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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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ケースワーカーの謎  [2020年07月14日(Tue)]

「 支援を必要とするひとが 社会から孤立しないように」。

“ 支援 ” を必要とする時に問い合わせる
自治体の福祉課や 地域の福祉事務所で
支援が必要なひとに対応する「 ケースワーカー」。

この「 ケースワーカー」のほとんどは 行政職員であり、
大半の自治体では
十分な専門性を兼ね備えていない職員が
その職務に あたっています。

「 ケースワーカー」には
本人の希望と関係なく
全然畑違いの部署から突然異動を命じられ
十分な研修も受けないまま
いきなりデスクにつき
電話をとる、というひとも多く
問い合わせたひとの方が
電話に出た「 ケースワーカー」よりも
専門知識があった という実話も。

なぜ 専門知識がない職員が
「 ケースワーカー」として
職務に付いているのでしょうか。

わたしの知る限り、
この20年余り
変革のない現状が存在し続ける理由は何なのか
心の奥底で 燻り続けています。


ケースワーカーの多くは 行政職員という意識が強く、
福祉の仕事 という意識が低い、と
感じることがあります。

障がいのあるひとの支援や
生活に困窮しているひとの支援など、
ケースワーカーの仕事の
大部分は「 福祉 」の仕事です。

制度の適用、個別支援へと繋ぐのですが、
始まりの
制度を適用する時点で
ケースワーカーは 上から目線になりがちで
支援受ける側は 萎縮しがち
という事実は 否めません。

社会福祉の相談支援は、
上下関係ではなく
相手と同じ目線で支援することを重視します。

「 水平の位置関係での支援 」、
これは、相談支援をするうえで、生命線です。



「 次の人事異動まで、しばらくの我慢だから」。

こう、上司に言われ 職務に就いた
ケースワーカーに 会ったことがあります。

そのひとは、十分な専門性を持つ前に
次の部署へ 移動していきました。

もし、そんなケースワーカーが
自分の大切なひとの担当だったら どうしますか。

必要な支援が 受けられると思いますか。

一部の自治体で実施している
「 ケースワーカーは 福祉職の枠の採用 」を
全国で 実施してください。

もう、待てません。














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