• もっと見る

2025年07月14日

くらしと協同の研究所・2025年総会記念シンポジウムの開催

7月12日、13日の2日間にかけて、くらしと協同の研究所2025年総会記念シンポジウムを京都テルサにて開催しました。
本年度の7月12日(土)の総会記念シンポジウムでは、昨年のテーマをさらに深めて「一人ひとりが輝き、共生する職場づくりをどう進めるか」をテーマに、以下の解題、実践報告、コメント&全体討論を行いました。

○解題
 今年のシンポジウムでは昨年に引き続き細川孝氏にコーディネーターとして登壇いただき、解題をしていただきました。

細川氏解題.JPG



○実践報告

黒田氏実践報告.JPG

報告1 「理念が浸透し、多様な人が活躍する職場を目指して
−人づくり方針と実践−」
黒田 直義 氏
(生活協同組合コープこうべ 常勤理事 人事・総務統轄 統轄本部長) 


久木氏実践報告.JPG

報告2 「誰もが健康で働き続けられる職場づくり−ワークライフバランスからワークインバランスへ−」               
久木 由人 氏(福井県民生活協同組合 管理部・DX推進部 部長)


宮川氏実践報告.JPG

報告3 「地域への貢献を通じて、人を育て組織をつくる」
宮川 光太郎 氏(こと京都株式会社/こと京野菜株式会社 番頭執行役員)


○コメント&全体討論
コメンテーター
山野 薫 氏(京都橘大学:本研究所理事)
木下 和紗 氏(摂南大学:本研究所研究員)

全体討論.JPG
全体討論の風景



【2025国際協同組合年・特別講演】

比嘉氏特別講演.JPG
「協同組合アイデンティティ原則の改定をめぐって−生協の実践にどう結びつけるか」
比嘉 政浩氏(日本協同組合連携機構(JCA)代表理事専務) 



2日目の分科会では、以下の第1分科会・第2分科会の2つの分科会を開催しました。

第1分科会:「労働者協同組合法制化後の協同労働・労協の展開〜地域のニーズをどのように事業として自分たちで解決するか〜」

○登壇者
コーディネーター 下門 直人 氏(京都橘大学:本研究所理事)

報告1:「労働者協同組合における協同性〜組合員の関係性と経営参加の保障〜」
鈴木 力 氏(岐阜大学:本研究所研究員)

報告2:「協同労働・労協における経済性と社会性の両立:中小企業・アントレプレナーシップ研究を手がかりとして」
木下 和紗 氏(摂南大学:本研究所研究員)

報告3:「こども編集部の設立とこれまでの取り組み」
金井 智美 氏(労働者協同組合こども編集部 代表理事)

報告へのコメント
高橋 弘幸 氏(労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 関西事業本部)
上村 俊雄 氏(労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 但馬地域福祉事業所)

第1分科会全体.JPG
第1分科会の様子


第2分科会:「地域の生産者・企業と、ともに歩むために」−地域における生協の可能性−

○登壇者
コーディネーター 加賀美 太記 氏(阪南大学:本研究所常任理事)

報告1:樽󠄀井 雅美 氏(社会福祉法人 青葉仁会サスティナブル事業部室長)
盛口 篤 氏(市民生活協同組合ならコープ 代表理事 専務理事)  

報告2:山崎 太志 氏(明神水産株式会社 経営企画本部副部長 第一営業部部長)
佐竹 一夫 氏(こうち生活協同組合 理事長)

報告3:倉村 文信 氏(株式会社ジェイエイフーズみやざき 業務部 部長)
平島 俊一郎 氏(生活協同組合コープみやざき 常勤理事 商品本部 本部長)


第2分科会全体.JPG
第2分科会の様子


本年度も対面とリモートを用いたハイブリット方式で、7/12に総会記念シンポジウムを開催し、7/13の分科会はリモートを基本に開催し、一部希望者には会場参加していただきました。両日2日間で140名を超える皆さまにご参加いただき、活発な議論を行うことができました。
参加して頂きました皆様、ありがとうございました。

posted by くらしと協同の研究所 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 総会記念シンポジウム

2024年07月08日

くらしと協同の研究所・2024年総会記念シンポジウムの開催

7月6日、7日の2日間にかけて、くらしと協同の研究所2024年総会記念シンポジウムを開催しました。本年度の総会記念シンポジウムは、「生協・協同組合における人づくり−若者に協同の価値をどう伝え、魅力ある職場をどう作るか−をテーマに、以下の基調講演、実践報告、ディスカッションを行いました。

○基調講演
「若者が育つ社会をどう作るか−協同を学び、体感することへの期待−」南出 吉祥 氏(岐阜大学/若者協同実践全国フォーラム)

○実践報告
報告1「『協同を学ぶ』インターンシップ つながりインターンシップ@協同の取り組み」
石澤 香哉子 氏(一般財団法人地域開発研究所・研究員)

報告2「若者に魅力ある職場をどう作るか@」
甲斐 信喜 氏(生活協同組合おおさかパルコープ 常務理事)

報告3「若者に魅力ある職場をどう作るかA」
森 健 氏(エフコープ生活協同組合人事部 部長)
 
○ディスカッション
コーディネーター:細川 孝 氏(龍谷大学・本研究所企画委員)
コメンテーター:田中 陽一 氏(京都エレベータ株式会社 代表取締役)・吉田 博信 氏(京都生活協同組合 店舗運営部マネジャー)

総会記念シンポジウム (1).JPG
南出氏による基調講演

総会記念シンポジウム (2).JPG
石澤氏による実践報告1

総会記念シンポジウム (3).JPG
甲斐氏による実践報告2

総会記念シンポジウム (4).JPG
森氏による実践報告3


2日目の分科会では、以下の第1分科会・第2分科会の2つの分科会を開催しました。

第1分科会:「未来に向けての生協のつながりづくり」
─有機農産物・こめたまごを介した農業者とのつながり
      おしゃべりパーティーを介した組合員同士のつながり─

○登壇者
コーディネーター 辻村 英之 氏(京都大学:本研究所研究員)

報告T:「生協における有機農業へのアプローチを考える」
岩橋 涼 氏(名古屋文理大学:本研究所研究員)

報告U:「鶏卵生産における飼料用米の利用と生協の役割」
山野 薫 氏(京都橘大学:本研究所研究員)

報告V:「現在の若年層の意識と生協における組合員活動の影響−おしゃべりパーティを中心に−」
加賀美 太記 氏(阪南大学:本研究所研究員)

総会記念シンポジウム(6).JPG
第1分科会のリモート開催の様子

第2分科会 「地域の生産者や食品メーカーとの共存のため、生協は何ができるのか?」

○登壇者
コーディネーター 下門 直人 氏(京都橘大学:本研究所研究員)

報告T:辻井 孝裕 氏(丸栄製パン株式会社 代表取締役社長)
白石 一夫 氏(生活協同組合コープしが 代表理事 理事長)

報告U:川澄 亮太 氏(コーミ株式会社 代表取締役社長)
森 政広 氏(生活協同組合コープあいち 代表理事 理事長)

報告V:角田 祐子 氏(島根中酪株式会社 営業部 部長)
小林 健吾 氏(生活協同組合しまね 専務理事)
湯原 拓也 氏(生活協同組合しまね 商品企画チームマネジャー)

報告W:久場 興志 氏(株式会社沖縄ホーメル 取締役 製造部 部長)
備瀬 知晶 氏(生活協同組合コープおきなわ 協同購入商品部 部長)

総会記念シンポジウム (5).JPG
第2分科会のリモート開催の様子

本年度も対面とリモートを用いたハイブリット方式で、7/6の総会記念シンポジウムを開催し、7/7の分科会はリモートを基本に開催し、一部希望者には会場参加していただきました。
7/6、7の2日間で200名を超える方にご参加いただき活発な議論を行うことができました。参加して頂きました皆様、ありがとうございました。

posted by くらしと協同の研究所 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 総会記念シンポジウム

2023年07月03日

くらしと協同の研究所・2023年総会記念シンポジウムの開催

7月1日、2日の2日間にかけて、くらしと協同の研究所2023年総会記念シンポジウムを開催しました。

本年度の総会記念シンポジウムは、「現代社会における食の価値を考える−生活協同組合だからこそできる価値の伝え方、活かし方とは−」をテーマに、以下の基調講演、実践報告、ディスカッションを行いました。

○基調講演
「資本主義的食料システムの成り立ちとカラクリ」平賀緑氏(京都橘大学)

○実践報告
「生産者と消費者を繋ぎ食の価値を伝える『やさいバス』の取り組み」
加藤百合子氏((株)エムスクエア・ラボ/やさいバス(株) 代表取締役社長)

「食の価値を活かした市民協働−福井県小浜市の『食のまちづくり』を例に−」
中田典子氏(福井県小浜市食のまちづくり課課長 御食国若狭おばま食文化館館長)
 
○ディスカッション
平賀緑氏・加藤百合子氏・中田典子氏
コーディネーター:片上敏喜氏(日本大学・本研究所研究員)
コメンテーター:青木 美紗 氏(奈良女子大学・本研究所研究員)、則藤 孝志 氏(福島大学・本研究所研究員)

2023年度 総会記念シンポジウム (1).JPG
平賀氏による基調講演

2023年度 総会記念シンポジウム (3).JPG
加藤氏による実践報告

2023年度 総会記念シンポジウム (4).JPG
中田氏による実践報告


2日目の分科会では、以下の第1分科会・第2分科会の2つの分科会を開催しました。

第1分科会:「地域医療福祉と協同組合−地域医療構想・地域包括ケアシステムと医療福祉事業の可能性−」

○登壇者
コーディネーター 山 一夫 氏(京都橘大学:本研究所研究員)
報告T:「医療・介護政策の方向性〜地域に支えられる医療・福祉事業を目指して〜」
鎌谷 勇宏 氏(大谷大学)
報告U:「地域医療構想の現局面ー"切れ目ない連携”の実態」
眞木 高之 氏(松江生協病院院長、全日本民医連副会長)
報告V:「京都生協の介護事業〜山積する課題と今後の展望」
金山 修 氏(京都生活協同組合執行役員、福祉事業部)


第2分科会 「現代における組合員のくらしの支え方を考える−冷凍食品から考える「生協らしい」商品との向き合い方−」

○登壇者
コーディネーター 加賀美 太記 氏 (阪南大学:本研究所研究員)
報告T:「『食卓に幸せをはこぶ』〜家庭用焼成冷凍パン〜」
清川 秀樹 氏(潟Aンデルセン・パン生活文化研究所 執行役員)
報告U:「冷凍めんの普及と『長崎風ちゃんぽん』」
澤田 卓士 氏(株式会社キンレイ 営業部 部長)
報告V:「冷凍食品 焼きおにぎり」
飛田 大輔 氏(株式会社ニッスイ 特販営業第二部生協営業課)


本年度は対面とリモートを用いたハイブリット方式で、7/1の総会記念シンポジウムを開催し、7/2の分科会はリモートで開催し、多くの方々に参加して頂き、活発な議論を行うことができました。
参加して頂きました皆様、ありがとうございました。
posted by くらしと協同の研究所 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 総会記念シンポジウム

2023年05月02日

くらしと協同の研究所・2023年総会記念シンポジウムのご案内

くらしと協同の研究所では、「総会記念シンポジウム」と題して、年1回の記念行事を開催しています。同記念事業では、統一テーマを定めてシンポジウムや分科会等を行います。

本年度は、2023年7月1日(土)と2日(日)にかけて、以下の内容で実施予定となります。

2023年総会記念シンポジウムのご案内.pdf

【総会記念シンポジウム日程・申込み方法】 
●2023年7月1日(土)
 13:00〜17:20 シンポジウム
 テーマ:現代社会における食の価値を考える
     −生活協同組合だからこそできる価値の伝え方、活かし方とは−

 17:40〜18:10 第31回総会

※シンポジウム・第31回総会は、会場参加(京都テルサ)とリモート参加のハイブリッド開催予定

●7月2日(日)
 9:30〜12:30 分科会
 第1分科会:「地域医療福祉と協同組合」
      −地域医療構想・地域包括ケアシステムと医療福祉事業の可能性

 第2分科会:「現代における組合員のくらしの支え方を考える」
      −冷凍食品から考える「生協らしい」商品との向き合い方

※第1・2分科会ともにリモート開催予定


●申込み締切 6月5日(月)
 ※参加申し込みについては、以下のURLからお申し込みください。
 
 参加申込みURL:https://forms.gle/dWWDz3sqvaSQ4PUH8


多くの皆様からのご参加をお待ちしております。
posted by くらしと協同の研究所 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 総会記念シンポジウム