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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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清志郎さんの手紙 [2014年08月15日(Fri)]

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地震のあとには戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家が
TVででかい事を言い始めてる。
国民を馬鹿にして戦争に駆り立てる。
自分は安全なところで偉そうにしているだけ。
阪神大震災から5年。
俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。
TVをつけると
5ヶ所程から火の手がのぼっていた。
これはすぐに消えるだろうと思ってまた眠った。
6時間後に目が覚めると
神戸の街は火の海と化していた。

この国は何をやってるんだ。
復興資金は大手ゼネコンに流れ、
神戸の土建屋は自己破産を申請する。
これが日本だ。私の国だ。

とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄です
と言って返り咲いた政治家。
弟はドラムを叩くシーンで、
僕はロックンロールじゃありませんと自白している。
政治家は反米主義に拍車がかかり、
もう後戻りできゃしない。
そのうちリズム&ブルースも
ロックも禁止されるだろう。

政治家はみんな防衛庁が好きらしい。
人を助けるとか世界を平和にするとか言って、
実は軍隊を動かして世界を征服したい。

俺はまるで共産党員みたいだな。
普通にロックをやってきただけなんだけど。
そうだよ。売れない音楽をずっとやってきたんだ。
何を学ぼうと思ったわけじゃない。
好きな音楽をやってるだけだ。
それを何かに利用しようなんて思わない。
せこい奴らとは違う。

民衆をだまして、民衆を利用して、
いったい何になりたいんだ。
予算はどーなってるんだ。
予算をどう使うかっていうのは、
いったい誰が決めてるんだ。
10万円のために人を殺すやつもいれば、
10兆円とか100兆円とかを
動かしている奴もいるんだ。

いったいこの国は何なんだ。
俺が生まれ育ったこの国のことだよ。

どーだろう・・・この国の憲法第9条は、
まるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか?
戦争を放棄して
世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。
俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。

戦争はやめよう。
平和に生きよう。
そして、みんな平等に暮らそう。
きっと幸せになれるよ。

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これは、今から14年前の
2000年、
ミュージシャンの 忌野清志郎さんが
作詞家の 湯川れい子さんに
宛てた手紙です。

福祉云々以前、
日々を暮らす日本が 今
大きく 揺らいでいます。

清志郎さんが
日本の現状をみたら、
きっと こう言うと思います。

「 何してんだよ、みんな 」

どんな些細なことでも いいのです。
自分の思いを 終い込まず
声に しましょう。行動へ 移しましょう。

それは 小さな一歩に見えますが、
けっして そうではありません。

けっして そうではありません。












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