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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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独自性 [2014年11月25日(Tue)]

以前から 不思議に思っていたこと。

障がいのあるひとが
公共の鉄道やバスを 利用する際に、
俗に言う「 障がい者割引 」での
乗車券購入システムが
鉄道やバス会社によって、見事に違うこと。


たとえば、
私鉄Aは、
券売機に現金投入 →割引ボタンを押す →金額ボタンを押す
そして 駅員のいる改札(端っこ)で
手帳と乗車券を見せて 改札を通過。
私鉄Bでは、
券売機に現金投入 →割引ボタンがないので
子ども料金 の乗車券を購入、
そして 駅員のいる改札(端っこ)で
手帳と乗車券を見せて 改札を通過。
私鉄Cでは、
券売機に現金投入 →割引ボタンを押す →金額ボタンを押す
と 駅員が登場、
→駅員に手帳を提示 →切符が出てきて 改札を通過
などと、
私鉄各社で その対応の 違うこと ちがうこと。

JRで 近距離利用の場合は、
全国のJR駅券売機に 割引ボタンがないため、
券売機に現金投入 →子ども料金の乗車券を購入、
そして 駅員のいる改札(端っこ)で
手帳と乗車券を見せて 改札を通過します。



旅先で 鉄道を利用する際には
その鉄道やバスごとで 事前に調べたり、
また 同じ鉄道会社でも
駅によって(古い新しいの違い)
券売機が違うことにより
駅員さんを呼び、
時間が読めない旅に なってしまいます。

そして
障がいのあるひとが ひとりで 移動する場合、
私鉄Aの駅での乗車券購入と
私鉄Bの駅での乗車券購入に
ちがいがあることを 理解し 対応できなくては
鉄道移動が できませんね。

そう、私鉄Cの駅で
もしも 私鉄Aの駅と勘違いをして、
割引ボタンを 押したままで
出てくることのない 駅員さんを
待ち続けることにも なりかねません。


はぁ、なぜこのような
鉄道やバスによって違うシステムが、
存在し続けるのでしょうか。

改善を求める声や 署名運動は
今までに たくさんあったと聞きます。
なのに、なぜ。


どう考えても、
日本の 鉄道やバス各社間で
「障がい者割引」のシステムを
統一すべきだ と思います。


こんな 迷惑な独自性は 要りません。

迷惑どころか、
これらが蔓延しているということが
何を意味をするのかを
よく考えてみてください。














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