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2011年08月14日

パイオニアキャンプ無事終了!

ついに迎えたパイオニアキャンプ10日目。

今日はテント村の片付けと大掃除です。



8月4日、雨の中みんなで作ったテント村の生活もおしまい。
片付けの前に、班の集合写真を撮りました。







どんなキャンプになるか、どきどきしながら迎えた8月4日のことがずっと昔のようです。
毎日一緒にご飯を作って食べて、昼間も夜も一緒に過ごしたみんなは、小さな家族のような雰囲気になっていました。

ときにはケンカやトラブルもありましたが、気持ちをぶつけたり受け止めたり・・・・それができる相手がいるからこそできることです。

このキャンプで大切にしていること、それは「自然」と「仲間」と「自分」と向き合うということです。

楽しいことや自分にとって都合のいいことだけでなく、苦しいことや嫌なこと、困難に向き合うためにはどんな力が必要なのか。

なにもないところに工夫して暮らしの場を作ったり、薪で火を起こして食事を作ったり、仲間と協力して乗り越えた経験を糧に、日常の生活でも自分と仲間の力を信じて、元気に過ごしてほしいと思います。



最後になりますが、お子さんたちをキャンプに参加させてくださった家族のみなさんに、心より御礼を申し上げます。

みんなの元気な笑顔にまた会いたいです!

本当にありがとうございました!!


くりこま高原パイオニアキャンプ2011 スタッフ一同

2011年08月13日

最後の夜

キャンプ最後の夜、みんな揃ってキャンプファイヤーの時間を迎えました。



「火の女神」がトーチを掲げて入場。
3人のカウンセラーに分火して、キャンプファイヤーに点火します。



班ごとに考えたスタンツを上演します。
話合いの中でも、最後の最後まで揉めたりケンカしてしまった班もありました。

その時間を乗り越えて、最後はみんな自信を持って発表できていました。
上演前に「うちの班はおもしろいからね!」という発言も出るほどの余裕!
ギリギリで打ち合わせていた本部スタッフたちは、なんとか形になってホッとしていました。



キャンプで印象に残った出来事や、面白かったことを取り上げて、それぞれの班の個性が表れる発表でした。



カウンセラーからは歌の演奏。
♪大きなクロベの木の下で〜、と定番の曲をちょっとアレンジして、パイオニアキャンプバージョン。

このキャンプには、いつも笑い声と歌が聞こえていました!



この後、それぞれのテントに戻り、最後の夜を過ごしました。
長いようで短く、でもとても充実していた9日間でした。

すがっち

心残りタイムは沢遊びへGO!!

パイオニアキャンプ9日目の8月12日。

今日は「心残りタイム」ということで、キャンプ3日目に大雨&雷で中止にしてきた沢遊びに行きました。

耕英でも気温が30℃を超えるような猛暑の夏・・・・
ですが、花山地区の「砥沢」はこの日、水温17,5℃!




涼しい〜・・・・を通り越して、気をつけないと唇が紫色になってしまうほどの冷たさ。

でもそこはさすが、パイオニアっ子たち。持ってきたカッパを重ね着して、準備万端です。
自然の環境は一定ではなく、さまざまな状況に変わります。
どうすれば安全に活動できるか、自分たちで考えながら過ごします。



キャンプ9日目ですが、みんな元気いっぱい!
一度は中止になって悔しい思いをしただけに、今日は満喫できたようです。






沢登りゴールの「千代滝」でジャンプ!
ひとりずつ飛ぶときに、キャンプネームをコールしたり拍手したり、和気藹々の時間でした。



自然学校に帰ったら、いよいよ最後の夜。
キャンプファイヤーで、パイオニアキャンプを締めくくりです。

すがっち

千年クロベツアーの様子

8月10日、いよいよパイオニアキャンプのメインプログラム「千年クロベツアー」に出発!
テントや食料をリュックに詰めて、1泊2日の旅のはじまりです。

出発地点は「世界谷地湿原」の駐車場。元気な笑顔でいってきます!!



2時間歩いて、「羽後岐街道」の変則十字路というポイントで昼食。

この森にはもちろん、クマがいます。マスターと一緒にガオ〜っ!!




羽後岐街道は平安時代から明治までのあいだに歩かれていた古道です。
宮城と秋田を結ぶ、栗駒山麓の峠越えの街道として利用されていました。

「もののけ姫」のコダマがいそうな雰囲気の森を、歩いていきます。



お昼ごはんからさらに2時間ほど歩いて、テント設営地に到着しました。
今夜は森の中で、テントを張って一晩を過ごします。



そしてついに、「千年クロベ」とご対面!

クロベという木は、日本の固有種で、樹齢千年といわれるこの木が日本最古であり、世界最古のクロベです。

幹周りは約10メートルもあり、12人で手をつないでやっと囲める太さでした。



「千年クロベ」に会ってきたみんなの感想は・・・・「思っていたよりもずっと大きかった!」「木の全体からオーラが出ていた」「たくさん歩いてやっと会えたので感慨深いものがあった!」と話していました。

3年前の岩手・宮城内陸地震にも耐えた「千年クロベ」のパワーをもらって、みんな帰りも元気いっぱいに歩いてきました。

すがっち

2011年08月10日

千年クロベツアーに出発

パイオニアキャンプ7日目の朝。

1泊2日の「千年クロベツアー」がはじまります。



きのうの装備に加えて、お弁当や行動食・水筒を詰めて準備完了。



ひとりぶんの荷物はこんな感じです。

世界谷地まで車で移動して、そこから約3時間歩き、テント設営予定地の「小桧沢」に到着予定。

晴れたのは嬉しいけど、日差しがかなり強い!今日は耕英でも30℃以上ありました。
山の中は木陰が多いので、歩き始めればちょっと楽になるはず。



いまごろは、森の中。パイオニアキャンプ村とは違った夜を過ごしています。

千年クロベツアーの報告はまた後で!お楽しみに〜。

留守番 すがっち

パイオニア6日目

パイオニアキャンプ6日目、午前中は「子ども企画」。

ゆうべの子ども企画会議で話し会い、子どもたちで決めたプログラムです。

まず前半は「全員でドッジビー&ドッジボール」


暑さにも負けず、元気いっぱいに走り回ります。みんなハッスル!
休憩時間は、タンク一杯の麦茶があっという間になくなりました。

後半は、それぞれの希望にあわせて、いくつかのプログラムに分かれました。

・アーチェリー
・綱渡り
・おにごっこ
・型染め
・お菓子づくり

午後は、明日からの「千年クロベツアー遠征準備」


コースを確認して、装備をリュックに詰め込みます。自分の荷物だけでなく、テントや食料など、班のみんなで使うものもたくさんあり、テントの本体・テントのポール・一日目の食料・・・・・と少しずつ分けて運びます。

大きいと感じていたリュックも、すぐにいっぱいになりました。明日はこれにお弁当や水筒も加わります!みんながんばれ!

夕方からは、みんなのお楽しみだったオリジナルメニューづくり。

班ごとに、食べたいメニューを作り、ほかの班にはおすそ分け。


ギョウザを包みます!タネが余ったけど機転を利かせて、ジャンボギョウザや中華風ハンバーグとレシピが増えていました。


こちらの班は炭火で焼き鳥。待ちきれなくて、サラダをつまみながら焼いていました。


つけめん&肉野菜炒め。野菜の種類やタレにこだわりがありました!

いよいよ7日目は「千年クロベツアー」に出発です。
おなかいっぱい食べて元気もりもり。ツアーも頑張ろう〜!

すがっち

2011年08月09日

パイオニア5日目

キャンプ5日目はテント村を飛び出して、栗駒山登山です。
準備体操を済ませたらいざ出発!!

今日のコースは東栗駒〜中央コースというルートで行きました。東栗駒コースは、冒険的な道や沢越え、きれいな景色などのぼり応え満点のコース。みんな楽しくわいわい登りました。




山頂で記念撮影。
みんなで登ったという達成感と一体感を感じる登山でした。



夜は明日の子ども企画のための会議をしました。色んな意見が活発に飛び出し。まとまるのに少々苦労しましたが、子どものキャンプへの前向きさが伺えるいい時間となりました。

明日は1日自然学校で過ごして、あさっては千年クロベツアーに出かけます。

2011年08月08日

パイオニア4日目

4日目の午前中は近年定番になりつつある、フィールドアーチェリー体験。

誰にでもできて、しかも集中力を養い道具の使い方や安全についても学べるアーチェリーは奥が深い。そして、弓矢といえば蝦夷(アシタカ)たちも使っていた道具です。そんな東北の歴史にも思いを馳せながらの午前中でした。

午後は選択プログラムということで4コースに分かれました。

@草木でたたき染め&折染め

A簡単焼き板つくり

Bドラム缶風呂(暑いので水風呂になりました)

Cおやつ作り

キャンプ4日となると、子どもたちも打ち解けあい、それぞれの個性がどんどんでてきています。子どもたちの素敵な魅力に日々興味をひかれていく今日この頃なのでした。

ちなみに裏選択プログラムの洗濯&寝袋干しも大成功でした。

明日でキャンプも半分の5日目
そして前半の山場、栗駒山日帰り登山です。天気が持つよう皆さんも祈っていてくださいね。

2011年08月06日

パイオニア3日目

さあ、今日はみんなで沢遊びー!!花山の砥沢にむけてレッツゴー!!

沢に着いた瞬間に雷と雨・・・・・・
ということで、沢遊びは別の日に延期となりました。(残念)

結果往復2時間のドライブとなりましたが、車の中でゆっくり眠れた子もいたようで、キャンプ3日目のつかの間の休息になりました。(スタッフもzzz)

帰ってきてからは、毎年恒例のマイ箸つくりをしました。
10日間のキャンプになると食事の時間が大切な健康管理やコミュニケーションの場になります。だから食べるということをしっかりと意識してほしいという願いも込めてのマイ箸つくり。

モノ作りそして、道具の使い方もくりこま高原自然学校では大切にします。

夕食つくりでは火起こしもバッチリOK!!




ナイトプログラムは星空を見ようとしましたが曇っていたので、星座はやみ盤の使い方を習いって夏の星座を確認しました。


班ミーティングではどんな班にしていこうか真剣に考えます。


ミーティングの後、外に出ると満点の星空。
神様から子どもたちへのささやかな贈り物でしょうか。

明日は、洗濯&選択プログラムのダブルせんたくDAYです。
明日天気になーれ。


パイオニア2日目

本日はテント村作りその2
食卓とカマドを作ります。
人の暮らしには衣食住が必要です。
子どもたちは、衣は自宅から持ってきたので、キャンプでは食と住を創ります。

昨日は、テントを立てて住が完成!!
今日は食の環境を整えます。

コンパネ、稲ぐい、を大工道具と知恵を駆使して自分たち専用の調理場兼食卓を作ります。
森の中もテント村らしくなってきました。

素敵な背もたれ!!

そして、今夜からは自炊がスタート!!
自炊には、調理の準備、段取り、片付け、そして共同作業という色んな要素があります。だから、いろんな人間ドラマが起こります(しかも腹ペコ状態)。いろんなことがあるけれどそれを乗り越えるから、みんなで作った料理の味は格別です。

今夜のメニューは、キーマカレー&ナン

おいしくできましたー。

明日はテント村からちょっとお出かけ沢遊びです。天気が良いことを願ってお休みなさい。