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2016年02月05日

「健康てんでこ」は「災害てんでこ」から発想

⦿『健康てんでこ』は、『災害てんでこ』から発想した私の表現

その意味は、緊急避難の災事は周りの気遣いを捨て、自らが災害から逃れることの「てんでこ」。てんでことは秋田弁で、自分々々の意味。
「健康もてんでこ」とは、健康管理は自己管理で、医師や家族が守ってくれるものでないという考えです。

◎ 私の親父は、子供に対して厳しかった。20代で怪我をして寝込んだ折、「怪我と病気は自分で治しなさい」と言われた。怪我は本人の不注意であり、病気も自己管理が出来ない不注意であることを私に伝えてくれた。歳月と時間の経過とともに、その原則に気付く。

◎ その弁(ワキマエ)へもなく、暴飲・暴食・夜更かし・深酒などによる肥満・メタボは無縁の沙汰と、私はこんな厳しい親父の教訓を無視。ついに40代前半に不治の病と言われる「糖尿病」「高血圧」に侵され、40年余闘病している情けない年寄りになりました。

◎ 爾来、この病を含め医療と健康と食べ物に関わり、むさぼるように勉強しましたが、かかりつけの医師は『治りません』の一言。親の言いつけ、勉強不足、取り返しのつかない自己管理も出来なかったお粗末極まりない年寄りとなりました(84歳)。

◎ かくなる上は、歩けなくならないように、寝込まないように、自分の始末が出来るように、家族や子供に迷惑のかからないように、日々検討し頑張っている今日この頃です。

◎ 私は、医師でもなく料理人でもないが、「食べ物と健康」について学習、勉強している中で、私なりに納得の出来る範囲の貴重な事をいくつか紹介します。
(1)医師の処方する薬に、医師も勧めたくないクスリとして、血圧の薬・糖尿病の薬・便秘の薬・痛み止めがある。これらの薬は、服用を止めると危険であり、連用すると障害が起きると言われている
(2)三種以上の薬を処方する病院は信頼できないとか
(3)原因不明の病気の薬処方は危険とか
(4)どんな優れた薬でも、患者の免疫力が低下していると薬の効きが落ちるとか
(5)歳を取れば、必要以上に体の免疫力が低下するとか
(6)免疫力が下がれば体内の癌細胞か活発に働き出すとか
(7)免疫力が低下すると内臓機能が劣化し病気を招く(腎臓・肝臓・心臓・肺・脾臓)
(8)食べ物(栄養)のバランスを欠く(好き嫌い)と、病弱の子供になるとか
(9)酒とたばこの飲み過ぎ、吸い過ぎは、平均寿命が短くなる
(10)睡眠不足はストレスと免疫の低下を招くとか
(11)免疫力をアップするのに、はランスの取れた食育と体温アップとか
(12)脳の活性化は、唯一の認知症の訓練・予防とか
(13)笑う事と、歌うことは活力の基本とか
(14)趣味がない、友達がないはストレス。ストレスは病気の原因とか
(15)テレビでの情報ですが、キャベツとブロッコリーから癌細胞を抑制する機能が見つかったとか
(16)丸山博士は、がんは精神病、と診断したとか
(17)難病は早期発見、早期治療で治せるそうだとか

<追伸>

・家族の平和と幸せは食べ物の管理と食育から
・家族の健康は食材選びから
・子供のアレルギーは母親の遺伝とか????
・食材(加工食品)の添加物は大丈夫なのか
・子供の虚弱体質と、アレルギーは何故か

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(写真:pixabay)


◇ 村井宣夫

2016年01月26日

これで良いのか食育と自活力

◎ 女性活躍推進法が成立
◎ 肉、魚、乳製品が食卓から消えそう
◎ 2069年の社会構造の変化を考えて
◎ 共感、信頼の資本主義。利益中心の経済の資本主義
◎ 信頼関係資本。人間関係資本

◎ 商品開発のヒント
(1)イメージが出来るもの
(2)継続して価値が提供されるもの
(3)他の商品と明らかに区別されるもの

◎ 北見ドレッシングの例
(1)家庭では、ドレッシングは冷蔵庫の塵
(2)北見を知らない商品(知名度と商品)30%
(3)マーケット情報が未熟
(4)北見より「オーツク」イメージが強い99%
(5)オーツクのカニイメージが最高

◎ 消費者の視点で生かす決め手が必要
◎ 食育の感覚が希薄になってきている(研修会に学ぶ)

◎ 2016年1月21日〜22日・エルプラザ
(1)食体験が少なくなった
(2)親との食育教育がゼロに等しい(親の料理感)
(3)レシピがないと作れない
(4)食材の選択が出来ない
(5)家族と一緒に食事しなくなった
(6)バッカリ食べが多い
(7)好き嫌いが激しい
(8)味覚エラーが多い
(9)レシピ本が大人気
(10)食べ方、作り方、食材を知らない
(11)押しつけでなく、気づかせる(作らせることで気づく)
(12)今オリンピックに向けた商品開発と、
   位置付けを検討している(クールジャパン戦略)
(13)今こそ商品開発のメッカ、機会を逃すな
(14)中食、外食の発達。レシピ情報の時代となる
(15)料理が世代が増え
(16)食べ方が分からない世代が増え
(17)使い方が分からない人が増えて
(18)食の先細りが著しく、働き手の確保が困難となる
(19)更に進めば事前調理品が増え、優良加工品のニーズが高まるとしている


<私の感想>

 少子高齢化の進行と、TPPの合意で農産物の(食材)選択と、確保に事欠き(機能性豊かな・安全安心)合わせて、調理、料理も人任せ、調理人より食材を求める人が多く、混乱をきたす事にならないか(まさかの現象と、ならないことを期待しながら)。

<私の危惧感として>

⦿ 現状分析として、食育の世界に混乱があれば、子供の五味、五感が乏しく、危険な子供の成長に『医学界の分析として』ブレーキは乏しく、先細りの技能者不足は免れなく、技術の日本は、完全に没落すること間違いない

⦿ 併せて異常気象がもたらす、地球規模での砂漠化と食料の自給率は、益々低下し、食糧暴動も起きかねない

⦿ 食育について書いてきたが、もっと大事な事は、国民の安全安心であり

(1)第一義は、国民食糧の自給率の完全確保であり他国に委ねて安全保障はあり得ない

(2)国際課題として、論議している、環境汚染と国民の健康管理は国際的な国際課題で、協議を超えて、速やかな対策が望まれてならない

(3)これまでの歴史的な課題として、遅々として進まない、多くの国々との平和締結で、これが進まない限り国防も安全保障も覚束ない

(4)国内課題として、覚束ない論議だが、今一つ見えないのは、多額の投資を委ねて進められている新幹線工事の着工は、その費用対効果の見透ししも不明確だし、この着工で在来線の合理化や、空港など、現有の施設の施設過疎は考えなくていいのか、そのための地域の便宜は、我慢で終わるのか、一向に問われていないのが不思議だ

 私が新幹線特別委員会の委員当時、関係代議士が、経済効果が見込まれない青森、北海道に新幹線は無駄だとののしられ、貧乏町村に受益者負担が出来るのかとも言われたことが、当然の様に聞こえたが、これが行政執行の何物化も含め、いまだにこんな課題を持ちながら見さしてもらっている今日この頃です。

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(写真:pixabay)


◇ 村井宣夫

2015年07月21日

逃れられるか認知症

 自分の体験を通して、『健康てんでこ』というフレーズを使い、健康のメカニズムや病気はなぜ起きるのかなどを勉強してきた。勿論、自分の(83歳)の健康寿命のためでもある。
 最近気になっていることがある。老人性病魔として私の周辺で認知症が横行してきていることである。見逃せない。

 この病は脳機能の劣化なのか、脳機能障害なのか。医師なら、患者に対し適切な診断があろうかと思う。

 しかし、残念ながらこの障害はかかると完治は難しい病気で、かかりたくない病気の一つである。そこで、日常生活としては、どうすれば認知症から逃れられるのか、健康な老人の悩みとして考えるようになった。

 認知症の対策として、訓練・鍛錬が予防のためのメカニズムだと考える。常に脳の活性化が必要で、そのためには、読む・見る・考える・歌う・計算する・笑う・語る・会話する、などの訓練が必要ではないか。

 日常生活の中では、さらに運動が必要。老化の身には難題だが、運動する努力は、ぴんぴんコロリには欠くことの出来ないことであろう。

 病になるメカニズムは、ストレスと食べ物が原因とされる。健康体に必要な「免疫力」の低下が、機能障害のもとであり、体力・気力の減退でその病をもたらすといわれる。
 しかし、認知症はその限りでなく、その発症メカニズムは定かでない。年齢にかかわらず若年アルツハイマー型認知症もある。無視できない病であることを意識し、常に体を動かすことと、脳の訓練を怠りなく実行することと、活動的な生活を意識すべきだと思う。

 最後にお節介なことを一言二言。

 医学雑誌やマスコミにもしばし取り上げられるが、どんな病にも、認知症にも欠くことの出来ない生き方として「いくら歳を取っても色気を失うな」がある。私の体験からも、何よりの健康法として、心してほしい限り。どうか、真面目に考えてください。

 申し訳ありませんが、最近の若者の意識の中では、異性意識の衰退が見受けられると思うが、間違いででしょうか?

 簡単に横行する離婚、結婚意識の低下、少子化現象と、お節介ながら、利己主義・個人主義の横行や社会性の欠落を私は憂う。スマホの普及は、このような現象をエスカレートしていると考えたりするが、間違いでしょうか。

 マスコミで流されるダイエットと肥満対策が、国民生活のバランスを欠き、その為に体力障害も起きているのではないか?
 そう考えると、国民的健康障害が国民生活の低下にはならない、と誰が言い切れるのか?
 その対策と国民健康政策への徹底した対応が必要と思うが、間違いでしょうか?


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2015年07月06日

私の学んだ病気のリズムと国防理念

 病気には何故かかる人と、かからない人がいるのか ??
 今一つ不思議なことは、昔の(昭和15年頃)病気と今の病気は、なぜ違うのか。
 子どものアトピー、糖尿病、血圧症、腎臓病(透析患者)、関節炎(膝痛)、肩こり、腰痛、癌病、生活習慣病などなど・・・。

 昔と比較すると、行列のできるにぎやかな病院がある一方で、医師不足、看護師不足、福祉施設の不足、福祉予算の後退がある。これらは、高齢化時代を逆なでしている限りで、医療政策の充実を強く提言したいことである。

 しかし、このような福祉・医療の環境の中で、年債累増している国の医療予算は、国家予算の40%を超え、その限界を超えている事間違いない。抜本策ないままの財政は、破たんの一途となるであろう。

 政治を志したものとして、今こそ、医療改革・医療と健康政策の充実が必要だと痛感する。「日本の平和は」「日本の防衛は」「安全保障は」、国民の健康からつちかうべきであろう。

 病のメカニズムは、私の知る限り、生活習慣の中で、「ストレス」と「食べ物」のバランスである。食欲の誘われるままに食する食材(油もの)は体に良くない・・・。

 病気の治療には、血液の浄化が優先しなければならない。食材選びの主軸は、野菜と果物とか。
 最近の情報では、食べる順序も野菜、みそ汁、魚、肉、ご飯の順とか、糖尿病、血圧、の治療法としても問われているそうな。

 北海道の至る地域で騒がれているのは、最近の子供に、あらゆる食材のアレルギー症が多発し、学校給食での対応に苦慮していること。また、昔はなかったが現在はアトピー患者が多く、残念なことに、治療法がないようだ(原因不明のため)。血圧症や、腎臓病(透析患者)、糖尿病なども治療法がなく完治は難しく、困難な病とされている。

 なぜこんな難病が増えるのか。治してほしいという患者の声を聴いてください。
 難病といわれる癌や糖尿病、高血圧や腎臓病、アトピーや膠原病、何故?どうしてを知りたいのは患者です。

 患者ではない健康体の人でも、そのメカニズムは知りたいことの一つです。病はかかってからの治療より、予防が今必要でしょう。なぜできないのか、を問いたい。

 私の論理で『健康てんでこ』があります。
 健康てんでことは「健康は自分で管理し、治療する」ことを意味しています。
 多くの病の原因は、日常生活におけるストレス・食べ物・生活習慣などが考えられます。さらに、最近の医師の話によると、原因不明の病気が多く治療に苦慮しているようだ。

 病気の他に、健康と医療についての無関心などが、医療行政の課題を増やしている。
 その大きな問題として、国家予算の40%が医療費負担で,益々増え続ける医療費負担は増大していることがある。私の分析ですが、その対策と政策転換が工夫されない限り、再生破綻は免れない。さらに、工夫のない再生改革は、債務と医療福祉費用の増大、消費税を含む国民負担の増大は必死になると考えるが、この考えは間違ってほしい限りである。

 そして、面倒なことに現在は難病が増えている。
 戦前戦後を通じての国民病の死因の多くは、「伝染病」「臓器障害」「血液障害」がその要因と記憶するが、現代では、伝染病ごときは全く皆無。最近の死亡率の多くは、「癌」「血液障害」「臓器障害」が多くを占める。また、難病とされる膠原病や、患者数の多い糖尿病や、高血圧が目立つ。
 残念なことに、完全完治の期待はできず、患者の精神的な負担も増幅している。
 これらが、医療の世界をこわばらせている現状と言って、果たして「過言」でしょうか。

 私の感覚では家族に一人は難病に悩まされ、さらに、認知症など高齢者の障害が増え続けるている。
 その対策はどうなっているのか? 責任機関の納得のできる説明を願いたいものだ。
 その全部が責任機関の責任とは言えなくとも、国民生活の健康寿命の延長、国民生活の安全安心の福祉社会を政策課題として掲げるべきだ。それらに全く手付かずの政策だとしたら、政治は病にかかった難病患者そのものと考えるが、違いでっか?。

 巷間、当然の様に情報として流れる「医者が3種類以上の薬を処方したら信用するな」とか、「病気の医者が処方した薬は飲まない」「原因不明の病気は治せられない」「病気になったら医者を選べ」「サプリメントは危険」「食べ続けている添加物は猛毒」「アトピーは治せないとか」などなどの情報を耳にすることがある。
 患者も家族もおびえながらこれらの言葉を聞いていることに、関係機関はどう考えているのでしょうか?

 日本の医療機器の開発レベルは、世界の水準をはるかに超えていると聞く。しかし、素人が考えても、必要な指導医療、予防医療、患者責任も含め、その対策の徹底を期待したいところだが、如何でしょうか。
 しつこいかもしれないが、「数種類の薬の服用では、治る病気も治らない」と思うが、間違っていたら教えて下さい。

 こうしている間にも、患者は病と向かい合い、病気との闘いの激しさを増しています。そして、健康人は添加物によって体が蝕まれ、患者は薬による副作用に苦しんでいます。

 私は、病の要因はストレスと確信しています。人は、病とともにストレスが増幅します。ストレスで病気になり、さらにストレスがプラスしては、病の快方はあり得ません、

 ストレスへのケアも含め、徹底した医療改革と治療改革を期待しますが、無理でしょうか? 医療行政の怠慢と言えば言い過ぎでしょうか?

 私の国防理念は、集団的自衛権より「健康てんでこ」こそが、第一義と考えています。

 生意気な論評になりますが、私が経験した将棋・囲碁・麻雀に共通して言えることは、何事にも挑戦する信念・戦法・戦術と戦略が備わないと、戦いは負け戦」で、「戦わずして負け」の如しです。
 何手も先を読み、相手の気性・性格まで読み取っての戦いも必要です。

 財政を伴わない、食料も伴わない戦は、武力とは言えません。現状のわが身(日本の)のノウハウも含め、国民の意思統一を確認して国防政策を構築してください。

 国民が期待できる国民のための国防政策では、70年前の二の舞いになります。
 今、私が心配していることは、@ 国民は精神的にも肉体的にもその意思は全く備わっていません、A 国論が統一されていない、ことです。

 しかし、このような状態で日本の国防は成立しないし、国際的にも通用しないと思うが、如何ですか? 

 現状の国内論議は、国民にとって意味不明の論議。言い過ぎ化もしれないが、国会論議として無駄な論議にしか映りません。
 それは一言で言って、精神的にも能力的にも国民のエネルギーも見えていない論議です。食料も経済も最低のレベルでの国防論議は恥ずかしい限りで、身の程知らずもはなはだしい感があります。
 酷評すれば、認知症にかかった政策論議で、病に伏した論議ともいえる情けないことです。


サンフラワーパーク北竜温泉





2014年10月31日

限りなく健康志向の限界に挑む

● 先月末、当組合に舞い込んだ広告に、日本医療関係が国際的な医学の権威者による講演会を開催するというので勉強に行ってきた。

● 医学博士の講演は、「癌は治せるか」の研究発表。特にがんで多い「胃がん」は、胃腸内のピロリ菌の撲滅で治療ができるとのこと。「胃がん」の治療は、早期検査・早期治療で、胃がんは60%撲滅できると講演で強調されていた。

● ただし、ピロリ菌は突発的に発生するものなので、定期的な健診・検査を怠ると、胃がんの退治は不可能になるとのこと。また、原則「早期発見・早期治療」が撲滅のカギだと理解した。

● がんを予防するメカニズムとして、巷間言われていることは、健康に必要な免疫力を高めること。さらに、常に活力・気力を持ち続けることと言われている。ストレスが溜まると、必ずがん細胞が働くとされている。
 がんの研究で有名な丸山博士は、「生きているもの皆は、がん細胞を持っている。免疫が低下したりストレスによって活力・気力を失うと、体内の一番弱い個所のがん細胞が動き出す」と言われた。

● 特に体に必要な免疫力を高める一例として、発酵物の摂取が良いとされているが、医学的に解明がなされている訳でない。

● ただ、免疫力は常に消耗されるもので、免疫力を失うと風邪を引きやすくなったり、薬を飲んでも効かなくなったりする。体にはなくてならないもの、それは免疫であることは間違いない。

● 私が勉強してきた医学での病気とは、第1にストレス、第2は食べ物のアンバランスが原因であると考える。ストレスが原因の最たる病は、胃潰瘍、十二支潰瘍、そしてがん。今まで学んできたことから考えると、私はこの3つ病気は、精神病として位置づけられそうだ。

● 第2の食べ物のアンバランスは、すべてでないが血糖値・脳障害・心筋梗塞を引き起こす。臓器障害の原因はすべて食べ物で、血管障害や血栓が要因となっていると考える。アンバランスは、限りなく血液の浄化に問題を招く。

● 医師の説明では、過剰な飲酒、タバコの長期喫煙や、一部食品添加物の障害が(定かでないが)懸念されている。残念なことに現在の患者に、原因不明の病人が多いとのこと。原因がわからない病気の治療法は定まらないと、医師の悩みが聞こえてくる。

● その一方で、治療薬の副作用が課題となっている。
嘘だと思いたいが、「医師の家族は医師の処方した薬を飲まない」、「3種類以上の薬を処方する医師を信用するな」、「痛み止め、インシュリン、血圧の薬、便秘薬のごときは、飲み始めると生涯飲み続けなければならない」とか、医学界の歪(ゆがみ)を聞く思いである。

● ずぶの素人の意見で申し訳ないが、私の昔からの「家族医学・82年間の健康学・持病」を通じての考えは「遠からずも当たらず」として聞いてほしい。

● 私個人にとっての医学の世界は、今から30年前、権威ある医学講習会で聞いたことから始まった。当時、健康保険組合の委員長研修会で、医学博士が講演冒頭に「私は、医師として45年間の経験で、病人を治したことありません」と話された。私にとってそれは、信じられない話だった。

● 医師はその理由として「原因不明の病人に対する治療方法は、ありません」と話された。その当時は、医師なのに何故そのようなこと言うのか理解できずにいたが、今はこの理由がわかるような気がする。

● 医学の世界とは直接関係しないと考えられがちだが、加工食品が横行し、防腐剤など添加物が当たり前のように使われていることは、健康にとって大きな問題である。さらに、便利・簡単の食育、スーパー・コンビニの食育など、今日的な食育に、問題ないと言い切れるのかを問いたい。

● 農産物を生産している農業者も、農薬を使うという点で被害者であり、また加害者となっている。低農薬・有機栽培の考えは徹底しているものの、無農薬栽培となると大きな難題となる。

● しかし問題は、農薬を限りなく減らすことより、折角の農産物を加工する段階で添加物を使うことである。添加物を使うことは、生産者の安全な食料を生産するという誠意を「ないがしろ」にすることであり、許せない行為である。


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◇ のぶお

2014年04月18日

主婦が消える


◎ 理由=育児と家事を主体として働く専業主婦が、家事以外の労働を行うことにより、今までの専業主婦の分担だった育児と家事の内容が大きく変わった。

◎ 育児については、家庭では夫婦の分担業務と化し、合わせて日中は、保育所や託児所に育児を委託。是のみならず、家事もコンビニと即席料理に変化し、料理の多くに手造りが消えた。俗に言う、家事の簡素化が進んだと言えよう。

◎ 簡素化が進む事は、すこぶる合理化が進んだといえるが、恐ろしい事に、健康に必要な栄養のバランスを欠く。即席料理に含まれている、保存に欠かせない添加物の摂取が、事しれず健康を阻害していると伝えられている。

◎ 最近では、子供を中心にアレルギー患者が増えつづけている。育児の中での食生活がかなりの影響をもたらしているようだ。一説には、いまだに要因不明のアトピーや血液病は、食事の影響が大きいといわれる中で、食育が大事であるといわれてきている。

◎ その一方で、テレビ番組を見ていると、ダイエット趣向ややせ趣向で食べもののバランスを欠き、「低栄養」者が増えてきている事が放映されていた。低栄養になると、必要な免疫力が低下する。免疫力が低下することにより、数多い病気を誘発する原因となること間違いない。

◎ 又、最近の報道によると、理由如何に問わず食欲の低下者が増えている。そのため、栄養低下と免疫が低下し、さらに、性欲の低下と活力・気力が低下。その結果、勤務意欲、作業意欲が低下し、社会問題になっているようだ。

◎ また、それが原因かよくわからないが、高齢化と相まって、少子化も社会問題となっている。今朝の報道で、不妊治療患者が増えているショキングな映像が飛び込んできた。

◎ 一般的には、不都合にも晩婚傾向がある。出産末期適齢を42歳としながら、晩婚駆け込み不妊治療が増えている事実は、何を意味しているか、聞きたい事の一つである。

◎ 思春期のすべてに意欲的な時期に、画期的な活力が低下し、心身のメカニズムを失い、そのバランスを欠くことになっている。このことが、社会全体の活力を失わせることを危惧するのは、私だけだろうか。

◎ 家事と育児を管理する主婦が、自らその大切な用務を行わず、ここまで食育を低下させた責任は大きいし、現代社会の男の責任も大きい。

◎ また、若い女性の中で、単刀直入に「男は元気がない」「頼り甲斐がない」「誘っても逃げて行く」「お金を持っていない」など、今までの男の世界では全く聞いたことの無い言葉に遭遇することがある。私は迷うことしきり。

◎ 一方、男の方からは、理解に苦しむ声が伝わってくる。「女性は恐ろしい」「話しても触れても、すぐセクハラといわれる」「ついて行けない」「会社勤務も、そんな雰囲気で息苦しい」「恐怖で性欲も湧かない」と言う。

◎ 考えられる一番の要因は、長い歴史的な流れの中で、近年著しく、女性の地位向上と勤務環境が整い、女性が社会進出する中で男女の関係に変化をもたらし、オフィスや社会全体の雰囲気を変えた事であろう。

◎ ただ、日々の食事や摂取する食事の栄養バランスが崩れていることが、精神的・肉体的・生理的に変化をもたらしているとするならば、容易ならざることである。育児・家事に関する面から、これらの変化を、解析・分析する必要を感じる。

◎ 繰り返しになるが、医療の世界も科学の世界も持ち合わせていない動物の世界では、人間の世界にも勝るとも劣らない環境の中で、動物達は子々孫々と生き続けている。そのさまは、学びに値する事実として捉えるべきでないでしょうか。

◎ もし動物の世界に変化があるとすれば、残念ながら、人間社会の不純行為がもたらしたと知るべきである。

◎ 食べ物が、如何に人間の健康を管理しているかを学び、教えを乞うこと。そして、国家予算の三分の一を占める医療費を削減していくことが国民の義務であり、務めであると考えるが、間違いかね。


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◇のぶお
タグ:健康 食事

2014年04月14日

「健康てんでこ」とは

「健康てんでこ」について考えてみた。
日々を健康で過ごすためには、次のことが必要だと考えます。

1.病に成らない日々の健康管理

● 体力づくりのウオーキングをする事
● バランスの有る食材を食べること
 少肉、多菜で血液サラサラ、興奮しないで笑えば落ち着く。
 油控えめ、メタボ防止、病院は、治療の場でなく検査の場。
 食事は、出来合いでなく、自家料理、自炊手料理で。
 外食は、添加物が危険、アレルギー患者増える。
● 頭の体操、笑う、歌う、書く、読む、深呼吸をする事
● ストレスをためない事。

2.頻尿症状にもいくつかの要因が有りそうだ

● 残尿感がある=膳立肥大症、骨盤臓器脱

 睡眠時無呼吸症候群、睡眠不足と、過活動症候炎、高血圧、メタボの原因と足のむくみ心臓障害など。

3.めまいの要因は、判定しずらい

● 自立神経脳障害、耳の病、過換気状態症候群、
 不安になりがちな性格から、悩み事から。

4.認知症も日頃の訓練で回避できる

● 脳の活性化訓練
●計算する、足し算・掛け算・引き算
●手足の指の訓練
●両手の指を同時に折るのではなく、片手の親指を折って
 順次両手の指を数えながら折っていく
●両手を交互に前恵後ろに振る
●上下に振る訓練
●手と足を同時に々方向に動かす、訓練
●ふくらはぎを両手でよくもむ
●数字を足して行く
●100から引いて行く訓練
●本を夢中で読む
●好きな歌を、歌詞を暗唱して歌う
●川柳、俳句をつつくる
●しゃべる、語る(最近は語りが少なくなってきている)
●よく笑う事
●よく噛む
●新聞雑誌を読む、
  常に頭の訓練に努め、脳波を刺激し、認知症、痴ほう症から根のがれて下さい。
●テレビを見ながら、ご飯を食べながら、人と話をしながら、日々続けて下さい
●芸能人や、歌手、などには、認知症がすくないのはご存知ですか
●頭だけでなく、体の訓練も続けて下さい。
  家族の中で、病人が増えると、楽しくありません。
  死ぬまで、家族に迷惑のかからない、年寄りでいて下さい。


こんな話が病院から聞こえてきます。

 内臓疾患で一年入院し、病状の悪化で日々十数回通っていたトイレが苦痛になった。医師と相談し、紙おむつをしたところ、僅か10日で歩く事が出来なくなってしまったとの事。僅か10日位ですが、脚力・筋力の劣化・衰弱は恐ろしい程で、訓練が必要なことは、この事かからも良くわかります。

 私の体験では、62歳のとき、胆石の発生で胆のうを切り取った手術をした折、2日目で歩行訓練をしましたが、それでも一時ふらつき戸惑いました。67歳の患者の4日目の歩行で知った事は、如何にどんな状態でも、リハビリ訓練は、病を超えてすべき訓練である事です。

 気丈な患者の退院は早くなり、意志の希薄な患者は回復が遅い。その病の回復の遅れが、副作用と成り、病を重ねる事こともある。病とリハビリ、病と訓練は、治療の原点。処方される薬より優先すべき治療法との考えは、間違いかな。

 健康趣向の中で今一つ大事な事は、心の健康である。自らがマイナス趣向で有ったり、意識的に、下向きでものを考えることや、気持ちの上で消極的な考えになると、即ちストレスとなり病の原因となりえる。

 病は、すべからずストレスと食べ物が要因であり、その治療は「てんてこ」であり、自分自身が管理し、治療することである。

 私の親は「怪我と病気は、自分で直せ」と口癖であった。それは「親であろうと、怪我や病気は治せない」だけの意味ではなく、「不注意にも注意せよ」との事で、「健康てんで」はこの意味も持っていた。



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(イラスト:freepik)


◇のぶお

2014年02月26日

病気と、免疫力について学習しよう

免疫力とは、体の抵抗力を言う。免疫力の低下により、体力、雑菌を呼び、病気の要因を作ることとなり、免疫力は必要なものである。


@ 日光浴を30分以上することで、ビタミンの吸収が促進され
  免疫力が高まる
A 十分な睡眠をとること
B 体を冷やすと、免疫力が低下する。風呂に入る
C 寝るときに湯たんぽも免疫アップにつながる
D 打物で免疫力をアップするには、きのこ類、ごま油、納豆、梅干し、
  ヨーグルト、スパイス類、ブロッコリー、カイワレ、
  果物などが免疫力アップにつながる
E 風邪は万病のもとと言われる。風邪のウイルスを防御すること
F マスク・うがい・手洗いは、風邪予防の常識だが、
  テレビに出演する医師は「これは意味がない)と言いきっている
G 湿度はウイルス殺菌に効果あり、湿度60%で死滅する
H  睡眠不足は風邪をひきやすい
I 寒さで風邪をひき、免疫力下がる、風呂が有効な治療法
J 睡眠時に喉の渇きによりウイルスが増える。目を覚ました時、
  水を一口飲むことで、手洗い、うがいより効果的な治療となる
K 風邪予防で、睡眠時は鼻で呼吸する、のどの渇きを防ぐ
L 口呼吸は、風邪のもとで、口の呼吸を避ける訓練が必要
M 睡眠症候群(呼吸が止まる)人が多い、
  目が覚めると疲れを覚える人は、危険である



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◇のぶお
タグ:病気 免疫力

2014年02月24日

急激に増え続ける、アルツハイマー型認知症

(テレビ放映からのメモ)

アルツハイマー型認知症は、老人病として受け止めていた、しかし、最近の実例では、若年性認知症という、50代での患者も増えているとの事。
この原因と、予防管理の医師指導があったので、メモった。

アルツハイマー型認知症は、人間の脳が歳とともに萎縮していくことで起こる現象で、特に治療は難しい。ある医師の言葉によると「歳と共に脳細胞が萎縮していく現象」との事。
しかし、歳を取っても細胞は常に再生しているものである。しかもその再生には「必要な訓練がなくして、その再生はない」との事。

これからは、その「細胞の再生」の指導項目となりますが

@ 脳の活性化のために、手足を動かす(手の指、足の指)
A 手足を動かす運動、右手は偶数を数え、左手を動かす時は奇数の数を数える
  (声を出して)
B 歩く時、歩数に合わせ、100<99<98<97<と数えながら歩く訓練
  (二つ以上の思考を同時にし訓練する)
C 医師の実験では認知症患者に音楽を聞かせると、認知症が改善する効果があった
  (NHKテレビ)
D 料理は認知症改善に必要な作業です(包丁を持つ緊張感)
E 家庭に籠りがちな生活は認知症に成り易い
F 友達を一人でも多く作る努力すること
G 如何に体が不自由でもあらゆる会合に出向き、情報を得て、会話に努力すること
H 大いに笑う、しゃべる、読む、川柳、俳句を作る、計算する。
  書く、ゲームをして緊張する。歩く、競う、恋をする。人を愛する。
  ストレス溜まっても、諦める。歌を歌う
I 認知症患者で、一人で病院に来た患者はいない
J 物忘れが激しいのは、認知症ではない。
  朝ごはんを食べた記憶がないのは、認知症かも。
  家族の名前、自分の名前が忘れたら認知症と言われている
K 認知症患者には、徘徊(はいかい)、暴言、暴力、意味不明の言動がある。


全国的に認知症の患者は240 万人と言われ日本の人口の僅か2%位。認知症というより、細胞の再生訓練が不足している人のほうが多いことを知るべきです。





◇のぶお