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きょうの福祉

「障がい者というコトバを
    使わなくて済む社会になればいいなぁ」
 障がいのあるひとが、
 地域で役割を担い、ふつうに生きる。。。
 この願いに向かう kyokyo の日々をつづります。


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自立ノイミ  [2021年06月22日(Tue)]



自分で 起きて
自分で 着替え
自分で 顔を洗い
朝食を食べて 歯を磨き
支度をして 学校や仕事場へ行き、
帰ってきたら
自分で うがい・手洗いをして
自分で 次の日の準備をする。

これらを「 自立 」と呼ぶことがあります。

小さい頃から
親が繰り返し教えて身につけたことを
自動的にやることを
「 自立 」と呼ぶことがあります。

それが 自立、ん、ちがうなぁ。

「 自分がやりたいことを、自分で見つけてやれる」
ことが「 自立 」ではないか。


障がいのあるひとにとって、
「 自分がやりたいことを、自分で見つけてやる 」
ことは、容易なことではありません。

成人したひとが
その時点から自立する、と聞いた際には
今さらそんなことを言われても、と
思うひとが たくさんいると思います。


以前 聞いた
ある児童精神科医の言葉を 思い出しました。

「 “ 選択の機会 ” が “ 自立 ” につながり、
“ 自由を好む気持ち ” が 自立をもたらします 」。

よく考えてみると、
身辺自立をしていないひとでも
“ 自立した生き方 ” をしているひとはいますね。

「 身辺自立 」と「 自立 」は 本質的には別のこと
だとすれば、身辺自立と同時に
「 自立 」に向けたこと、
「 自分がやりたいことをやる」ために必要なことへ
目を向けることのほうが
はるかに必要で、
充実した日々を送れる、と。

障がいのある子たちは もちろん、
成人した障がいのあるひとも
「 自分がやりたいことを、自分で見つけてやれる 」
という視点で、日々の生活を見直してみると
今まで気付かなかったことが 見えてきます。


何歳であっても、何歳になっても、
ひとは変われる、成長できる。

そう 耳にするたびに言いたい、
「 障がいのあるひとも同じですよ 」。

必要な支援を
年齢を加齢を理由に はぐらかすひとへ
この思いが 届きますように。















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