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2011年06月14日

2011年6月14日8時43分

2011年6月14日午前8時43分岩手・宮城内陸地震から3周年を迎えました。

3年前のこの日から、私たちの暮らしや事業は大きく変わりました。
そして、いままた未曾有の大震災の真っ只中で、支援活動を行っています。

毎年この日は、耕英の5丁目から栗駒山に向かって、スタッフ一同揃って黙祷を捧げていましたが、今年は私(すがっち)とつかちゃんの2名で、耕英に行ってきました。



霧がかった曇り空で、8時43分を知らせる栗原市の防災無線が鳴ったとたんに、冷たい雨が降り始めました。

いろんな思いが浮かびながら迎えた3年目の6月14日は、とてもとても静かなものでした。



うぐいす、カッコウ、オオジシギ、ほととぎす・・・・たくさんの鳥のさえずりが聞こえました。

その後、駒の湯慰霊碑にて焼香を済ませ、栗原市の合同慰霊祭に参列してきました。

3年が過ぎて思うのは、本当に多くの人の力に支えられて、ここまで頑張ってこれたということです。

自分たちだけでは、乗り越えることが困難な問題がたくさんありましたが、たくさんの「つながり」が私たちを支えてくださったと思います。心から感謝を申し上げます。

そしてまた、その「つながり」の中で、自分たちの復興と、東日本大震災の支援活動を続けていきたいと思います。

私たちの取り組みを、見守っていただきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

すがっち

2011年02月06日

宮崎県 新燃岳の噴火被害

噴火が続く宮崎県の新燃岳。「震災がつなぐ全国ネットワーク」の先遣隊が現地に入ったようです。

https://blog.canpan.info/shintsuna/archive/782

都城市には「災害救援ボランティアセンター」が設営され、精鋭スタッフが情報把握に奔走しているようです。

どのような支援が必要か、被災地のニーズはなにか・・・・これから徐々に明らかになっていくことでしょう。

火山活動による災害は、まちがいなく長期化します。
ここ数日で避難勧告が一部解除されているようですが、予断を許さない状況です。

岩手・宮城内陸地震の際には、私たちも多大なご支援をいただきました「震災がつなぐ全国ネットワーク」そして「レスキューストックヤード」のサイトにて、最新情報がアップされています。

「震つなブログ」https://blog.canpan.info/shintsuna/
「NPO法人レスキューストックヤード」http://rsy-nagoya.com/rsy/

また、「震つな」ブログ内では、ボランティア活動支援金カンパの受付もはじまっています。
できることからまず一歩。現状を知ることから、支援の輪が広がっていきます。

木こりの災害ボランティア:黒澤司さんのブログもぜひチェック!
https://blog.canpan.info/coco/

2009年04月18日

はじまりの春

4月18日、ひさしぶりに耕英地区への一時帰宅。
雪解け後、はじめて自然学校へ行ってきました。

震災から10ヶ月が過ぎましたが、耕英地区への通行は許可証を持った登録車両のみ。
車両の行き来はゲートで管理され、時間も決められた日帰りの一時帰宅です。



地震の後につくられた迂回道路。
このすぐそばに、荒砥沢ダムの大規模土砂崩れがあります。



ここが、崩れて寸断された荒砥沢ダム方面に続く道路です。
向こう側まで300メートル、落差は100メートルといわれています。
隊長は、この道路を地震の15〜20分前に運転してきました。

そして、自然学校に到着。
1丁目の駐車場に立つと、石窯小屋の傾きがよくわかります。



右側の建物が石窯の小屋です。煙突は、崩れて煙突の内側に落ちました。
石窯小屋は、地震のあとも少しずつ傾きが大きくなっています。

自然学校では、1丁目まわりが、大規模な復旧作業が必要になりました。
これから本格的な作業をはじめます。
その様子は、ホームページやこのブログでお知らせしていきたいと思います。

あれだけの大きな地震がありましたが、森の中を歩けば、生き物の気配がいっぱい!
今日は「森のようちえんトレイル」を歩いてきました。

ウグイスの鳴き声が響き、フキノトウもたくさん出ていました。
足元をヘビが行ったりきたり。動物がフキノトウを食べたような跡もありました。
ここに子どもたちが歩いていたら、何気ないいつもの「森のようちえん」が出来上がりそうな、
ぽかぽか陽気のお散歩でした。



冬のはじめに植えたニンニク畑です。
雪にも負けず、寒さにも負けず、ぐんぐんと伸びています。
おいしい無農薬ニンニクが楽しみ!

地震の跡はいまでも深く、復興というのは本当に時間をかけてやっていくことだと思います。
そんな中で、いつもと変わらない春の風景が、背中を押してくれるような気持ちです。




地震のことや耕英地区の様子を伝えることを、ちょっとお休みしていましたが、今後なるべく定期的にお知らせしていこうと思います。

くりこま高原自然学校の復興を、これからも応援よろしくお願いします。

すがっち

2008年11月29日

【12月14日 くりでんライブinくりこま】のお知らせ

「くりでんライブinくりこま 震災復興支援チャリティーライブ」

日時:2008年12月14日(日)

会 場:みちのく伝創館(栗原市栗駒岩ヶ崎)

出 演:新谷和人と仲間たち

入場料:500円


自然学校のお友だちつながり、新谷さんとその仲間たちのチャリティーライブです。
10月から震災復興チャリティーライブを続け、7回目のみちのく伝創館がファイナルとなります。

ライブチケットの収益は、すべて義援金として使われます。

自然学校のメンバーも当日お手伝いとして一緒に参加します!

当日の会場には、学生ボランティアによる足湯&マッサージ、市内ボランティアによる駄菓子やラーメンの出店ブースが設置されます。

自然学校では、温かい飲み物や手作りの焼き菓子、衣類バザー、手作りの手芸品などなど・・・・
スタッフと寄宿生が総動員で出店します!

ライブはもちろん、自然学校の元気な顔ぶれに会いに来てください♪

2008年10月19日

■動力機材等を活用した災害ボランティア講習会【DRT2008南蔵王】

■動力機材等を活用した災害ボランティア講習会【DRT2008南蔵王】
=Disaster Relef Training 2008=

阪神・能登・中越・中越沖、中国四川省での災害支援のボランティアの活動を通じて現場コーディネーターの養成、動力機械を操作できる専門性を兼ね備えたボランティアの育成が課題として挙げられています。

【会期】2008年11月1日(土)〜2日(日)(1泊2日)
第1日目:13:00〜17:30(夕食後座学を兼ねた懇親会)
第2日目:08:30〜15:30
※日帰りは要相談、見学自由(連絡の上)

【開催場所】宮城県白石市福岡八宮字大網前287−1
【募集定員】30名
【講習内容】チェーンソー・エンジンカッター・エンジンピック・ジャッキ
       スプレッダー・牽引機材・土嚢袋の活用など
【講習料】¥3,000(初日夕食炊き出し代含) 学生¥1,500



【主催】DRT2008実行委員会
【共催】NPO法人みやぎ災害救援ボランティアセンター(MDRC)
【会場協力】かしゃきでえら(南蔵王協働学舎)


【問い合わせ・申し込み事務局】

宮城県白石市緑が丘11−2
電話&FAX:0224−25−3687
携帯:090−9000−6483
メール:teambeavertail@msn.com
担当:黒澤

「がんばろう!!栗駒」宇佐元恭一チャリティコンサート・雨ニモマケズ開催のお知らせ

みちのく風土館 震災復興支援イベント「がんばろう!!栗駒」

宇佐元恭一 チャリティコンサート・雨ニモマケズ

<宇佐元恭一プロフィール>
1959年福岡県生まれ
5才の時に始めたクラシックピアノをきっかけに音楽に目覚め、ロックやフォークに憧れる学生時代を過ごす。1982年、九州大学卒業と同時にシンガーソングライターとしてデビュー。
ピアノ一本の弾き語りをするスタイルは、当時としては珍しく、多くのピアノプレイヤーに希望を与えた。
ソロ活動を続ける一方で今井美樹・織田裕二・酒井法子・酒井美紀などに楽曲を提供。さらにプロデュース活動といった音楽家としての活動にも積極的に取り組んでいる。
2006年9月6日、11枚目のシングル「雨ニモマケズ」をクラウンレコードよりリリース。宮沢賢治の有名な詩のひとつ「雨ニモマケズ」に自らが作曲したオリジナルメロディをつけた。名作を見事に名曲に甦らせた作品は、各地のライブで絶賛を受け、宮沢賢治の故郷である岩手を起点に、全国でブームを巻き起こした。


とき:2008年12月13日(土)
   午後1時半開場 午後2時開演

ところ:みちのく風土館 展示室特設ステージ

料金:全席自由 1,500円

【お問い合わせ先】

みちのく風土館  栗原市栗駒岩ヶ崎上町裏12-1
            電話:0228-45-6161 FAX:0228-45-6262

主催:チャリティジャズライブ実行委員会・みちのく風土館運営委員会
後援:栗原市・栗駒商業振興協同組合・栗駒観光物産協会

「がんばろう!!栗駒」チャリティJAZZライブ開催のお知らせ

自然学校でもチラシを頂いたので、転載します。
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〜みちのく風土館 震災復興支援イベント〜

チャリティ JAZZ LIVE

地元ミュージックシーンで活躍中のジャズメンによるHOT LIVE!
音楽を聴いて、元気を出して、復興に向けて がんばろう!!栗駒


とき:2008年11月30日(日)
   午後2時半開場 午後3時開演

ところ:みちのく風土館 展示室特設開場

料金:全席自由 1,500円(売り上げの一部は義捐金として震災復興のために活用されます。)



【同時開催!】
「がんばろう!!栗駒」震災復興 物産市

とき:11月30日(日) 午前10時〜午後3時
ところ:みちのく風土館前広場

栗駒の物産・農産物・各商店・耕英のイワナ・浜の魚屋さんなどなど、お得な商品やおいしいものが大集合!


【お問い合わせ先】

みちのく風土館  栗原市栗駒岩ヶ崎上町裏12-1
            電話:0228-45-6161 FAX:0228-45-6262

主催:チャリティジャズライブ実行委員会・みちのく風土館運営委員会
後援:栗原市・栗駒商業振興協同組合・栗駒観光物産協会
           

2008年09月26日

≪長い間、必要物品のご提供ありがとうございました≫

6月末に「くりこま高原自然学校 松倉校」に移ってから、このぺージや「豊志のくりこま高原物語」で必要物品を募り、全国のみな様からたくさんの品物を頂きました。現在の松倉校の電化製品・オフィス機器・棚・文房具・・・ここにあるほとんどの物が皆様から頂いた品物です。
先日仮説道路が開通し、山の上の自然学校へ行くことができるようになり、必要な物を下ろしてくることができました。
みな様の多大なお力添えがなかったなら、松倉校はスタートを切ることも出来ず、先日終わったパイオニアキャンプなどの大きなイベントも諦めざるを得なかったと思います。

くりこま高原自然学校一同、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

くりこま高原自然学校再生シャツ、好評販売中!

くりこま高原自然学校再生へ、Tシャツを着て応援お願いします!





自然学校の施設の中で被害が一番大きかったログハウスが、敷地内にあるブナの巨木(マザーツリー)と並び、自然学校が再生することを願って糸で紡がれていくデザインです。

1着2000円で通信販売もしています。下記口座に振込用紙にサイズ、色、数量、金額をご記入の上お申し込みください。
【限定200着】

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[取扱銀行] ゆうちょ銀行
[口座名称] くりこま高原自然学校
[口座番号] 02250-5-92087

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お願い:サイズ・色・数に限りがありますので、在庫を問い合わせの上ご注文ください。
     送料はご負担くださいませ。着払いでお送りいたします


問い合わせ先:0228−49−3155(くりこま高原自然学校・松倉校)

2008年09月25日

10月14日〜29日、片付けボランティアさんを募集します。

 

6月の地震から3ヶ月余りが過ぎました。
今は週に3日だけですが、10月に入ると一時帰宅できる日も増えてきます。

そこで、10月14日〜19日を、「自然学校片付け週間」として、
山の自然学校の片づけをお手伝いしていただけるボランティアさんを募集します。


■期間:10月14日〜19日(松倉校に宿泊もできます・食事提供します)
■内容:くりこま高原自然学校・本校の片付け作業


スタッフだけでは限界があります。くりこま高原自然学校の再生に、どうぞ皆さんのお力を貸してください!


詳細は・・・くりこま高原自然学校・松倉校 0228-49-3155 までお電話ください。