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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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障がいのある孫をもって [2014年10月09日(Thu)]

先日、こちらの記事を目にしました。

「 障害ある孫の悩み 打ち明けて 」
( 2014年9月27日付け:朝日新聞・愛知版 )

障がいのある孫をもつ 祖父母の
悩みを聞いて、
アドバイスをする 茶話会が
名古屋市内で 開催されるという記事。

特別支援学校に通う
発達に障がいのある孫がいる女性と、
35歳の知的に障がいのある子をもつ
相談支援専門員が、
自らの体験を踏まえて
障がいのある孫をもつ祖父母の
相談にのる場が開かれる
と いうものでした。

『 カフェ de ばぁば 』と名付けられた
この茶話会の主催者は、
名古屋市天白区内にある
ダウン症の子どもをもつ親の会
「 まんまの会 」さん。

以前、まんまの会さんの集まりで
参加していた 孫のいる年配の女性が、
世代の違う ほかの参加者と
話しがかみ合わない様子を目の当たりにし、
「 どう働きかけたら いいのだろう 」
と 思ったことがきっかけだそうです。



そうですね。
障がいのある子をもつ「 親の会 」や
障がいのある兄弟姉妹をもつ
「 きょうだいの会 」は ありますが、
障がいのある孫をもつ
祖父母が 話せる場については
あまり聞いたことがありません。


祖父母世代のひとのなかには、
自分の孫の障がいについて
理解できない、
なかなか 受け入れられないひとが
少なからず いらっしゃると思います。

もしかしたら、
少なからず ではなく
多い と言えるかもしれません。

と いうのも、身近で
このような声を 聞いたことがあるからです。

「 年賀状に 家族写真を載せたら、
そんなもの うちへ送るな、親戚にも送るな
と 祖父母に言われた 」

「 障がいのある子が生まれてから
祖父母に、親戚の冠婚葬祭への参列は
遠慮してほしいと言われ
呼ばれなくなった 」



障がいについて、
「 知らない 」ことから生まれた
誤解 もあると思います。

今までの、今の、日本によく見られる
「 弱者の排除 」が
祖父母世代の意識のなかに
強く作用しているのかもしれません。



障がいのある子の 祖父母たちの
戸惑い、悩み から
孫への理解 そして
受容へと つながる支援。

孫のために 何かしたいが
どうしていいか わからない
じいじ や ばあば に
寄り添うことの大切さも
忘れてはいけない と思います。

そして 思います。
祖父母に 理解してもらうことが
障がいのある子をもつ親にとって
どれだけ 心強いことか、と。














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