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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。



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命の選択 3 [2012年09月26日(Wed)]

「妊婦の血液で、胎児がダウン症かどうかが
ほぼ確実に わかる新型の出生前診断の導入」に関して
先日 書いた、 命の選択2

今までにあった 羊水検査時に伴うような流産の危険がなく、
妊婦の血液に わずかに含まれる
胎児のDNAを 調べることにより 診断できる
新型の 出生前検査。
これは、ひとの 23対(46本)ある 染色体のうち、
21番染色体が 通常より1本多い場合が
多数を占める ダウン症が、
99%以上の精度で わかるほか、
重い障害を伴う 別の2種類の
染色体の数の異常もわかる というものです。

これらの 出生前診断が 無秩序に広がる現状を
止めることにもつながる取り組みを
されているところがあります。



      愛児クリニック & 予測医療研究所
       http://www.ig-clinic.com/



飯沼和三院長と 病院の存在は、
なおが 生まれてすぐの頃から 知っていました。

ダウン症専門の 医療機関で、
院長著の『 ダウン症は 病気じゃない 』(大月書店)を
読んだ記憶が 鮮明に残っています。

『 予測医療 』 聞きなれない言葉ですが、これは
出生前検査や 遺伝子検査など、各種の検査について、
個々の検査目的や かかる費用、検査可能期間を
わかりやすく説明し、
「生まれてくる赤ちゃんのために、何が一番よいのか」を
妊婦と医者が 一緒に考えることを
医療として 推奨されています。

ただ やみくもに「 ダメ 」というのではなく、
「 じゃあ どうすればいいのか 」を考えることが
とても大切なことだ と思います。


そのために、限られた時間の中で「 準備 」する。

すべては、今 そこに宿っている 命のために。


今 読んでいる方自身に 関係がないかもしれませんが、
こういう場所がある ということを
ちょっとだけ 頭の隅に 記憶しておいてください。

そして もし、周りで 出生前診断について
悩んでいるひとがいたら、どうか 教えてあげてください。



*愛児クリニック & 予測医療研究所
院長(所長) 飯沼 和三
東京都新宿区山吹町353丸木ビル4F
Tel:03(5228)6180  
http://www.ig-clinic.com/




タグ:命の選択
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