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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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トリプルボランティア  [2018年07月18日(Wed)]

大阪北部地震
そして、西日本豪雨と
西日本では
大きな災害が 続いています。

被害に遭われたひとびとの
日常生活を
少しでも早く 取り戻すために、
できることの一つして
被災地での
ボランティア活動が あります。

京都府内の被災地へも
ここ毎週末、各所から
ボランティアバスが 運行されており、
座席は、予約で
すぐに 満席になっているそうです。

このような話を耳にすると、
自宅を長時間 留守にできないわたしは、
現地へ向かえない
もどかしさを 感じています。

このような時に
思い出す言葉が あります。

「 トリプルボランティア 」です。

瓦礫の撤去や 被災住宅の支援といった
「 災害ボランティア 」、
被災地や
直接的な被害を受けていないものの
風評や自粛によって
辛い状況になっている場所へ
観光として 赴く
「 観光ボランティア 」、
被災地で 見たことや
被災地で 必要なものなどを
個人が 伝達する 支援活動
「 伝達ボランティア 」の
3つを行うことを
「 トリプルボランティア 」と 言います。



2011年に起こった
東日本大震災では、
県外から
たくさんのボランティアが 集まりました。
その姿は、
その年の夏休み、
翌年へ と続きました。

そうした支援が活発化する中で
注目されなかった
2次的被災が ありました。
それは 観光に携わるひとたちです。

災害は、地域へ訪れるひとを
著しく 減少させます。
「 被災されたひとがいるのに
私たちだけが 遊ぶのはいけない 」という
娯楽や消費を控える「 自粛 」。

この心理は、理解できますが
被災地の復興を
遅らせてしまうことに つながりました。

そして、
時間が経つことで 変わっていく
被災地の状況を
自分の目で 確かめて
伝達するという 支援活動もあります。

発災時の
被災状況や 物資支援だけでなく、
長期にわたって
発信することの重要性を
多くのひとが 感じていました。


トリプルボランティアの
3つのうち、
2つだけでも
実行できれば、
大きな支援に なります。

これまでの経験から生まれた
「 観光ボランティア 」
「 伝達ボランティア 」は、
これから できることです。


時間が経つにつれて変化する
ニーズを知り、向き合い、
柔軟に 対応することが
何よりも
大切なことです。

離れていても できることがあります。

時間が経っても
必要なことが、たくさんあります。

東日本のひとに住むひとにも、
うつりゆく
西日本の被災地の現状を
受け止めてほしい、
向き合ってほしい です。












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