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【ご報告】大槌町行き9/17-20[2011年10月12日(Wed)]
金木犀の香りが秋を感じさせてくれる季節となりました。
皆さん今年は、「○○の秋」の○には何が入るのでしょうか?

さて、9月17日〜20日に行った大槌町での活動についてご報告いたします。

<今回の実施内容>
 1.和野橋仮設住宅に居住する皆さんの交流促進サポート
 2.地元商店(いわき酒店)のうるおいのある空間づくりのサポート 
 3.和野橋仮設住宅での助け合い活動のサポート
 4.遠野まごころネット構成員会議出席で復興情報の獲得とネットワークの強化
_______________________________

 1.仮設居住者の方々の交流促進サポート
 
 「みんなの和野縁日」を9/18(日)に開催しましたキラキラ
  当日は、のべ100名の方が来場し、主に次の5点を実施しました。

   ・おでん(関東で言う、「みそ田楽」)づくり&配布
   ・巨大将棋&オセロ対決!
   ・「いわき酒店」によるジュース・お菓子の販売
   ・横浜から出張!鍼灸マッサージ(協力:メディエンス)
   ・夕日をバックに、ラキラさんのミニコンサート

 

 前日には、先発隊4名が現地のキーパーソンであるSさん、Fさんを中心に住民の方々とお話しし、食事提供のメニューや開催時間など実施内容について決めていただきました。
  また、広報から当日の運営まで、ほとんど全てを住民の方々が行い、私たちは、そのお手伝いと材料の提供をさせていただいた程度におわりました。

【写真: 巨大将棋盤での対局!
     徐々にギャラリーが増えていきました!】




 集会所の入口を特設ステージに見立て、夕焼け色の山をバックに、ミニコンサートを行いました。
普段、青葉台駅前で演奏されているラキラさん。
透明感のあるピアノの音色に、みなさん癒されているようでした。


    【写真:ラキラさんのミニコンサート風景。
        みんなで「ふるさと」も歌いました。】





2.地元商店(いわき酒店)のうるおいのある空間づくりのサポート 
  
  かつては、商店街のようにお店が立ち並んでいた大槌病院付近。
 今は、建物の基礎しか残っていない所にポツンと建つ「いわき酒店」の仮設店舗。
 地元の方には貴重な食料品や雑貨が手に入る商店です。
 
 また、仮設住宅入居に伴い、バラバラになった人々の交流の場としても、
 地元の方々に親しまれているようでした。
 店主の方のご希望もあり、かつてまで行かずとも、少しでもにぎわいのあるお店に
 したい、とのことで、店舗周囲にお花のプランターを設置しました。
 

 設置に協力してくださったのは、NPO法人かながわユースりんぐファクトリー(KYVF)のメンバー。
 普段は、横浜駅周辺やワールドポーターズ前にある花時計の植栽などを通じて、若者にボランティアの機会を提供している団体です。

【写真:いわき酒店の店舗前で
     植栽の準備をするKYVFメンバー】





3.助け合い活動のサポート

 「何かしたい」という思いをカタチにするためのお手伝い。
 いつもお世話になっているお母さん方からのご相談もあり、実現。
 横浜でケアマネージャーを行うメンバーより、どのようにして団体を立ち上げ、今に至るか、
1つのモデルケースとして、お話しし、では、ココではどのように取り組んだらよいのか?
フリップディスカッション形式でお話をさせていただきました。
 この時に、お母さん方から、旬のさんまのつみれ汁、イカの腸煮をごちそうになりました!


4.遠野まごころネット構成員会議への出席

 NPO法人化してから初めての構成員会議。
 当日は、パネルディスカッション形式で、大槌町・陸前高田市などエリア担当者と
 遠野まごころネット設立に協力した、被災地協働NGOセンターの村井氏、
 東大名誉教授の似田貝氏らが登壇。協力者の方々からは、今後について問題提起をしていただいておりました。



【写真:太陽に照らされる稲穂たち@和野橋仮設住宅】

余談ですが、、、
この半年、遠野〜大槌では、田んぼの季節ごとの移り変わりを見ることができました。
5月は田植えの準備、6月には水が張り、9月には、稲が実る。
普段はおろそかになっている「季節感を味わう」ということ、
このような極々、当たり前のことを感じられることができ、とても幸せに思いました。
横浜のビルに囲まれ、四季に関係なく売られる野菜たち・・・
自然の在るべき姿とは一体なんのか?いろいろと考えさせられました。
今できることは、、、改めて、ご飯をいただくことに感謝すること、ではないかと思っております。





Posted by 横浜市市民活動支援C at 18:17 | 現地活動 | この記事のURL | コメント(0)
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