• もっと見る

2007年07月31日

失われた10年

「バブルがはじけた以降の90年代」

それは一般的に「失われた10年」
と呼ばれる。

しかし、日本経済,、日本企業は、
ただ景気が回復するのを
傍観し、待っていたわけではない。

様々なイノベーションを繰り返し、
新たなる価値観と融合し、
環境の変化にも適応できるように成長を続け、
「力」をつけてきた。

そして今、目の前に横たわる
様々な問題と対峙している。

それは・・・
人口減少
団塊世代の退職
若年層の無気力化(ニート)、
アジア諸国との関係 etc・・

この先10年・100年後の
日本のために、
政府や役人にまかせ
偏ったマスコミに同調して
不平ばかりつぶやくのではなく、

一人一人が
「今」
何をすべきなのかが問われている。

そう、もう新たなステージへ旅立つときだびっくり

2007年07月05日

『会社(=組織)』の目的とは・・ No2

『会社(=組織)』の目的とは・・・

収益の継続的向上!? 
   顧客満足の獲得・支援!?
      ゴーイングコンサーン!?


・・といったのは『ビジネスの条件』
として考えるべきであって
根本的なことは何だろう。。。。。

ドラッカーは、
著書『マネジメント』の中で
以下のように述べている。

『組織の目的は、
 人材から強みを引き出し、
  他の者の助けとすることで
   その人の弱みを無意味にすること』


確かにびっくり
組織=人である。

だからこそ、会社のためにそこで働く
大切に出来ない経営者は失格なのだ。

マネジメントは面白い。
なぜなら、歴史学と同様に
『人生の虎の巻』なのだから・・・


2007年06月28日

『会社(=組織)』の目的とは・・ No1

「ミートホープ事件」

『食』をつかさどる企業にとって
大切な倫理観が欠如していた経営者。

私にとって1番ショックだったのが
社長がインタビューの中で
混乱した状況の中、放ったこの一言だ。

『従業員にはやめてもらう』

なんということだ!
この人は長年経営者という立場にありながら
従業員(=人材)の大切さを
何ひとつ感じてやしなかったのだ怒

世の経営者に問いたい。
『会社(=組織)』の目的とは・・・・はてな

                No2へつづく。。。

2007年03月18日

インドのマンパワー その2

(その1 からのつづき・・・)

つまり、初代首相 ネルー『頭脳立国戦略』により
インドは驚異的に発展し始めたのである。

トーマス・フリードマンの著書『The World is Flat』
にあるように、科学技術の進歩によって、地理的不利さがなくなり、
「均一化された世界」が実現したことによって
どんな国でも平等に競争できるようになってきた。


しかし、インドを旅すればすぐに気づくコトがある。

それは、富裕層に無視されているが
成長を支えてきた人々の無限の貧しさ だ。

インドにおける、次の課題は宗教に起因する、先進国とは
比較にならない貧困格差の是正だろう。

すべての子供たちにチャンスを与えられる
教育制度と自由な職業選択。

貧困層の中から、「突出した個」が
排出されればインドの成長は永続性を持つ。

2007年03月17日

インドのマンパワー その1

インド

眠れる巨象が目覚め始めたことは
ゴールドマンサックスのレポートから
有名になり、投資が過熱している。

最近では、ビジネスでの経済成長だけではなく
アメリカに核の保有を認めさせるなどの
外交力をも世界に見せ付けた。


これは国家戦略として『教育』に注力してきたことが
芽吹いてきたのである。

教育に大切なことの1つが『基礎の反復』
であることを悟り、答え(結果)よりも
そこへ行き着く上での論理的思考(プロセス)
を鍛えることによって、選択肢の幅を広げ
「どんな問題に突き当たっても必ず解決する力」
を鍛え獲得し始めたことがキーとなった。