
大日如来の化身とされる不動明王を本尊とし、
全国より年間1,300万人もの人が
参拝する真言密教のお寺です。

さまざまな災難を払い、すべての人を救済するため、
奴僕(ぬぼく)という恐ろしい姿をされています。
成田山には貴重な文化遺産がたくさんあり、
それをすべて見てまわるには丸1日かかるでしょう。
それらの中で私がいつもその前で足を止めてしまう
場所があります。
それは・・・
仁王門の真裏にある『毘沙門天像』(多聞天)です。

私がプロフィールで使用している名前(kubera)や
写真はこの毘沙門天から取っています。
毘沙門天は仏教の護法神である天部の1つで
古代インド神話では、暗黒界悪霊の長とされましたが
ヒンドゥーにとりこまれて財宝・福徳をつかさどるとともに
四天王として須弥山の北方を守護する神となりました。
日本では軍神・財宝富貴・勝負ごとの神とされ、
上杉謙信をはじめ、七福神の1つとして
庶民の信仰を集めてきたのです。
私がこの毘沙門天像に惹かれるようになったのは
様々なご利益とは別に、金網越しに見える
美しさと、目のチカラ強さを感じたことです。
今でも、悩み事を抱えると、
自然と成田山に足が向いてしまいます。
大本山 成田山 http://www.naritasan.or.jp/index2.html
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