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「好きなこと」をする宿題 [2016年08月20日(Sat)]
8年生になってから、週末になると娘が「宿題はこれだけやねん」と言うことが増えました。
その“これ”とは、自分が好きなことをひとつ選んで何か作品を作る、というもの。
1学期の初めに各自が何をするかを決め、夏休み明けまでの長い時間をかけて取り組んでいます。
小さいころからお話を作るのが大好きだった娘は、迷わず「物語を書いてそれを本にする」と決めました。

通常の宿題や部活に加えて、8年では修学旅行、バザーの出店、3月の卒業演劇など、話し合わなければならないこと、準備しなければならないことがこれまでに比べて格段に増え、これからますます忙しそうだなあと思っていた矢先の5月の学年会で、この作品作りについて担任の先生からお話がありました。
「作品の完成度を求めるというよりも、“しなければいけないこと”がいっぱいのこの時期に好きなことに没頭する時間を確保してあげたい」
なるほど、週末の「これだけ」の宿題もそういう意味だったのか。

普段は「遊びが先、宿題はできるだけ後で」というタイプの娘も、この宿題に関してはコツコツと夏休みの間もやり続けています。

夏休み明けには出来上がった作品をクラス内で発表することになっていて、これに保護者も出席できることになりました。
自分の世界を持ち始めた8年生の子どもたちが今どんなことに興味があるのか、それぞれの発表が楽しみです。

n*h
Posted by 京田辺シュタイナー at 22:10 | 授業 | この記事のURL