移動手段がありません。
しかし、車のタクシーなどは無く
移動にはトュクトュクと呼ばれる荷台付の
バイクタクシーが不可欠なのです。

そこでカンボジアに着いた晩にホテル前で彼と知り合い
2時間ばかりいろんな話をしてある程度信用できると判断し
滞在期間中は彼に着いてもらうことにしました。

カンボジアのビアガーデンにはホステスさんがついていて
ビックリしました。。。
この旅が充実したのも彼のおかげで
いろんな話を聞き、カンボジアの歴史や
現状を教えてもらいました。
特に記憶に残ったのは彼の前の奥さんの話と
ポルポトの話。
彼の前の奥さんはお腹に腫瘍が出来たのですが
貧しかったため、病院に行けず亡くなってしまったそうで
彼はそれをいまだに悔しく思っていました。
今は、小さな子供二人と新たな奥さんを養う稼ぎ頭なのです。
シェムリアップで彼に会いたければとっても簡単!!
彼はいつも国道6号線(Airport street)のシティロイヤルホテル
かその目の前のケマラ・アンコールホテル周辺にいます。
そのあたりに立っていれば、きっと彼から声を掛けてくれるはずです。
ただ、1つお願いしたいのは
よくアジアを旅する白人などに見られるのですが
アジア人や現地で働く人を見下すような態度をしないでいただきたい
ということです。
彼らも仕事ですし、プライドをもって家族を養っています。
外国人ツーリストが初対面で現地の人と同じような値段で
トュクトュクを利用できるなどと思わないほうがいいと思います。