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2012年01月30日

冬将軍

今年は比較的雪が少ない耕英地区です。
それでもこのところの寒波で、どがっと雪が降り積もりました。
ある朝起きたら、幻想的な光景が・・・



風の強い耕英地区ですが、この日はとてもおだやかでした。
ピーンと張り詰めた空気。
ひっそりとした雪山を、ぼんやりとした朝明けが覆います。



この日は本当に晴れ渡り、栗駒山も頂上まで姿を現しました。
山頂から見る景色はどんなだろうと想像すると、わくわくしてきます。



五丁目前の吹き溜まりにも、こんなに雪が!
ここでソリなどの雪遊びもできますよ。
もちろんもっと広いスペースで、テレマークスキーやスノーシュートレッキングなども楽しむこともできます。

この季節こそ、くりこま高原を存分に楽しむチャンスですびっくり
子どもから大人まで楽しんでいただけるよう、自然学校では冬のキャンプを予定しています。
日程は以下の通りです。

森のようちえん・小学校 冬の親子キャンプ2012 2/4日(土)〜5(日)

おとな向けキャンプ開催!第1弾 camp de 雪あそび 2/17(金)〜19(日)

冬のくりこま高原冒険キャンプ2012 3/25(日)〜30(金)


各キャンプとも、まだ参加を受け付けておりますので、ぜひぜひご参加ください。


いくぞう

2012年01月14日

くずまきスノーワンダー

くずまき高原牧場で開催された雪中キャンプ“スノーワンダーランド”
今回はマスターがキャンプディレクター、耕英松倉からも4人のスタッフが
助っ人部隊「楽天イグルーズ」としてイグルーづくりに参加しました。

イグルーとは、ブロック型に切り出した雪をドーム状に積み上げて風をしのぐ、カナダの狩猟民族イヌイットの仮住居のことです。

切る・運ぶ・積む、そして固める。1人の力ではとても作れない、
でも、みんなの力を合わせることで氷点下の気温の中でも楽しくつくれてしまう!

朝早くから夕暮れまで、3日間みっちりのスケジュールの中で、
参加者27人の子供たちは誰1人諦めることなく、見事にイグルーを完成させました〓





諦めなかった理由は、

「一からみんなでつくったから」

そんな言葉が子どもたちの口々から飛び交いましたまる
忘れられない思い出をありがとう!

ほんにょ

2012年01月02日

新年

みなさま明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

さて、本日は耕英本校の近くにある温泉入浴施設「ハイルザーム栗駒」に行ってきました。
温泉入浴のためではなく…



そう、このイベントを見に行ったのです。



wwoofで来ている、かざぴー、きりんと、わたくしいくぞうの三人で出かけました。
始まるまで甘酒を飲みながら待ちます。
メインイベントの前に、じゃんけん大会があり、勝ち進んだわたしはなんとびっくり

じゃじゃーん。



お味噌をいただいてしまいました笑顔
昔からこういう運だけは強いんですよね〜
小学生の時はしょうゆを当てて家族に喜ばれた記憶があります。



そしていよいよショーの始まり。
職人さんってかっこいいですよね。
華麗にマグロをさばきます。
目がぱっちりしているメバチマグロでした。



これをなんと無料で提供してくださいました。
おいしかったー

夕方にはもう一回ここを訪れ、温泉に入って至福の時間を過ごしました。
お正月くらいは、こんな贅沢もいいですよね。

さあ、年が明けて2012年。
昨年は哀しい出来事がありましたね。
でも、楽しいこと、嬉しいこともありました。
今年もいろいろあることでしょう。
どんなことが起こっても、頭は冷静に、こころは熱くいたいものですね。

それでは今年も、くりこまでお会いしましょう!
みなさまにとって、素敵な一年でありますように、スタッフ一同お祈り申し上げます。

いくぞう

2011年12月16日

津山工業高校との交流

ひとつ前の記事でも書きました、岡山の津山工業高校一同ですが、今朝岐路につき、夕方無事に岡山に着いた旨連絡がありました。

岡山ESDプロジェクトから、宮城教育大学の島野智之先生を通じて繋がった今回の交流、双方とても有意義な時間を過ごせたのではないかと感じています。




毎夜行われた振り返りの時間。
上の写真はペレットボイラーです。



元気で面白い三宅先生。
実は環境系の雑誌に載るほど有名な先生でした。
こんな熱〜い先生の元で学べるというのは、本当に幸せなことだなと、生徒さんたちがうらやましく見えました。



こちらは亀井先生。
言葉の端々から、教育者としての誇りや想いをひしひしと感じました。



遠く岡山の若い力と「環境」というキーワードでつながれたことは、非常に意味のあることだと思います。
生徒さんには、今回学んだこと感じたことを、ぜひ他の生徒さんい伝えてほしいと思います。
そして、私たちのミッションである「自然と共生し、持続可能な平和で豊かな暮らしを創造する人と社会つくり」の輪を広げていってほしいと思います。

津山工業のみなさん、またいつでも遊びに来てください。
みなさんから、たくさんの元気をいただきました。
本当にありがとうございました!

いくぞう

2011年12月14日

偶然ではなく必然の出会い

岡山県の津山工業高校から、高校生五人と先生二人がやってきてくれました。
津山工業高校では工業化学科を中心にペレット燃料を製造していて、今回なんと被災地支援をしている我々に、彼らの作ったペレット燃料を寄付してくださいましたびっくり



スタッフと一緒に夕食を兼ねた交流会を行い、その後「日本の森バイオマスネットワーク」の唐沢から木質エネルギーについての講義がありました。
みんな熱心に聞いていました。
自分たちでペレットを作るという実体験をしているだけに、高い意識を持っているのでしょうね。
石油などの化石燃料はいづれ枯渇します。環境に優しいともとても言えません。
日本の森林資源を有効活用できる社会を作りたい。そんな思いが若い世代にどんどん伝わっていくと嬉しいと思います。
今回の原発事故によって、エネルギー問題を真剣に考える人が増えていることと思います。
いますぐに、とはなかなかいかないのが現実ですが、少しずつ変わっていけたらいいな。そんなふうに思います。

さて、今回はもうひと組お客様がいらっしゃいました。
何回も自然学校に遊びに来てくれている、旅の音楽家マリオ&はるちゃんですギター
お二人も環境に対して強い関心を抱いておられます。
津山工業高校の来校に合わせて来たというわけではまったくありません。
ですが、これはまったくの偶然というものでもないと思います。
お互いに環境に対して強い思いがあったからこそ、この自然学校で出会うことができた、必然の出会いだったと私は感じています。

唐沢の講義の後は、マリオ&はるちゃんを中心に、みんなで楽しく歌いました。
マリオさん考案の楽器「水カンリンバ」の不思議で心地よい音色に、みんなうっとりでした。



一夜明けてマリオさんが取りだしたのは紙飛行機。
高校生はみんなで飛ばしていました。
滞空時間の長い、素敵な紙飛行機でした。





みんなで記念撮影をして、高校生は石巻工業高校との交流のために出発。
マリオ&はるちゃんは旅立って行きました。

高校生は16日の朝までこちらに滞在します。
その間色々なところに出かけ、被災地の現状を知ったりバイオマスエネルギーについて考えたり、そしてこれからの日本のあり方について考えをめぐらせることでしょう。
こういう若者がいるということで、自然学校スタッフ一同とても元気をもらうことが出来ました。


余談ですが、今回マリオ&はるちゃんはいろんなプレゼントを持ってきてくれました。
不思議なトランプや水カンリンバの作り方や、前述した紙ひこうきや鼻笛などです。
私は鼻笛をいただきました。
これ、ものすごく楽しいです。
鼻笛協会、くりこま地区「吹く」支部長に任命されました(笑)

いくぞう

2011年11月09日

過去世

日本インターナショナルワークキャンプエクスチェンジ。
その頭文字を取って「NICE」という国際ワークキャンプ組織があるのをご存知でしょうか。
そのNICEメンバーが、なんと一気に四人もやってきました!



ご覧のような大盛況。
二週間前から来ているドビーと合わせて、とてもナイスなNICEたちは五名となりました。



そのドビーですが、今朝次の目的地へと旅立っていきました。
長期間いてくれたので、別れはちょっとさびしかったです悲しい
ドビーは人が大好き、おしゃべりが大好きな方でした。子どもも好きで、森のようちえんも積極的に手伝ってくれましたね。
また来てね、ドビー笑い



冬支度ワークキャンプということで、昨日はみんなで薪割りをしました。


さて、話はがらっと変わります。
みなさんは「前世」というものを信じますか?
僕はほとんど信じていませんでした。そう、今日のお昼までは・・・

今日の午前中、代表の佐々木と話をする時間が少しあり、その中で退行催眠の一種である前世療法というのを聞きました。
その中で「福島大学の飯田さん」というキーワードがありましたので、後でネットで調べてみたんです。
そうしましたところ、飯田先生の書籍がちょっと面白そうだったので、後で買おうかなと何気なく思って午後の仕事を始めました。
今日の午後は、倉庫の掃除。
出てきた本を、秋の夜長にどうですか、と塚ちゃんに渡されてびっくり。



いやー、本当にこういうことがたまにあるからおもしろいびっくり
さっき聞いて知って買おうと思っていた本が、なぜ目の前にあるのか、アンビリバボーです。
早速今日の夜から読み始めようと思います本

いくぞう

2011年10月27日

すっかり秋ですね

「稲刈り機が壊れました…」

ということで、手で稲を刈っています。
(私は他に用事があって手伝えなかったのですが困った



他の農家さんに「えっ、まだ刈ってないのびっくりはてな
と驚かれるくらいの時期なのですが、仕方がありません。
写真を見ると悲壮感や焦燥感がまったく感じられないのが、本校の良いところです(多分)。

さて、今日の晩御飯はサンマでした。
被災地である石巻の方にいただきました。
旬ですごくおいしかったです!ありがとうございます!



いくぞう

2011年10月16日

カントリーパーティー2011

10月15日
今年もカントリーパーティーが盛大におこなわれました音符
自然学校は9月25日でなんと設立15周年なので
「くりこま高原自然学校設立15周年記念感謝祭」として行いましたキラキラ

5丁目テラスに展示されたのは、頑張って作った自然学校の年表です。
15年前に1丁目を建てているマスターの写真から始まり、キャンプ活動の様子から、岩手・宮城内陸地震の震災を乗り越えてきた自然学校の写真などが張ってあります。
こうしてみると、自然学校もいろいろあったな〜。


いざ開演びっくり
あいにくの天気で、室内での開催となりましたが、音楽を楽しむエネルギーはどこでも一緒ギター
むしろ出演者との距離がちじまり、より盛り上がりました笑顔



今回もお馴染みのカントリーバンド、内田正昭&メニーアザーズさんをはじめ、たくさんのステキな音楽仲間に集まっていただき、それぞれに最高の演奏を披露していただけましたキラキラ




フィナーレでは、出演者全員それぞれの楽器で参加し、「上を向いて歩こう」などの名曲を大合唱びっくり
会場全体が一つとなった素晴らしい時間となりました拍手


集合写真。
カントリーパーティーは、遠方からわざわざスケジュールを調整して来て頂いた出演者がた、1ヶ月前から準備を進めてきたスタッフ、そして雨の予報の中、足を運んできてくださった参加者がた全員を含め、多くの人々に支えられて行うことができたパーティーだったなと思います笑い

同じように、くりこま高原自然学校も本当に多くの、数え切れないくらいの人々に支えられ続け、今日まで活動をつなげて来れました。感謝感謝です。

人は一人では生きていけませんね笑い
これからも自然学校は世の為・人の為と活動を続けて行きますが、それもすべて、みなさんあってこそのことだと思います。
15年に至るまで本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

あっきら〜んキラキラ

2011年10月13日

だいこんをいただきました

昨日から今日にかけて、素敵なお客様が来て下さいました。
マリオさんとはるちゃんです。
音楽をされている方々です。
作詞作曲した「はやぶさ」という歌を長野県の小学校2年生の児童たちに歌ってもらい、その様子を収録したDVDを被災地に配ったそうです。
いろんなお話を聴かせていただき、長い旅路で疲れておいでなのに、ミニ演奏会まで開いてくださいましたギター



今日も泊っていただけるので、また素敵な歌声を聴かせていただけると思います笑顔

さて今日は耕一さんと言う近所の農家さんのお手伝いをしてきました。



あやしい格好をしていますが、これはよっしーです。
お手伝いを頑張ってくれたということで、立派なだいこんをいただきました。
だいこんは、上の部分を生で、中間の部分を大根おろしにして、下の部分を煮物に使うと良いそうです。
今日、早速大根スティックにして食べようと思います!



いくぞう

2011年10月10日

実り

今年も稲刈りの季節がやってきました。
昨日、今日と里山がっこを開催し、稲刈りを体験してもらいました。



われらがアニキ。
大事に育てたお米を収穫するにあたってか、いつも以上にハイテンションだったように思いますびっくり



実った稲を、スタッフ総出&お客様と一緒に刈って刈って刈りまくりました。
爽やかな秋晴れに恵まれ、とっても気持ちよく刈ることができました。



こちらは休憩中のスタッフです。
いやー、青春ですね。

作業中はいろんな生き物を発見し、子どもたちは大喜びでした。
(なぜかカエルが大人気でしたカエル
トンボ、イナゴの他にも、



かわいらしいどじょうも隠れていました。

一反四畝ある田んぼで、二日じゃちょっと刈りきれないと思っていたのですが、みなさんの頑張りにより無事全部刈ることができましたびっくり

最後にみんなで記念撮影をして解散。



両端にあるのが「ほんにょ」です。「穂」が「仁王立ち」するというのが訛って「ほんにょ」になったんだとか。ねじってあるので、これは特に「ねじりほんにょ」と呼ばれています。
こうやって稲を乾燥させて、それから脱穀するんです。

米どころ秋田県出身の私ですが、実は今回が初稲刈りでした。
腰がちょっと痛くなりましたが、すばらしい体験をさせていただきました。

自分で刈ったお米を食べる日が今から待ち遠しいです。

参加者のみなさん、おつかれさまでした!!

いくぞう