今年の夏休みは
景気回復を反映して
前年比4,6%UPの3兆2560億円で
過去最高となる見通しだということです。
特に海外ではワールドカップなどもあって
ヨーロッパ方面へ出かける人が多いようですね。
この日本から海外へ出かける観光客の流れを
『アウトバウンド』と呼びます。
それとは逆に外国から日本へ訪れる観光客
の流れを『インバウンド』といい、
その比率はアウトバウンド約1600万人に対し
インバウンド約500万人と3分の1
アウトバウンド増加の要因は
なによりも日本が豊かになったことがあり、
その他、ジェット機による目的地までの時間の短縮
=(世界が近くなった!?)・円高・休暇の拡大
などがあげられると思いますが、
逆に日本の観光資源を活かしきれず
海外からの旅行者を呼び込む『インバウンド』の
キャンペーンにこれまで力を入れてこなかった
公的機関や観光施設の対応が悪く、
大きなビジネスチャンスを
ロスしてきたのは事実だと思います。
しかし、ようやくこのビックビジネスに対し
国土交通省をはじめ、様々な機関が
日本への観光客招致に向け動き始めています。
それが以下の
『ビジット・ジャパン・キャンペーンの実施』です
「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002」
(平成14年6月25日閣議決定)に基づき、
外国人旅行者の訪日を促進する「グローバル観光戦略」を
関係府省と協力して策定し、
「外国人旅行者訪日促進戦略」の目標は
「2010年までに1,000万人の訪日外国人誘致」
を実現することにあるというビジョンを掲げています。
ここからが『日本』という独特の文化や
世界の観光地に引けを取らない自然の美しさ、
ここまでインフラが整い、安全で衛生的な国
は稀であることを世界にアピール出来るチャンスなのです。
ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部ホームページ
http://www.vjc.jp/
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