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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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コロナ禍からの教訓2  [2021年09月08日(Wed)]

過日、 コロナ禍からの教訓 で、
福祉の先進国として有名なフィンランドでは
高齢のひとが
できるだけ長く自宅で暮らせる環境をつくることに
根本をおいた社会がある、と記しました。


新型コロナウイルスの感染拡大が
止むことなく続く中で
ひとびとは今、
自分の生き方や暮らし方、人生について
考え直すひとが増えています。

「自分の人生を 自分で選択し決断して生きていく」。 

実は、それは、
それほど難しいことではなく、ただ
自分の心に 正直であればいい。

でも、もしも、
その選択肢の数が
限られたものである場合、
幸せと思える人生は 送れるでしょうか。

今まで 当然と思っていたことが
遠い世界のことになったり、
不自由、を突きつけられたり。

いつ何時にも
自分の人生を受け入れて
納得できるなら
納得できているならば、
コロナ禍の状況下においても
幸福感は得られているでしょう。

自分で選択し決断して生きていく人生を
送ることが可能な社会なら、
コロナ禍でも
想定外のことが続いても、
自分の人生を
自分で選択し
決断して生きていける。

「自分の人生を自分で選択し決断して生きていく」。

他の何のせいにも
他の誰のせいにも
しないで済む社会が
この日本にあるのかを問いたい。


何を優先させて
どこに重きを置くかを考え直し、
そこに「支援」が必要ならば支援を入れて、
障がいのあるひとも高齢のひとも
自分の人生を
自分で選択し
決断して生きていける社会が
この日本にあれば、
たとえ コロナ禍であっても
今のような思いをするひとは
グンと少ないのではないでしょうか。

そして、言えます、
「 社会の軸を 何に合わせるか 」を
この方向転換が 明らかに必要だ と。












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