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2016年01月26日

これで良いのか食育と自活力

◎ 女性活躍推進法が成立
◎ 肉、魚、乳製品が食卓から消えそう
◎ 2069年の社会構造の変化を考えて
◎ 共感、信頼の資本主義。利益中心の経済の資本主義
◎ 信頼関係資本。人間関係資本

◎ 商品開発のヒント
(1)イメージが出来るもの
(2)継続して価値が提供されるもの
(3)他の商品と明らかに区別されるもの

◎ 北見ドレッシングの例
(1)家庭では、ドレッシングは冷蔵庫の塵
(2)北見を知らない商品(知名度と商品)30%
(3)マーケット情報が未熟
(4)北見より「オーツク」イメージが強い99%
(5)オーツクのカニイメージが最高

◎ 消費者の視点で生かす決め手が必要
◎ 食育の感覚が希薄になってきている(研修会に学ぶ)

◎ 2016年1月21日〜22日・エルプラザ
(1)食体験が少なくなった
(2)親との食育教育がゼロに等しい(親の料理感)
(3)レシピがないと作れない
(4)食材の選択が出来ない
(5)家族と一緒に食事しなくなった
(6)バッカリ食べが多い
(7)好き嫌いが激しい
(8)味覚エラーが多い
(9)レシピ本が大人気
(10)食べ方、作り方、食材を知らない
(11)押しつけでなく、気づかせる(作らせることで気づく)
(12)今オリンピックに向けた商品開発と、
   位置付けを検討している(クールジャパン戦略)
(13)今こそ商品開発のメッカ、機会を逃すな
(14)中食、外食の発達。レシピ情報の時代となる
(15)料理が世代が増え
(16)食べ方が分からない世代が増え
(17)使い方が分からない人が増えて
(18)食の先細りが著しく、働き手の確保が困難となる
(19)更に進めば事前調理品が増え、優良加工品のニーズが高まるとしている


<私の感想>

 少子高齢化の進行と、TPPの合意で農産物の(食材)選択と、確保に事欠き(機能性豊かな・安全安心)合わせて、調理、料理も人任せ、調理人より食材を求める人が多く、混乱をきたす事にならないか(まさかの現象と、ならないことを期待しながら)。

<私の危惧感として>

⦿ 現状分析として、食育の世界に混乱があれば、子供の五味、五感が乏しく、危険な子供の成長に『医学界の分析として』ブレーキは乏しく、先細りの技能者不足は免れなく、技術の日本は、完全に没落すること間違いない

⦿ 併せて異常気象がもたらす、地球規模での砂漠化と食料の自給率は、益々低下し、食糧暴動も起きかねない

⦿ 食育について書いてきたが、もっと大事な事は、国民の安全安心であり

(1)第一義は、国民食糧の自給率の完全確保であり他国に委ねて安全保障はあり得ない

(2)国際課題として、論議している、環境汚染と国民の健康管理は国際的な国際課題で、協議を超えて、速やかな対策が望まれてならない

(3)これまでの歴史的な課題として、遅々として進まない、多くの国々との平和締結で、これが進まない限り国防も安全保障も覚束ない

(4)国内課題として、覚束ない論議だが、今一つ見えないのは、多額の投資を委ねて進められている新幹線工事の着工は、その費用対効果の見透ししも不明確だし、この着工で在来線の合理化や、空港など、現有の施設の施設過疎は考えなくていいのか、そのための地域の便宜は、我慢で終わるのか、一向に問われていないのが不思議だ

 私が新幹線特別委員会の委員当時、関係代議士が、経済効果が見込まれない青森、北海道に新幹線は無駄だとののしられ、貧乏町村に受益者負担が出来るのかとも言われたことが、当然の様に聞こえたが、これが行政執行の何物化も含め、いまだにこんな課題を持ちながら見さしてもらっている今日この頃です。

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(写真:pixabay)


◇ 村井宣夫