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2006年08月31日

心に響く絵本 VOL1

『ぼくを探しに』 シルヴァスタイン 作 倉橋由美子 訳
 
何かが足りなくて楽しくない。。。
それで、転がりながら自分に足りない
「かけら」を探しに行く。

この絵本は、読む人の環境によって
とらえ方が変わってきます。

恋に悩む人 仕事や将来に悩む人
友達関係に悩む人 etc・・・・

私はどうしても人間関係に当てはめて読み
深く深く考えてしまいます。

相手が自分に合うかではなく
自分がいかに合わせられるか


これは一生をかけて解決させてゆく
問題なのかも知れません。

1人で生きてゆく強さを持たなくてはいけないけれど
このハードな人生を1人で乗り越え続けるには
痛みが大きすぎるから。。。

『The Missing Piece』という原題のとおり
何かが足りなくて、楽しくないから誰かを、
そして何かを探し続ける「旅」をしているのでしょう


posted by kubera at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅友本
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