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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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避難所の検証 [2014年08月12日(Tue)]

東日本大震災から 3年5ヵ月が経ちました。

心の片隅で思いながら
日々暮らすなか、先日
こちらの記事が 目に留まりました。


「 障害者が 自ら 避難所を検証 」
( 2014年7月30日付け:河北新報 )


災害に備え、障がいのあるひとたちが
避難所での生活について考える
ワークショップが
先月末、福島県いわき市にある
体育館で開かれた、とありました。

主催は
NPO法人 いわき自立生活センターさん。

いわき市内に住む 障がいのあるひとや
ボランティアなど
約70人が 参加されました。

体育館のなかに 疑似避難所を設けて
実際に、どんな障壁(バリア)があるのか、
自分の障がいに合った居場所はあるのか、
それはどこかなのか などを
確認されたそうです。

緊急時のための「SOSカード」作成や、
段ボールなど周囲にある物を使った
寝床作りも 体験されたそうです。



記事にあった 主催者の言葉、
「 東日本大震災の際、
障害者が 避難所で苦労したという意識が
社会で 薄れつつある。
避難所のバリアーを 少なくする知恵を
広く 普及させたい 」。

福島に住むひとたちも そう感じる今、
日本中の どこで起きてもふしぎではない
災害について
考える時間は 足りていません。

いざというときは、
今すぐにでも 訪れるのです。
早急に、避難所の検証が必要です。



この「 避難所の検証 」を、
「 社会福祉法人 」が行っては
どうでしょうか。

障がいのあるひとや 高齢のひとの
支援に携わり
そのひとたちのことをよく知る
「 社会福祉法人が 避難所の検証を 行う 」。

当事者が 検証することは
時間的にも難しいなかで、
より 当事者目線で
検証できる方法だ と思うのです。

そして、この「 避難所の検証 」は、
「 社会貢献 」のひとつにもなり、
大きな意味を持つものだ と思います。



皆さんの住むまちの 避難所が
住民の必要な対応が
できる場であるか どうかを
今一度、確認してみてください。











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