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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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セレクトショップ [2016年10月07日(Fri)]

障がいのあるひとが働く事業所でつくられた
製品を販売する店が、
全国的に 増えていますね。

わたしの住む 京都には、
京都府の 社会福祉関連部署の
局長や部長クラスのひとなどが理事を務める
NPO法人 京都ほっとはあとセンターさん や、
京都市の 事業委託を受けた
京都府高齢・障害者雇用支援協会さんが運営する
はあと・フレンズ・ストアさん などがあります。

東京には、
今までにも 紹介したことのある
マジェルカさん があります。
こちらは、
全国的にも珍しい 個人経営のお店で
販売だけでなく、地下のスペースを使って
展覧会やワークショップの開催もされています。

この他にも、障がいのあるひとが働く事業所で
つくる製品や
利用者と呼ばれるひとたちが
描いた絵をモチーフとしてつくられた製品などを
販売する店は 増えています。

そのような中で、
東京都世田谷区に 新しくできたお店の
紹介記事を見ました。



「 東京・世田谷に 福祉系セレクトショップ開店 
 社会福祉士が 相談対応も 」
 ( 2016月9月28日付け:福祉新聞 )


今年7月、
三軒茶屋栄通り商店街内にオープンした
『 HARU ーUnique & Universalー 』さん。
NPO法人 Ubdobe(ウブドベ)さんが
運営されています。

こちらでは、
障がいのあるひとが働く事業所でつくられた
お菓子や食器、おもちゃや文具、
ユニバーサルデザインの雑貨などが
販売されています。

そして、ショップの一角には
情報コーナーが併設され、
福祉に関する相談や
福祉に関する情報の提供も行い、
社会福祉士の資格を持つスタッフが
予約制で 身近な福祉相談にのる事業も
行っています。

商品を買い求めるお客さん以外に、
障がいのある子をもつ親や、福祉を学ぶ学生など
いろいろなひとの居場所になれば という思いから
このような形のセレクトショップにした、
と ありました。


そうですね。
生まれもった障がいや 高齢に伴う障がいなど
まちには
いろいろな障がいのあるひとが 暮らしています。

そのひとたちが
「集える場」としての機能があり、
まちを行き交うひとたちの
理解や関心を引くきっかけをつくる場 でもあり、
障がいのあるひとが働く事業所で
つくられた製品を販売する
セレクトショップ。

障がいのあるなしにかかわらず、
まちに あってほしい、
身近に あってほしいと、率直に思いました。


『HARU ーUnique & Universalー 』さんのような
セレクトショップ。

これから、必要とされるカタチ かもしれません。






*NPO法人 Ubdobe(ウブドベ)
東京都世田谷区上祖師谷7-12-4-B棟
http://ubdobe.jp/
→2008年、任意団体として活動開始、
 2010年11月に NPO法人化。













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