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2015年07月21日

逃れられるか認知症

 自分の体験を通して、『健康てんでこ』というフレーズを使い、健康のメカニズムや病気はなぜ起きるのかなどを勉強してきた。勿論、自分の(83歳)の健康寿命のためでもある。
 最近気になっていることがある。老人性病魔として私の周辺で認知症が横行してきていることである。見逃せない。

 この病は脳機能の劣化なのか、脳機能障害なのか。医師なら、患者に対し適切な診断があろうかと思う。

 しかし、残念ながらこの障害はかかると完治は難しい病気で、かかりたくない病気の一つである。そこで、日常生活としては、どうすれば認知症から逃れられるのか、健康な老人の悩みとして考えるようになった。

 認知症の対策として、訓練・鍛錬が予防のためのメカニズムだと考える。常に脳の活性化が必要で、そのためには、読む・見る・考える・歌う・計算する・笑う・語る・会話する、などの訓練が必要ではないか。

 日常生活の中では、さらに運動が必要。老化の身には難題だが、運動する努力は、ぴんぴんコロリには欠くことの出来ないことであろう。

 病になるメカニズムは、ストレスと食べ物が原因とされる。健康体に必要な「免疫力」の低下が、機能障害のもとであり、体力・気力の減退でその病をもたらすといわれる。
 しかし、認知症はその限りでなく、その発症メカニズムは定かでない。年齢にかかわらず若年アルツハイマー型認知症もある。無視できない病であることを意識し、常に体を動かすことと、脳の訓練を怠りなく実行することと、活動的な生活を意識すべきだと思う。

 最後にお節介なことを一言二言。

 医学雑誌やマスコミにもしばし取り上げられるが、どんな病にも、認知症にも欠くことの出来ない生き方として「いくら歳を取っても色気を失うな」がある。私の体験からも、何よりの健康法として、心してほしい限り。どうか、真面目に考えてください。

 申し訳ありませんが、最近の若者の意識の中では、異性意識の衰退が見受けられると思うが、間違いででしょうか?

 簡単に横行する離婚、結婚意識の低下、少子化現象と、お節介ながら、利己主義・個人主義の横行や社会性の欠落を私は憂う。スマホの普及は、このような現象をエスカレートしていると考えたりするが、間違いでしょうか。

 マスコミで流されるダイエットと肥満対策が、国民生活のバランスを欠き、その為に体力障害も起きているのではないか?
 そう考えると、国民的健康障害が国民生活の低下にはならない、と誰が言い切れるのか?
 その対策と国民健康政策への徹底した対応が必要と思うが、間違いでしょうか?


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