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2006年08月17日

アカデミー賞獲得作品『クラッシュ』はショッキング!

本年度アカデミー賞 主要3部門受賞作品キラキラ
『クラッシュ』のDVDを見ました。

アカデミー獲得にふさわしいすばらしい作品でした。

怒り 哀しみ 憎しみ 喜び そして孤独・・・・
人は複雑な心を持ち、ぶつかり合う。

自分のコトは棚に上げて他人を傷つけるにもかかわらず
傷つけられることは恐れながら生きている。

でも本当はぶつかり合いクラッシュしてでも
何かを感じたいのではないか?

ある夜、発生した交通事故から様々な立場の人の
クラッシュが連鎖してゆく。

『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家である
ポール・ハギスが監督・脚本を勤めたこの作品は
見ていて胸が締め付けられるシーンの連続でした。

特に愛している相手に対して投げかける聞くのも辛い
コトバの連続とそれを発している時の鬼の形相に
呼吸が苦しくなってしまうのです。

「口舌の刃」は目に見えないものだけど
斬られた相手は癒えることのない傷を
負ってしまうものです。

解っているのに自分をコントロールできずに
相手を痛めつけてしまう負の連鎖・・・・

アメリカには人種差別や階級差別などが
社会問題として依然存在しているから
日本では考えられないようなクラッシュが
発生するという価値観の違いを実感させられました。

あなたにとって大切な人と一緒に見て下さい。

クラッシュhttp://www.crash-movie.jp/


posted by kubera at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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