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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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選ぶということ [2015年10月09日(Fri)]

ほぼ毎日覗く、
糸井重里さんの『 ほぼ日刊イトイ新聞 』。
そこで 毎日更新される
ある日の「 今日のダーリン 」を読んでの
ひとりごとです。



―― たとえば、オムレツ。オムレツが食べたいと思って…

 1.どこかのレストランに行って、
    料理人にオムレツをつくってもらって、
    それを食べる。
    そして、オムレツのお金を払う。

 2. コンビニに行って、
   どこかの工場でつくられたオムレツを買う。
   そして食べる。

 3. 卵などの材料を買ってきて、
   じぶんで料理をして、食べる。

 4. オムレツのことを考えたり、
   オムレツの絵を描いたり、
   オムレツの音楽を作ったりして過ごす。

 仮に、ですが、
 1のケースを、1000円とします。
 2は、380円とでもしましょうか。
 3は、材料にもよるけど、500円にしますか。
 4は、無料です。
 そして、さらに仮にですが
  それぞれに、1時間、15分、1時間、2時間
 という時間がかかるとしましょう。
 
 どれを選ぶかは、その人、その場合によってちがいます。
 どれも、他のケースに比べて得るものがあったり、
 得られぬものがあったり失われるものがあったりします。
 
 どのケースを選んでも、
 「よかったな」と思える可能性があります。
 「よくなかった」と思う可能性もあります。
 いやなに、その、そんなことを思ってみただけです ――




これを読んだあとの連想は
ひとにより、さまざまだと思います。
オムレツのようなモノだったり、受けるサービスであったり。

わたしは、これを読んで
障がいのあるひとが受ける “ 支援 ” を連想しました。

障がいのあるひとが受ける支援に
どれだけの “ たとえば ” が 存在するでしょうか。
ほぼ 金太郎飴的な支援が多い 現状のなかで。


生きること、暮らすこと、は
生きるひと、暮らすひと、が同じのように
同様であってほしい。


選択肢のある支援が、そこにありますか。

選べる支援が、あたりまえになるために
何が 足りなくて、
何を 変えないといけないのでしょうか。















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