つまり、初代首相 ネルーの『頭脳立国戦略』により
インドは驚異的に発展し始めたのである。
トーマス・フリードマンの著書『The World is Flat』
にあるように、科学技術の進歩によって、地理的不利さがなくなり、
「均一化された世界」が実現したことによって
どんな国でも平等に競争できるようになってきた。
しかし、インドを旅すればすぐに気づくコトがある。
それは、富裕層に無視されているが
成長を支えてきた人々の無限の貧しさ だ。
インドにおける、次の課題は宗教に起因する、先進国とは
比較にならない貧困格差の是正だろう。
すべての子供たちにチャンスを与えられる
教育制度と自由な職業選択。
貧困層の中から、「突出した個」が
排出されればインドの成長は永続性を持つ。
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