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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」

 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
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就労移行支援 と 就労継続支援 [2014年11月14日(Fri)]

先日、耳にした
「平成27年3月問題」という言葉。

何だろうと 調べてみると、
来年4月から、
@ 障がい福祉サービス( 居宅介護や施設系サービス、
児童福祉法における障がい児通所サービスなども )
を利用する すべてのひとへの
サービス等利用計画作成の 義務付け
A 就労継続支援B型事業の 利用経過措置が 終了
に伴う 課題のことでした。

このうち、とくに 気になった
就労継続支援B型事業について
もう少し 調べてみると、
利用できる対象者が変わる という内容が。



今ある、就労継続支援B型事業の 対象者とは、
@ 一般就労等の経験がある方で、
年齢や体力面で 雇用されることが困難となったひと
A 就労移行支援事業を利用した結果、
就労継続支援B型事業の利用が適当 と判断されたひと
B 年齢が50歳以上のひと
C 障害基礎年金1級を 受給されているひと
で、京都市では 上記のひと以外についても
経過措置によって
その必要性が認められるひとに対しては、
就労継続支援B型事業の支給決定を 行っています。

これが 来年4月からは
経過措置の廃止 に伴って、
上記の対象者以外のひとが
就労継続支援B型事業を 利用する際、まず
就労移行支援事業 において
「一般就労が可能かどうかを見極める アセスメント」
を 受けなければならなくなりました。

つまり、
サービス等 利用計画を作成のうえ、
「就労移行支援事業」で アセスメントを行い、
利用できないと 判断されれば
「就労継続支援B型事業」利用のための
サービス等利用計画を 作成して、
ようやく 就労継続支援B型事業の
利用ができるようになります。

該当する対象者は、
@ 来春以降、総合支援学校を卒業するひと
A 現在の経過措置対象者、と
@A以外の 就労継続支援B型 新規利用者。



なんだか、不安が渦巻く 内容です。

これは、総合支援学校在学中に行く
実習先の 選定にも
大きな影響が 出てくると思います。

そして、何より 気にかかることは、
就労移行支援事業所に まず行って、
" ふるいにかける " かのように
就労継続支援B型へ " 落ちてくる " ような
システムに なぜするのか、ということ。

障がいのあるひと自身の
気持ちを無視した仕組みだと
言わざるを得ません。



就労移行支援、就労継続支援。

ともに『 支援 』が 付く以上、
" もつ力を ふるいにかける " よりも
" もつ力を 積み重ねていく " 発想が
必要だ と思います。


就労移行支援、就労継続支援。

今回のことから、
就労支援とは 何かを、今一度
考えなければならないのではないでしょうか。













タグ:支援
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