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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
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認知症に優しいまち [2020年01月15日(Wed)]


先日、ある記事を目にしました。


「 介護のいろは25〜認知症に優しいまちとは?」
( 2020年1月5日付け:読売新聞 )


「 認知症になっても
住み慣れた地域で暮らし続けたいと望む人は多くいます。
そのためには 周囲の声かけや見守り、理解が必要です。
認知症に優しいまちを目指した取り組みが
広がっています 」と 始まった記事でした。

ある地域の商店街で行われた
認知症啓発イベントの様子が 続きます。

商店街には「 認知症の人に優しいお店です 」
などと書かれたステッカーを貼る店が
約20店舗あり、
通りには 椅子やテーブルが置かれ、
認知症のひとや買い物客らが談笑していた、と
ありました。

イベントの主催者は、
「 認知症になると何もできなくなる、といった
誤解や偏見が 根強いなか、
誰もが 希望を持って暮らせる社会の実現を
呼びかけます 」と ありました。

こうした『 認知症に優しい店 』の登録は
自治体などが各地で進めており、
従業員らが「 認知症サポート養成講座 」を受けた店が
登録の対象となる、と。

そして、認知症のひとらが外出中に困った際に示す
『 おでかけサポートカード 』を作成する団体さんが
紹介されていました。



記事では「 認知症に 」と 特定されていますが、
これは 認知症だけでなく、
「 障がいのあるひとに 」も 言えることなのにと
読み進めるにつれて、思い。

認知症のひとが
暮らしやすいまち ならば、
障がいのあるひとも
暮らしやすいまち だと、思い。

認知症など、
ぞれぞれの特性により
異なる支援があることは事実で 必要なことですが、
暮らすなかでの
ベースとなる部分は 同じだと思うのです。



最後に、これは いつも感じていたことなのですが
「 介護 」って、
高齢のひと のことだけを言うのですか。

障がいのある子や
成人した障がいのあるひとのことも
「 介護 」です。


分けずに考える部分が
福祉には、もっとあると思います。

障がいと高齢で 分ける必要のない部分が
もっとあると思います。

生きづらくしているのは、
もしかして
既存の福祉かもしれない、と
思い当たることは ありませんか。














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