そう思う。

スポーツを楽しみ
スポーツに参加する機会は
だれにも 奪えません。

さまざまな障がいのあるひと一人ひとりが
“ やりたい、やってみたい ” と思う
運動やスポーツができる日常を
整えることこそが
大切であって、
今すぐにでも 必要なことではないでしょうか。







* Project Guideline
誰もが自由に思うがままに走れるように
https://projectguidelinejp.withgoogle.com/

※ サイト内には、
上記動画の音声ガイダンス対応動画もあります。

※ “Project Guideline”は
初期段階の研究プロジェクトです。
テストに協力して意見をいただける
視覚に障がいのあるひとや、
動画データ撮影やユーザー体験向上のための
イベントやフィールドテストに
協力できる企業やNPOを募集されています。
詳しくは、上記サイト内の
「パートナー募集フォーム」でご確認ください。












映画『 ふたり 〜あなたという光〜 』  [2021年08月21日(Sat)]

障がいや疾患、難病などがあるひとの
兄弟姉妹のことを ひらがなで
「 きょうだい 」と呼ばれています。

「 きょうだい 」を知るひとは
日に日に 増えています。

拙ブログでも、
2012年に「きょうだい会 」を記して以来、
きょうだい について記しています。

その中でも、「 きょうだい 」自身が
障がいのある兄弟姉妹のことを
映像で伝えることが増えていることは顕著で、
その1本1本からは
それぞれの思いが感じ取れ、
感慨深く 観ています。

そして またひとつ、
「 きょうだい 」を描いた映画に出会いました。



     映画『 ふたり 〜あなたという光〜 』





―― 自分らしい生き方に悩むすべての人に捧げる物語。
 障がい者(精神障がい)の妹・希栄がいる姉のぞみは、
 恋人である崇に希栄の存在を打ち明けられていない。
 ある日プロポーズをされたことをキッカケに
 希栄の存在を知らせたところ、崇は困惑してしまう。
 そこから 障がい者家庭特有の悩みに次々と直面し、
 “普通”の人生とは程遠い自分の人生に絶望し、
 のぞみは崇との結婚を諦めようとする。
 ところが、あることをキッカケに
 改めて自分の人生を考え直していく。――
                ( 映画 HPより )


知られざる現実に光をあてる“ 映画 ”を通じて
障がいのあるひととその家族、
それ以外のひとたちとの間にある
“ 溝 ”を溶かし ともに歩んでいきたい、
障がいのあるひとを取り巻く状況を 変えていきたい
という思いから生まれた この映画。

この映画のプロデューサーさん自身が
きょうだいで、
統合失調症のある妹さんがいらっしゃいます。

「 障がいのあるひとの家族を取り巻く
現状を知ってもらい、
そこから 課題解決を話し合っていく
流れをつくっていきたい 」。

「 全国にいる、いや、全世界にいる きょうだいへ
傷ついてばかりもいられない、共に立ち上がろう、
共に社会を変えていこう、という
メッセージを送りたい 」。

そして、思いは続きます。

「 私の願いは ひとつ、
誰もが すべからく
自分の人生を 生きていくこと。
障がい者も。
障がい者の家族も。
障がい(者)とは無縁で暮らしているあなたも 」。


「 きょうだい 」の視点から描かれている映画ですが、
自分の人生に
向き合い 歩むことへの
誰もが経験する葛藤が 描かれていて、
「 きょうだい 」以外のひとにも
伝わるメッセージが、
そこには たくさんあります。

映画『 ふたり 〜あなたという光〜 』の
劇場での公開は 現在予定されていませんが、
オンライン形式の上映会が予定されています。


▼日時:2021年8月27日(金)
【前日の21時から当日の21時まで視聴可能】
▼参加形式:
Vimeoを使用したオンライン視聴形式。
※上映日前日までに、
申込み時に登録のメールアドレス宛に
視聴リンクが送られます。
選択した上映日の好きな時間に、
自身のPC、スマホ端末から視聴。
▼参加費:1500円
※申込みフォームから支払方法が選択できます。
▼申込先:
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2a27599d702260
※詳しくは、下記映画公式サイトでご確認ください。
 (申込み締切は 上映日3日前まで)
▼主催:きょうだい映画製作委員会

そして、この映画視聴のあと、
映画を観て対話するワークショップ
“ シネマローグ ” もあり、
時間は 21時から22時となっています。



「 どんな環境や状況に置かれたとしても、
あなたには あなたの人生があって、
それを生きるのは、
あなた自身の「選択」に ほかならない 」。

映画の公式サイトを
ぜひ一度、のぞいてみてください。





*映画『 ふたり 〜あなたという光〜 』公式サイト
https://www.movie-of-siblings.com/

脚本・監督:佐藤陽子
エグゼクティブプロデューサー:三間瞳
キャスト:中西美帆、熊木陸斗、納葉 ほか
協力:株式会社フクフクプラス、
   NPO法人エイブル・アート・ジャパン
法律監修:岡筋泰之
上映時間:45分

映画『 ふたり 〜あなたという光〜 』
製作委員幹事会社:
株式会社BP&Co. 
https://bp-and.co.jp/











本を読む  [2021年08月15日(Sun)]

マルチメディア。

映像(静止画)、音声、文字などの情報を
デジタルデータ化し、
使う側の意志に応じて
コンピュータ上で一括処理をして組み合わせ、
効果的に提供するシステム の意。

マルチメディア化 されたものは、
日常生活のさまざまなシーンの中に あります。


「 本を読む 」と言っても
みんながみんな
目の前にある本を
読めるわけではありません。

視覚に障がいのあるひとだけでなく
発達に障がいのあるひとや
眼球運動の障がい、上肢の障がい、
化学物質過敏症のひとなどは、
目の前にある本を読みたくても
工夫や支援がないと
本を読むことはできません。

「 マルチメディアデイジー図書」と
いうものがあることを
ご存知のひとはいると思います。

音声にテキスト及び画像が同期された画面、
音声を聞きながら
テキストを読む。

読むスピードを変えたり
読まれている箇所がハイライトされたり、と
さまざまな工夫から
「 本を読む 」ことを 可能にしています。

読み上げの声も、
電子書籍のような合成音声ではないので
違和感も少ないです。


これまで、有料で利用できる
マルチメディアデイジー図書 」はありましたが、
利用登録をするだけで
無料で利用できる
小学校の国語の教科書で
推薦している児童書を中心に揃えられた
デイジー子どもゆめ文庫 』が
あることを知りました。

この『 デイジー子どもゆめ文庫 』は、
日本障害者リハビリテーション協会さんが
国立青少年教育振興機構の
「子どもゆめ基金」の助成金交付を受けて、
令和2年度から 作成されています。

「 本を読む 」ことが苦手は子どもたちに
ぜひ利用してほしい。

本に親しみをもつ キッカケとなってほしい。

いろいろなことやモノに興味をもつ
子ども時代の読書は、
言葉だけでなく
感性や表現力、創造力を豊かにします。

障がいがあっても
読書を楽しみ、
読書が好きになってほしい、という願いを
願望で終わってほしくありません。

夏休みの
ステイホーム中の
必要とする子どもたちへ 届きますように。





*デイジー子どもゆめ文庫 HP
https://yume.jsrpd.jp/


*公益財団法人
日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)
東京都新宿区戸山1−22−1
https://www.jsrpd.jp/


*日本DAISYコンソーシアム
東京都調布市若葉町1-1-61−101
NPO法人 支援技術開発機構(ATDO)内
https://www.normanet.ne.jp/~jdc/index.html


※デイジー(DAISY)とは、
Digital Accessible Information SYstemの略で、
日本では「アクセシブルな情報システム」と
訳されています。
視覚に障がいのあるひとや
普通の印刷物を読むことが困難な人々のために
カセットに代わる
デジタル録音図書の国際標準規格として、
50カ国以上の会員団体で構成する
デイジーコンソーシアム(本部 スイス)により
開発と維持が行なわれている
情報システムを表します。
日本では、点字図書館や一部の公共図書館、
ボランティアグループなどで
DAISY図書が製作され、
主な記録媒体であるCD-ROMによって
貸し出されるシステムを構築。
視覚障がいのほか、学習障がい、知的障がい、
精神障がいのあるひとにとっても
有効であることが
国際的に広く認められてきています。

「 DAISYって何だろう? 」
https://www.library.shinjuku.tokyo.jp/lib/files/Whats_DAISY.pdf











支援が困難なひと  [2021年07月16日(Fri)]

「 支援が困難 」。

「 支援が困難 」と言われても、
それは「 場 」のことであり
「 ひと 」のことではない、と
わたしは思っています。

「 支援困難なひとに 会ったことがありません。
ただし、支援困難な “場 ”というものはあります。
その “場 ”を形成しているものは、
物理的な “空間 ”であったり
構成する “ひと ”であったりします。
その “ 場 ”に困難さを感じることはよくありますが
それは 施設だけでなく
家庭でもそうである と言えます」。

これは、あるシンポジウムで聞いた話です。

家庭で、
家族が揃った状態でのこと、
障がいのある兄は 施設から帰宅後
イライラして落ち着かない態度が続いていた、
父は 疲れてイライラしながら食事を摂り
そばにいた障がいのある兄は
もっと落ち着きをなくし声を出す、
それを見た受験勉強中の妹は
「 静かにして」と声を上げる、
その中で 母はひとり
父、弟に気を使いながら 兄を鎮めようとする、
と いった場合、
その “場 ”の やりくりを変えることで
避けられる衝突はあります。

母だけでなく、父も妹も、
兄の いつもとちがう様子に気付き
「 何かあったのかな 」と その可能性を考え、
少しでも兄の心に寄り添う “場 ”がそこにあれば。

では、施設で
考えてみた時はどうでしょう。

障がいのあるAさんが 何か失敗をしたとします、
それをただ何も言わず尻拭いをするだけの支援では
だめなことは 百も承知ですが、
「 原因を見つけてあげよう、何か辛かったのかな」と
考えることができる “ 場” は 整っていますか。

それも、Aさんの担当者だけが、
どれだけ福祉の勉強をして経験があったとしても
そこの “ 場” が
そうさせない “ 場” ならば、そこでは
Aさんのみならず
通所する入所する障がいのあるひとは
同じような対応を受け続ける といっても
過言ではありません。

家庭でも 施設でも
そこにいる、その “ 場” を構成しているひと、
それは、あなた自身 です。

あなたから “ 場” を 変えるしかないのです。


障がいの種別によって支援内容がちがう、
個々の障がいに応じた支援を担う、ということは
言うまでもなく 大切なことです。

と 同時に、考えなければならないことは
これも言うまでもなく
その支援がそのひとに合った支援であるかどうか。

そこで、「 そのひとに合う」ということの
優先順位を上げた時、おのずと
「 “ 場” の重要性 」が 浮かび上がってきます。

“ 場” を考え、整えることが出来れば
支援が困難なひとは 生まれない、と。


生活介護であれ、就労支援であれ、
福祉事業所・福祉施設に
通所・入所する障がいのあるひと
その誰ひとりも、
支援が困難なひとはいません。

もし、支援が困難だと感じることがあったとしたら、
今在る“ 場 ”を 改善してください。

そして もし、支援が困難だと言われたら、
“ 場 ” を整えるように、助言してください。

“ 場” を考え、整えることができたなら、
支援が困難なひとは 生まれません。













ありのままがあるところ  [2021年07月10日(Sat)]

これまでに 拙ブログでも
さまざまな活動を紹介している
鹿児島県にある しょうぶ学園さん。

栃木県の里山に建つ
明治大正の面影を残した
旧小口小学校の校舎を再利用して開設された
「 もうひとつの美術館 」の開館20周年記念に
しょうぶ学園さんの展覧会が 開催されます。


ありのままがあるところ しょうぶ学園.jpg


    〜 ありのままがあるところ しょうぶ学園 〜

 会期:2021年7月16日(金)〜11月23日(火祝)
     10時〜17時【入館は16時30分迄】
     ※休館は毎週月曜【但し祝日の場合は翌火曜休館】

 場所:もうひとつの美術館
     栃木県那須郡那珂川町小口1181-2

 入場料:大人 900円、大学生 600円、 
     小中高生・70歳以上・障がいのある方付添 450円
     障がいのある小中高生 300円 
     団体20名以上(要予約) 10%割引

 主催:認定特定非営利活動法人もうひとつの美術館
 助成:公益財団法人朝日新聞文化財団

 出展作家(敬称略):
  有村アイ子 / 池山麻智子 / 石野敬祐 / 今村哲也 /
  鵜木二三子 / 大島智美 / 翁長ノブ子 / 神村八千代 /
  記富久 / 坂元郁代 / 高田幸恵 / 高山一郎/ 中田麻美 / 
  中村哲平 / 野間口桂介 / 濱田幹雄 / 東信枝 / 福満信夫 /
  不笠武志 / 藤村直樹 / 前野勉 / 溝口ゆかり / 村田夏子 /
  森節子 / 吉盛貢世 / 吉本篤史 / 米山宜秀 / 米徳万里子



―― 障害者たちの創作活動や表現は、
 行為として毎日の生活の中に存在していることが多く、
 親や施設職員などの関係者が
 障害者の日常の生活環境を整え、
 その中で生まれた行為や表現に対して共鳴し、
 協力し、発信して初めて社会に届きます。
 しょうぶ学園ではそれらを実践してきました。
 本展覧会では、しょうぶ学園で作られた、
 縫・木・陶・絵などの、
 既成概念を超えた作品の数々を展示するだけでなく、
 それらの“作品”となる表現が生まれる環境を整え、
 生まれる瞬間に立会い、
 時には共同制作したり、日常生活を支える「人」
 (施設職員などの関係者)にもスポットを当てて
 “作品”のできるまでを作品と映像を通してお伝えします。
 作品そのものだけでなく、
 作品・表現ができるまでの“過程”や“場所”、
 作家と作家の表現・行為に共感した人との“関係”を探り、
 アートの生まれる“環境作り”について
 考えてみたいと思います。――
                ( フライヤーより )


展覧会では、
刺繍、木工、陶芸、絵画の作品
約230点を 展示するだけでなく、
それらが作品となる
表現の生まれる過程も 紹介されています。

そして、ミュージアムショップでは
刺繍Tシャツやクラフト製品などの
展示販売も あるそうです。

また、関連イベントとして
オープニングトークやワークショップ、
以前 拙ブログでも紹介した
映画「幸福は日々の中に。」
映画「so:but(and)=1.2.3.4.―あらかじめ、情動の」
の上映会もあります。


▼オープニングトーク 
「福森順子さん(しょうぶ学園 統括副施設長)+
 梶原紀子さん(もうひとつの美術館 館長)」
 日時:7月16日(金) 11:00〜12:00
 場所:ギャラリー&カフェ
 参加料:無料(別途要入場券+ワンドリンク)
 定員30名(要予約)

▼映画「幸福は日々の中に。」上映会
 日時:9月18日(土) 1回目13:30〜 2回目15:30〜
 場所:ギャラリー&カフェ
 定員24名(完全予約制)
 参加料:大人1,600円、小中高1,000円(当日受付支払)

▼映画「so:but(and)=1.2.3.4.―あらかじめ、情動の」
 上映会
 日時:10月2日(土) 1回目13:30〜 2回目15:30〜
 場所:ギャラリー&カフェ
 定員24名(完全予約制)
 参加料:大人1,600円、小中高1,000円(当日受付支払)



コロナ禍で 外出を控えるひとが多い中、
現地へ行って観ることが
難しい状況は続いていますが、
足を運べるひとは、ぜひ。

昨年8月、拙ブログで紹介した
東京藝術大学大学・大学美術館で開催された
「 あるがままのアート 」 で実施されていた
バーチャル展覧会マップや
リモート鑑賞会があったらなぁ…。

あ、ちょっと 呟いてみました。




*社会福祉法人 太陽会
障害者支援センター SHOBU STYLE
鹿児島県鹿児島市吉野町5066
Tel:099(243)6639
http://www.shobu.jp/


*もうひとつの美術館
栃木県那須郡那珂川町小口1181-2
http://www.mobmuseum.org













「 待つ福祉 」の終焉 [2021年07月04日(Sun)]

過日、目にした こちらの記事。


「 福祉制度のポータルサイトの開設を 」
 ( 2021年6月2日付け:福祉新聞 )


タイトルを見ての第一声は
「 やっと、きた 」でした。

政府が対策を進めている
国民の孤独・孤立問題について
自民党の孤独・孤立対策特命委員会が、
その対策として
さまざまな支援制度を網羅した
ポーサルサイトの創設を求める提言を
厚生労働大臣に出した、とありました。

特命委員会は、
新型コロナウイルス感染症の長期化で
孤独や孤立の問題が深刻化しているとして、
今年2月に立ち上げられ
有識者からのヒアリングなどを行ってきました。

提言では、
孤独や孤立状態にあるひとに
必要な情報を届けることは
極めて重要な課題だと指摘し、
政府の施策は
現場の支援者が把握できないほど複雑だとし、
分かりやすい言葉で
さまざまな施策が一覧できる
ポータルサイトの構築を求めています。

孤立状態にあるひとは
自ら 声を上げにくい実態もあることから、
従来の「 待つ福祉 」ではなく
「アウトリーチ型の支援」が極めて重要だと強調し
行政だけでは
限界があることから
民間団体との連携についても
単年度ではなく
複数年での委託を進めることで
活動を安定させることが重要とし、
さらに、相談内容は多岐にわたることから、
電話やSNSなどを生かした
24時間対応を求めている、とありました。

そして、この提言は
孤独や孤立の定義はしなかった一方で、
今後、支援すべき対象を明確にし、
孤独・孤立を測る指標が必要だ と指摘、
実態を明らかにするための
全国調査を行うよう求めた、とありました。


孤独や孤立。

その中には
さまざまな立場のひとがいます。

子育て中のシングルマザー、
ひきこもりといわれるひと、
老老介護中の高齢のひと、
そして 置き去りにされがちな
障がいのある子や
障がいのある成人と暮らす親。

そのひとにより
必要とされる支援はちがいますが、
それらを網羅できる体制が可能となる
第一歩だと思います。

支援を必要としているひとが、
支援を必要としている
そこで暮らすひとが
どれだけの数いるかを想像したとき、
想像をはるかに上回るひとが
そこにいる、と実感するひとが多いから、
少しづつ、ではなく
今 すぐに はじめてください。

そして 今よりも もっと
市井の声に
耳を傾けてください、
現場の声に
もっともっと 耳を傾けてください。


最後に、
「 待つ福祉 」ではなく
「 アウトリーチ型の支援」が
極めて重要だと強調したこの提言は、
個人の問題から 社会の問題へ
自助ではなく公助の必要性を言及しているに等しく、
これまでの施策の
方向転換を迫る内容が含まれる提言です。

どうか 立ち消えすることがありませんように。

「待つ福祉」が過去のことになる日が来ますように。














あたりまえの公共政策  [2021年06月16日(Wed)]


身体、知的、精神に障がいのあるひとが
各自治体発行の障がい者手帳によって、
JR、私鉄、高速道路、
飛行機、タクシー、高速バスなどの利用料金が
割引になることがあります。

しかし、それらを利用する場合は
その度に 障がい者手帳を見せなければならず、
場合によっては
手帳の中をあらためられることも
少なくありません。

その度に 時間を要することはもちろんのこと、
手帳の中のページを見られることで
障がいや病名などの個人情報を知られることに
抵抗を感じるひとも
少なくありませんでした。

そのような中で、
障がいのあるひとが
公共交通機関などの運賃の割引を
ICカードで受けられるようになるというニュースを
目にしました。


関東地方など69の
鉄道やバスの事業者でつくる協議会は、
Suica や PASMO を使う場合
障がい者手帳を見せなくても割引を受けられる
サービスを 発表、
開始は 来年度後半からで
関東地方では これが初めて、と ありました。

JR東日本と 小田急電鉄の社長が
国土交通省大臣に サービスの内容を説明した際、
「 健常者が受けられるサービスは
障害者も 同じように受けられるよう、
あたりまえの公共政策をやっていただきたい 」と
国土交通省大臣が話した、と ありました。



関西では、すでに 上記のような
交通系のICカードサービスはありますし、
2020東京オリンピックパラリンピックを
予定していたにもかかわらず
このような利便性が
関東で整えられていなかったことに驚きました。

ちなみに、関西では
岡山や静岡を含めた 63の鉄道・バス事業者で
構成されている スルッとKANSAI協議会 が
「 スルッとKANSAI・特別割引用ICカード 」を
発行しています。

身体障がい者手帳、療育手帳の
第1種を持っているひとが利用可で、
本人と介護者、大人用とこども用がありますが、
本人だけの単独利用ができないなどの
注意点も あります。


障がいのあるひとが
健常と呼ばれるひとと同じように
交通機関を利用できる社会とは
まだまだ言えない日本ですが、
困っている現況を
利用しづらい状況を
声に出し続けないことには 変わらない。

きっと、この
「 Suica や PASMO で障害者割引
関東など 来年度後半開始 」に至るには、
多くのひとの声があったその上に
実現へ尽力したひとびとが
あってのこと と思います。

先の ニュースにあった
「 健常者が受けられるサービスは
障害者も同じように受けられるよう、
当たり前の公共政策をやる 」ことが本意ならば、
障がいのあるひとが必要としている
さまざまなことが、
スピード感をもって変わっている と
思えてなりません。




* スルッとKANSAI・特別割引用ICカード
https://www.surutto.com/tkwric/











ここでも分けられて  [2021年05月16日(Sun)]


日本における死因は、
1981年に 脳血管疾患から代わって
悪性新生物が 第一位になって以来、
昨年発表された2019年まで
悪性新生物(腫瘍)となっています。

悪性新生物、がんの死亡率は
一貫して上昇しており、
2019年(令和元年)の
全死亡者に占める割合は 27.3%、
全死亡者の
およそ 3.7人に 1人の死因が「 がん 」です。

これは、知的に障がいがあっても
発達に障がいがあっても
変わりはありません。

しかし「 障がいがある 」という理由で
これらのひとたちが加入できる「 がん保険 」は
わたしの知るところでは
日本には ありませんでした。

でも、過日「 あるよ 」と 教えてもらった がん保険。

それは、
障がいのあるひととその家族の不安を
少しでも安心に変える手助けがしたいという
ぜんち共済株式会社さんの
知的障がい・発達障がい・ダウン症・てんかんの
ひと向けの保険『 ぜんちのあんしん保険 』の
『 手をつなぐがん保険 』でした。

ぜんち共済さんは、
うちのなおも 学校を卒業した年から
お世話になっており、
知的や発達に障がいがあっても
加入できる保険を 扱っておられます。

それなら、と
詳しく調べてみると、えっ。


「 手をつなぐがん保険は、
一般社団法人 全国手をつなぐ育成会の
会員とそのご家族のみが ご加入できます 」。


「 障がいのあるひとと
そのご家族をワイドにお守りする保険です、
代理手続き・代理告知が可能です、
成年後見費用を補償します、
告知対象疾患の緩和を行います 」と あっても
手をつなぐ育成会に入会していないと
この「 がん保険 」には加入できないのです。

ふと思ったのですが、
手をつなぐ育成会 に加入するには
会費( 一口月額1,000円以上 )が必要で、
年間12,000円以上が必要 になります。


手をつなぐ育成会さんが 要望されてできた
「 がん保険 」だとしても、
手をつなぐ育成会入会者しか加入できない理由は
何なのでしょうか。

告知ですか。

ならば、他の保険の告知を受けるのと同じように
共済・保険会社が、個々に
告知義務を設定すればいいのではないでしょうか。


手をつなぐ育成会会員 という条件。

会員だけの特権、に見えてならないと同時に
とても残念で 悲しく思えて。

「 がん保険 」を利用したくてもできない
障がいのあるひとに届く保険として
考えられたものだとしたら、
理不尽 とさえ思えて。


ここでも 分けられている。

分けているのは、誰でしょうか。








*ぜんち共済株式会社
https://www.z-kyosai.com/


*手をつなぐがん保険
制度幹事代理店:ぜんち共済株式会社
https://www.z-kyosai.com/
引受保険会社:東京海上日動火災保険株式会社
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp













意思決定を支援すること  [2021年05月10日(Mon)]

先日、あるひとの訃報に接しました。

作業療法士として病院で勤務していた彼女は
24歳のときに
神経難病の重症筋無力症を発症し
支援する側から支援される側になり、
28歳からは
24時間人工呼吸の生活となりました。

その後、
一時はあきらめていた
在宅中心の生活を取り戻してからは、
障がいのあるひとも
健常と呼ばれるひとも
住みやすい地域づくりを目指して
NPO法人を立ち上げ、
在宅医療・看護の助けを借りながら
精力的に活動されていました。

彼女は、愛知県尾張旭市の押富俊恵さん。

昨年9月の講演が、
パワーポイント画面をもとに
彼女の音声が字幕となって
わかりやすく工夫された映像として
残されています。





タイトルは、
「 意思決定を支援すること
   ― 支援者の視点、当事者の想い ― 」。

病気になったことで彼女は
支援する側から支援される側になり、
今まで自身がする必要がなかった
深刻な意思決定を数多く迫られました。

人工呼吸器をつけますか、
急変時の心臓マッサージはどうしますか。

彼女は
28歳で24時間365日人工呼吸器を必要になり
ずっと病院で過ごしていました。

30歳のある日、主治医から彼女に
この先 一生、病院か医療の整った施設で
暮らすしかないと告げられます。

その後、主治医が異動となり、
新しく担当になった主治医が彼女にこう言います。

「 医学的なことは置いておいて、どうしたい?」。

まず、彼女の希望を聞いてくれたのです。

「 家に帰りたい 」。

無理だと言われると思いきや、
「 そうだよね。在宅医療をフル活用して
家に帰る準備をしよう 」と言われ、
拍子抜けすると同時に
医師や医療者の
在宅医療のイメージや知識の量の差で
“ 最も重要なこと ”が決まってしまうかもしれない
という現実に 直面します。

もしも 自分の担当が
他のひとだったら、
もっとたくさんの情報に触れることができて
選択肢も増えて
人生、将来が 変わっていくのかな、と。

それらを“理不尽なこと”で終わらせず、
彼女は
自分にできることを
変えていけることを
探り、共有できる場を立ち上げます。



「 一番 優先することは、
質の高いケアをすることではありません。
わたしのやりたいことを実現するために
応援してくれることです 」。

「 専門性は 凶器にもなります 」。

「 わたしの意思決定を
社会が 支援者が どう扱うかで、
わたしの意思決定の重さが変わります。
自分で決めたことなのに、
その重さは 重くもなり 軽くもなります。
意思決定を支援する立場のひとには
そのことを忘れないでほしい 」。

「 意思を引きだすことと誘導することは紙一重」。

「 今、決めたからって
気持ちが変わることは 当然 あります。
意思決定は 永続的なものではなく、
その時の“ 今の気持ち ”。
変わって当然だという気持ちで支援してほしい 」。

「 そのひとにはそのひとの価値観があり
優先順位もちがってきますが、
尊重し、同じ重さで扱ってほしい 」。


彼女の残した言葉は
どれも尊く、心に残ります。

心に留めるべきひとへ、届きますように。

最後に、
押富俊恵さんのご冥福を
心からお祈りします。




*NPO法人 ピース・トレランス
尾張旭市桜ヶ丘町3-146サンハウス第4あさひの2D
https://www.facebook.com/peace.tolerance2016/


※「意思決定」とは、
一般的にはある目標達成のための諸手段を
考察し、分析し、
その1つを選択決定する
人間の認知的活動といい、
ある目標を達成するために
複数の選択可能な代替的手段の中に
最適なものを選ぶこととされています。

そして「意思決定支援」とは、
自ら意思を決定することに困難をかかえる
障がいのあるひとが、日常生活や社会生活に関して
自らの意思が反映された生活を送ることができるように、
可能な限り本人が自ら意思決定できるよう支援し、
本人の意思の確認や意思及び選好を推定し、
支援を尽くしても
本人の意思の確認や意思及び選好の推定が困難な場合には
最後の手段として
本人の最善の利益を検討するために
事業者の職員が行う支援の行為及び仕組みを言います。









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