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化学の授業でお泊まり会 [2019年05月27日(Mon)]
長いゴールデンウィークが終わってすぐに、7年生の次男のクラスでは化学の授業を夜に行うという事で、学校でお泊まり会がありました。
どうして夜に授業をするの?と不思議だったのですが、担任教員からの説明でなるほどと納得しました。
その授業は「燃焼」についてでした。
担任教員が以前持ったクラスでは、昼の授業中に焚き火をして観察したそうです。が、外が明るくて微妙な色が分かりにくかったとのこと。そこで今回は夜に焚き火をする事にチャレンジしてみよう、と考えたそうです。
その授業では、普段何気なく見ているものをよく観察する、という事をしたそうなのです。子供達は、炎の色が薪のそばから青→緑→黄→橙→朱→赤と変化していっている様子を見ることができたそうです。その話を聞いて、炎の色ってそんなに種類があるのだな、と私も驚きました。
また、自然物(動物性の物、植物、鉱物で加工していないもの)を持ち寄り、その火で燃やす、ということもしたそうです。「動物の毛は臭かった!」など、
目で見て、鼻で匂い、火の暖かさを感じ、五感を使って、炎を体験したようです。
夜の授業が終わった後は、次の日も授業があるので、すぐに就寝したようですが、その夜は少し肌寒かったこともあり、男子の部屋ではみんなで身を寄せ合って寝ていたとか。(小さい頃はじゃれ合っていた男子達ですが、7年生ともなるとさすがに普段はそんな事はしていないのに、かわいい所もまだあるなぁ、とは担任教員の弁)
夕方元気に帰ってきた次男の様子を見て、いつもと違った夜の授業は、楽しく、心に残るものだっただろうな、と思いました。

                    n.m.
Posted by 京田辺シュタイナー at 00:00 | 授業 | この記事のURL