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カーテン染め [2016年04月24日(Sun)]
 春休みになると、保護者が各教室のカーテンやランプシェードを洗い、破れた箇所を補修したり、色あせたカーテンを染め直します。
京田辺シュタイナー学校を設計して下さった先生が教えてくれたのですが、色が与える影響を考えて、各学年毎にカーテンの色を変えているそうです。
1年生ではピンク色だったカーテンの色は、段々とオレンジ色になり、5年生では、黄色になります。6年生は緑色、7年生は水色、8年生以降は青色になり、11年生では紫、12年生は紫と赤紫になります。

 今回は4月から7年生になる長男のクラスのカーテンを染め直しました。
藍染めの粉の量を調節して、水色になるように準備します。水で濡らしたカーテンを染液にしばらく浸け、絞ってから四隅を持ってパタパタ布をゆらして乾かしていくと、最初は緑色のまだら模様だった布がきれいな青色に変わっていきます。藍染めは染液に浸けた時は緑色っぽいのに、空気に触れると青色に変わるのだそうです。「面白いね」「きれいだね〜」と言いながらカーテン4枚を染め直しました。

 染め直したカーテンを7年生教室に吊るすと、水色のカーテンから受ける印象は、ピンク色やオレンジ、黄色のカーテンとは全く違っていました。洗ってさっぱりしたカーテンやランプシェードを見ながら、この教室での学びを清々しく始めるお手伝いが少しでもできたかな、と嬉しい気持ちになりました。そして、私もまた新たな気持ちで頑張ろう、と思いました。

                    n.m.

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Posted by 京田辺シュタイナー at 22:02 | 生活 | この記事のURL