帰宅しました。
地元の駅まで迎えに行くと、興奮した様子で
堰をきったかのように話し始めました
両親の話を旅程にあわせてお話ししますと・・
まず、今回はJR東日本を使った移動だったのですが、
どこの駅員さんも『みな紳士で親切だった』
ことに深く感動していました
特にいつまでも付き添い心配してくれた東京駅の駅員さん、
巨体である父を移動させる為、総出で担ぎ階段を上り下り
してくれた五所川原駅の方々。
本当にありがとうございました。
そして、宿泊したホテルでのことですが、
初日には青森県五所川原市にある
『ホテルサンルートパティオ五所川原』に宿泊しました

『ホテルサンルートパティオ五所川原』にはハンディキャップルームが
完備されているからだとも思いますが、スタッフの方の気配りに
こちらの方が恐縮してしまったくらいであったこと。
2日目には青森県西津軽郡深浦町にある
『深浦観光ホテル』に宿泊しました。

『深浦観光ホテル』では部屋にバスがついていたので、
母が使おうと思っていたところ、スタッフの方が先んじて
『ここは狭いから、私が大浴場へお連れしましょう!』と
父をお風呂へ案内してくれ、大汗をかきながら体まで
洗っていただいたことに、父は恐縮してしまったと同時に
涙の出るほど嬉しかったこと。
3日目は知り合いお家へ
宿泊した両ホテルでは、まだ他にもいろいろと
たくさんの親切をいただいたと聞きました。
両親が安心して宿泊できたのもこちらの
ホテルスタッフの方々が日頃より
サービスを超えたサービスを心がけておられる証拠だと思います。
本当に感謝申し上げます。
最後に母がこの旅の総括としてこう話しました
『たくさんの人に迷惑をかけ、親切にしていただいたことで
人の温かさに触れることの出来た旅になった。』
『行く前は不安でいっぱいだったけど、人には「旅」をすることでしか
得られないものがあるからどんな風になったって「旅」は必要よ
自宅と病院の往復という日常を、無事に帰れる保障のない非日常の旅へ出ることで
生きるハリを手に入れた、価値のある旅になったようです。
そして、最後に様々な場所で両親に出会い、親切にしていただいた方々、
本当にありがとうございました。
この旅を企画・担当してくれた近畿日本ツーリスト
千葉支店担当者の方へもお礼申し上げます。
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