沢木耕太郎氏の単行本を持参しています。
彼の「深夜特急」はバックパッカーの
バイブルのようになっている伝説の旅本ですが、
彼の魅力は独特な「エッセイ」にあると断言できます
その中でも秀逸なのが、
私がかっこつけてバーボンを呑むようになったのも
この本の影響が強いといえます。
この本に出てくるのような話を
バーボングラス片手に誰かに(特に女性に)話せたら・・・
と一生懸命覚えたものでした
この中で私が最も好きな話が、
「ポケットはからっぽ」です。
ひとはいつ青年でなくなるのか?
トム・ソーヤのポケットに入っていたものを引用し、
旅する上での「自由」を考えさせられ、
旅をする時は荷物が多くなるほど不自由になる
と続いてゆきます
カメラが盗まれたことで、すばらしい景色に遭遇する度に
シャッターを切らなくては・・・という強迫観念を捨てさり、
自由を得られる・・・・
では、いつ青年ではなくなるのか。
沢木氏の答えは・・・・
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