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倉敷の自然

倉敷市を中心に活動する市民団体
「倉敷の自然をまもる会」
自然を楽しむこと、環境を知ること、
そして、自分達にできることを。


ツマグロヒョウモンの産卵 [2013年05月26日(Sun)]

明日載せると言っておきながら、一日遅れ、
申し訳ありません。
大きな作業が入って、ままなりませんでした。

ツマグロヒョウモンの産卵130524大内648_edited-2.jpg

通常、チョウの親は幼虫の食草へ産卵します。
ところが、ヒョウモンチョウの仲間は食草だけ
でなく、その近くの他物へ産卵する場合もある
ことが知られています。
この雌は、地面へ産卵しました。
孵化幼虫は自力で食草へたどり着く必要があります。
(青野孝昭)
ツマグロヒョウモン [2013年05月24日(Fri)]

良い天気が続き、今日もからりと晴れました。
昼過ぎ、わが家の庭にツマグロヒョウモンの雌が
やってきました。

ツマグロヒョウモンUSM130524大内_edited-2.jpg

庭に生えているスミレは抜かずにいます。
次第に本数が増えています。
それを狙ってきたのでしょう。
スミレに近い、ドウダンの木陰で
しばし、羽を休めました。
この後、産卵行動に移りました。
その写真もあります。明日、載せます。
(青野孝昭)
ハラビロトンボ [2013年05月20日(Mon)]

雨が上がって、また、陽射しが戻ってきました。
総社のヒイゴ池湿地へ行ってみました。

ハラビロトンボ130520ヒイゴ池湿地648_edited-2.jpg

初夏らしく、これまで多かったシオヤトンボに加え、
ハラビロトンボが現れていました。
シオカラトンボの雌のようにハラビロトンボも
雌は黄色がベースになって、より鮮やかな黄色と
黒のクロス模様を描いていました。
(青野孝昭)
ツヤケシハナカミキリの雄 [2013年05月16日(Thu)]

5月9日には酒津でツヤケシハナカミキリの雄に
出会っていました。

ツヤケシハナカミキリ130609酒津550_edited-2.jpg

雄は全身がツヤのない黒色です。
ここでは、コデマリの花に来ていました。
雌に比べると、幾分、スレンダーな体つきをしています。
(青野孝昭)
ツヤケシハナカミキリ [2013年05月15日(Wed)]

一昨日の5月13日のことです。
総社市のヒイゴ池湿地に行ってみたところ、
サワフタギの花が満開でした。

ツヤケシハナカミキリ20130513総社市550_edited-2.jpg

その花に、ツヤケシハナカミキリが訪れていました。
鞘ばねの色はツヤのない黒色です。
ところが、雌だけは肩の部分が赤くなっています。
写真の個体は雌です。
花に来て、花粉を食べていました。
蜜には目もくれていませんでした。
(青野孝昭)
ナミハナムグリ [2013年05月08日(Wed)]

5月6日の続きで、場所はヒイゴ池湿地です。

ナミハナムグリU20130506ヒイゴ池湿地550_edited-1.jpg

カマツカの花にナミハナムグリが来ていました。
デジカメを向けたところ、飛び立ちました。
かろうじてその瞬間が撮れました。
ハナムグリの仲間は鞘ばねを閉じたまま、
鞘ばねの肩の下から飛翔用の後ばねを出して
飛ぶことができます。
こうすると、鞘ばねを立てた時と比べて空気抵抗が
小さくなり、早く飛ぶことができます。
シャッター速度4000分の1秒で撮っています。
(青野孝昭)
キムネクマバチ(クマバチ) [2013年05月07日(Tue)]

昨日のことです。場所はヒイゴ池湿地です。
藤の花が咲く頃、よく空中でホバリングをしたり、
ピュッと飛んだりして目に止まりやすいクマバチ
(キムネクマバチ)が活動していました。

キムネクマバチ20130506ヒイゴ池湿地550_edited-2.jpg

台湾が日本の統治下にあった頃、クマバチには国内に
複数の近縁種がいて、写真の種はキムネクマバ
チと呼ばれていました。
ところが、日本の国土が狭くなった終戦後から、
国産種は一種になったため、単にクマバチと呼ばれる
ようになりました。
でも、小笠原が返還された現在は、また、国内に
複数種が存在する状態になり、キムネクマバチとの
呼称が復活しました。
空中を飛び廻っているのを写すのに苦労しました。
これは2500分の1秒のシャッター速度で写しています。
触角を立てて飛んでいるのを初めて知りました。
春にホバリングしているのはすべて雄で、手で捕まえ
ても刺されることはありません。
ぶんぶん言っている割りに、怖くないハチさんです。
(青野孝昭)
オグマサナエ [2013年05月06日(Mon)]

連休の最終日。今日も良い天気でした。
総社市のヒイゴ池湿地へ行ってみました。

オグマサナエ20130506ヒイゴ池湿地550_edited-2.jpg

高速岡山道が造られるとき、重井先生が先頭に立って
国土交通省初めての譲歩を引き出し、開発から護った
湿原的湿地でしたね。
たくさんのシオヤトンボに混じって、ただ一匹、
オグマサナエがロープに止まっていました。
環境省も岡山県も準絶滅危惧ランクに指定していて
絶滅が心配されるトンボです。
絶えることなく、いつまでも生き続けてほしいもの。
(青野孝昭)
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