1月17日　IPCCレポートコミュニケーター受講

IPCCレポートを広く一般に伝えるという制度があり、受講してきました。“くらそう”からは、林さん、安信さん、伊藤などが参加。午前10時から午後5時という長丁場でしたが、わかりやすい講義とグループワークを主体とするプレゼンの練習で、結構楽しくできました。
ちなみに私が直前（15日）申込みで一番後ろの座席、隣が1/14に申し込んだ香川県の植林関係のＮＰＯの女性、その隣が1/13に申し込んだ鳥取県の気象予報士の女性でしたが、みなさん優秀な方でした。

11月19日　児島市民交流センターで開催された「児島マルシェ」に出展しました。“くらそう”からは、「伊東家の省エネ」および「住宅グループ（エコあそび）」です。
当日は雨天で屋内で開催されたため、各ブースは狭くなりましたが、来訪者は大勢でイベントは大成功だったと思いました。おかげさまで、“くらそう”のブースにも大勢のかたが訪問してくれました。結果的には、屋外でやったよりも良かったかも！？


伊東家の省エネブースのスタッフ



住宅（エコあそび）ブースのスタッフ



チビッコには、手回しで子犬が歩くわんわんレースが大人気



自転車発電や電球比較で省エネをＰＲ


住宅グループのエコあそび（タイルで写真フレームつくり）が人気

10月19日にライフパークで、”くらしき都市緑化フェア”が開催されました。苗木や花の種、球根などのプレゼント、さまざまな体験コーナーなど、多数の訪問者で賑わっていました。

今年は、”ストップ温暖化くらしき”のコーナーも設置され、グリーンカーテンの投票、太陽光発電のメンテ、うちエコ診断、および“くらそう”のブースが出展されました。

“くらそう”は、自転車発電とパネル・資料コーナー。宮田さん、小林さん、伊藤がスタッフとして参加しました。チビッコには、自転車発電によるシャボン玉が大人気でした。


自転車発電を体験し楽しむ子どもたち



自転車発電を体験し楽しむ子どもたち



チビッコは、シャボン玉がお気に入り（シャボン玉を追いかける）



キャンペーンガールも体験
（おかやまみどりの大使）

2013年9月7日　矢掛町の玉プレ太陽光発電所の見学会を行いました。メガソーラの概要は
敷地面積：２１２００�u 、出力：１．２５ MW 、太陽電池パネル：５０４０枚。
当日は雨が心配されましたが、参加した皆さんの日ごろの行いが良かったせいか天候には恵まれ、
玉プレの三宅電気主任技術者から懇切丁寧な詳細説明を受けました。上の写真はは発電所を背景に！ハイポーズ！

熱心な説明を聞いているところです。
自然豊かな場所での発電所の抱える問題がパネルの上を歩き回る狸や、
パネル下に生え茂る雑草などの話には、感心しました。

見学会終了後は伝統的な矢掛町並みにある、寶來寿司で楽しみの昼食会。
昼食会場はお店の入り口を入ってズズーと奥にいった座敷で。

寶來寿司は旧矢掛本陣 石井家 住宅(上の写真） から一番近 いお食事処 です。目の前です。


昼食後は場所を矢掛文化センターに移して、見学会の質疑応答と　全体会議を行いました。
全体会議ではすべての議案が滞りなく承認されました。

くらそうのユニフォームができました。
エプロンなのは、季節を問わず着られるから。
デニムなのは「倉敷」を意識できる素材だから。

ストップ温暖化くらしき２０１１
で、デビューします。