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九州経済圏における交通及び観光の振興と近代化を図るための事業を行い、もって地域経済の均衡ある発展に寄与し、あわせて民生の安定に資することを目的として、調査研究事業、施設整備事業、その他広報啓発等事業を柱に活動しています。

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冷凍コンテナの引渡し[2011年10月07日(Fri)]
離島航路に使用される冷凍コンテナを提供しました


〜離島への生鮮食品や冷凍・冷蔵食品の安定的な輸送確保のために〜


 (財)九州運輸振興センターでは、毎年、日本財団の助成を受け離島に就航する船舶で使用される冷凍コンテナ及び保冷コンテナを製作し、提供しています。
 
 本年度も、鹿児島県内の5離島航路(マルエーフェリ―(株):鹿児島〜那覇航路、マリックスライン(株):同航路、奄美海運(株):鹿児島〜名瀬航路、屋久島町:宮之浦〜口永部〜島間航路、十島村: 鹿児島〜十島〜名瀬航路)へ、冷凍コンテナ8個、保冷コンテナ3個、合計11個を製作し、提供しました。

 これは、離島住民への生鮮食品や冷凍・冷蔵食品の安定的な輸送確保と併せて離島航路の持続的な運営確保を支援するために、日本財団の多大の助成を受けて製作したうえで、提供しているものです。

 このうち冷凍コンテナの提供にあたり、平成23年9月29日(木)、鹿児島新港(鹿児島市)において、国土交通省九州運輸局鹿児島運輸支局土井和久支局長を来賓にお迎えし、当センター竹永健二郎理事長(九州郵船(株)社長)や引渡しを受ける離島航路事業者などの関係者の参加の下に、引渡式を開催しました。



 引渡式では、土井支局長に来賓挨拶を頂くとともに、竹永理事長から「これらのコンテナが離島住民の生活向上に役立てれば幸いです。末永く大切に使ってほしい」などの挨拶を述べた後、関係航路4社・町の代表者へ目録が渡されました。引渡しを受けた航路事業者を代表して奄美海運(株)迫田昌社長から「食生活の変化・向上の中にあって冷凍・保冷コンテナは離島住民の生活に密着した必要不可欠なものであり、提供いただいた(財)九州運輸振興センターと助成頂いた日本財団には大変感謝している」旨の謝辞が述べられました。

  


 その後、新港エプロンにおいて、整列・仮置した真新しいコンテナを前に、メーカーが機能などを出席者に説明して、引渡式を終了しました。 
 
  なお、当センターでは、日本財団の助成により、離島航路の振興と離島住民の民生安定等を図るために、これまでに冷凍コンテナ・保冷コンテナ276個を製作し、離島航路事業者へ提供しています。

Posted by 九州運輸振興センター at 11:46 | 施設整備事業 | この記事のURL

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