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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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サポートブック  [2020年08月21日(Fri)]

「 自分で自分の必要な情報を伝えられない状況になる 」。

誰においても
それが、特別だと言えない昨今。

支援や看護する立場のひとが
迅速に 必要な情報を読み取れるようにと
医療機関で必要となる情報に絞ってまとめた
サポートブックがあることを知りました。

岡山県倉敷市にある
倉敷市総合療育相談センターゆめぱるさんの
HPから見ることができる そのサポートブックは、
倉敷市の小児科、呼吸器科の医師や看護師、
医療関係、知的に障がいのある子をもつ親御さんの
意見を取り入れて、
医療関係従事者でもある保護者が考えた様式で、
いつも通りに 親が
病気や障がいのある子を見れなくなった場合を想定し
つくられています。

A4用紙 2枚( 裏表1枚にもなる)に、
支援が必要な子が
治療や入院をしなければならなくなった時に
役立つ項目が、
読みやすさを重視し
簡潔に まとめられています。

普段、呼んでいる呼び名を
名前とともに記すところから始まり、
診断名、アレルギー、服薬状況、そして
障がい特性( こだわり、感覚異常、生活リズム)には
トラブル回避のポイントなども、そして
コミュニケーションの取り方や食事の摂り方、
トイレや着替え、
余暇の過ごし方や好きなこと など
予後に必要な項目も 続きます。


いつも通りに親が子を見れなくなった場合の対策は
必要だと思いつつ、日常の忙しさに
つい 後回しになりがちです。

でも、このA4用紙2枚の書式なら
今からでも、書けそうです。

まずは、作成の手引きを読み、
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/92297/QA-supportbook.pdf

記入例を 参考に、
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/92297/ex-supportbook.pdf

そして、PDF版にプリントアウトして記入する方法
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/92297/supportbook-medical.pdf

もしくは、PCで直接Excel版に入力する方法
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/secure/92297/supportbook-medical.xls

で、作成できます。


もしかしたら、全国の自治体で
このようなサポートブックがあるかもしれません。

しかし、自治体の
必要なひとに届く手立てを見たときに、
その多くは
残念と言わざるを得ない状況です。

SNSを使った拡散は、
その情報が 正しいものかを
じっくりと 見極めてからでないと
安易にはできませんが、
拙ブログでは、これからも
今、必要なことを
内容を確認しながら 伝えていきます。

必要なひとへ届きますように、と 願いながら。




*岡山県倉敷市総合療育相談センター ゆめぱる
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/ryoiku/













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