今回インドをともに旅したのは
高杉良の『不撓不屈』
映画化もされた
実名経済小説である。
国家権力を持つ役人たちとの
壮絶な闘い。
役人とは上手に付き合ってゆくのが
利口なやり方であろうが、
自分の信念や人生を不当に
卑しめられても言いなりに
なりつづけられるのか。。。
主人公である税理士・飯塚毅
は権力に抗いたくさんのモノを
失いながら大きなモノを得たのだろう
2007年05月06日
2006年08月31日
心に響く絵本 VOL1

何かが足りなくて楽しくない。。。
それで、転がりながら自分に足りない
「かけら」を探しに行く。
この絵本は、読む人の環境によって
とらえ方が変わってきます。
恋に悩む人 仕事や将来に悩む人
友達関係に悩む人 etc・・・・
私はどうしても人間関係に当てはめて読み
深く深く考えてしまいます。
相手が自分に合うかではなく
自分がいかに合わせられるか
これは一生をかけて解決させてゆく
問題なのかも知れません。
1人で生きてゆく強さを持たなくてはいけないけれど
このハードな人生を1人で乗り越え続けるには
痛みが大きすぎるから。。。
『The Missing Piece』という原題のとおり
何かが足りなくて、楽しくないから誰かを、
そして何かを探し続ける「旅」をしているのでしょう
2006年08月23日
1人旅ならこの本と一緒に!
もし、一人旅に出るなら、間違いなく
沢木耕太郎氏の単行本を持参しています。
彼の「深夜特急」はバックパッカーの
バイブルのようになっている伝説の旅本ですが、
彼の魅力は独特な「エッセイ」にあると断言できます
その中でも秀逸なのが、
『バーボン・ストリート』
私がかっこつけてバーボンを呑むようになったのも
この本の影響が強いといえます。
この本に出てくるのような話を
バーボングラス片手に誰かに(特に女性に)話せたら・・・
と一生懸命覚えたものでした
この中で私が最も好きな話が、
「ポケットはからっぽ」です。
ひとはいつ青年でなくなるのか?
トム・ソーヤのポケットに入っていたものを引用し、
旅する上での「自由」を考えさせられ、
旅をする時は荷物が多くなるほど不自由になる
と続いてゆきます
カメラが盗まれたことで、すばらしい景色に遭遇する度に
シャッターを切らなくては・・・という強迫観念を捨てさり、
自由を得られる・・・・
では、いつ青年ではなくなるのか。
沢木氏の答えは・・・・
沢木耕太郎氏の単行本を持参しています。
彼の「深夜特急」はバックパッカーの
バイブルのようになっている伝説の旅本ですが、
彼の魅力は独特な「エッセイ」にあると断言できます
その中でも秀逸なのが、
私がかっこつけてバーボンを呑むようになったのも
この本の影響が強いといえます。
この本に出てくるのような話を
バーボングラス片手に誰かに(特に女性に)話せたら・・・
と一生懸命覚えたものでした
この中で私が最も好きな話が、
「ポケットはからっぽ」です。
ひとはいつ青年でなくなるのか?
トム・ソーヤのポケットに入っていたものを引用し、
旅する上での「自由」を考えさせられ、
旅をする時は荷物が多くなるほど不自由になる
と続いてゆきます
カメラが盗まれたことで、すばらしい景色に遭遇する度に
シャッターを切らなくては・・・という強迫観念を捨てさり、
自由を得られる・・・・
では、いつ青年ではなくなるのか。
沢木氏の答えは・・・・
2006年06月22日
西原理恵子著 『鳥頭紀行』に見る生きるパワー 上
私は今ドキドキしている。
なぜなら、今日はいよいよ憧れの女性とも言うべき
西原理恵子氏を紹介するからで、
というジンクスに対し、そのプレッシャーに
負けそうだからである。
兎に角、彼女の魅力をまずは『鳥頭紀行』の中から
事例を挙げ紹介してゆくことで、
他の旅行本とケタ違いな迫力に酔っていただきたい。
詳細は次回からお届けします!
西原理恵子公式HP「鳥頭の城」http://www.toriatama.net/
西原理恵子氏を紹介するからで、

第9回 手塚治虫 文化賞 短編賞受賞時の西原さん
「好きすぎることは、上手に紹介できない」というジンクスに対し、そのプレッシャーに
負けそうだからである。
兎に角、彼女の魅力をまずは『鳥頭紀行』の中から
事例を挙げ紹介してゆくことで、
他の旅行本とケタ違いな迫力に酔っていただきたい。
詳細は次回からお届けします!
西原理恵子公式HP「鳥頭の城」http://www.toriatama.net/
2006年05月31日
一緒に旅する「本」
私はすごく影響されやすい人間です。
昔から、坂本竜馬に関する書籍を読んでは、剣道を始めたり、竜馬の辿った道を追いかけてみたり、旅行記を読んだらさあ大変
はじめは空想し、その後徐々に心と体が分離し始め、気がつたらバックパックに荷物を詰め始めてしまう癖がありました。
そして旅に出るきっかけと旅先で楽しませてくれる大好きな作家が沢木耕太郎さんです。
『深夜特急』をきっかけにアジアへ向かうチケットを購入し、『彼らの流儀』や『チェーンスモーキング』が1人旅の退屈な時間を豊かなものへ変えてくれました。
1人旅で大切なのはかさばらない単行本でありながら何度読んでも面白いクオリティだと感じます。そこを満足させてくれる沢木さんの本は私にとって旅友なのです。
皆さんは1人旅に出る時誰のどんな本を持って行きますか?
次回の旅友本紹介は 西原理恵子さんを紹介します。
昔から、坂本竜馬に関する書籍を読んでは、剣道を始めたり、竜馬の辿った道を追いかけてみたり、旅行記を読んだらさあ大変
そして旅に出るきっかけと旅先で楽しませてくれる大好きな作家が沢木耕太郎さんです。
『深夜特急』をきっかけにアジアへ向かうチケットを購入し、『彼らの流儀』や『チェーンスモーキング』が1人旅の退屈な時間を豊かなものへ変えてくれました。
1人旅で大切なのはかさばらない単行本でありながら何度読んでも面白いクオリティだと感じます。そこを満足させてくれる沢木さんの本は私にとって旅友なのです。
皆さんは1人旅に出る時誰のどんな本を持って行きますか?
次回の旅友本紹介は 西原理恵子さんを紹介します。