令和4年度簡易待合所の引渡しについて[2022年12月12日(Mon)]
十島村の諏訪之瀬島で使用する簡易待合所を無償提供しました
(公財)九州運輸振興センターは、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島に設置する簡易待合所を製作し、鹿児島県十島村へ無償提供しました。
これは、日本財団の離島活性化事業と連携した取り組みで、同財団が支援。11月15日に同センターの福山二也専務理事から十島村の福澤章二副村長へ目録が手渡され、引渡しが行われました。

十島村は、鹿児島市の南約200〜330キロメートルの海上に位置し、通称「トカラ列島(有人島7島、無人島5島で構成)」と呼ばれており、7つの有人島に約650人が生活しています。このトカラ列島への唯一の交通、輸送機関であり生活物資の輸送や島民の足として、鹿児島港南埠頭から「フェリーとしま2」が週2便運航しており、島民の方はこの船舶を利用し九州本土や奄美大島への移動を行っています。
諏訪之瀬島は人口76人が暮らす島で、今でも活発に活動している火山を有しています。港には火山灰からの避難壕として、また、真夏の炎天下での強烈な日射や雨の日や風の日の風雨を避けフェリーを待つために待合所として2基設置されていましたが、その内の1基は激しい風雨や火山灰による老朽化が激しく、修理しても使用も出来なくなってきたことから、島民から簡易待合所の設置が強く求められていました。
十島村では、その設置について検討を進めていましたが、財政上の事情等で設置できなかったことから、当センターへ相談、設置要望が出されたところです。
その要望を受け、当センターの海運振興関連施設整備事業として、日本財団の離島活性化事業の一環としての支援と助成を受け、今般、諏訪之瀬島へ設置する簡易待合所を製作し、無償提供することとし、引渡しを行ったものです。

今回、引渡された「簡易待合所」は、九州本土から遠く、火山灰や風雨の厳しい場所に設置されることから、屋根部分を従来の鉄の骨組みテント生地張から、木製の骨組みの上にアルミ複合板の屋根とし、破損した際に地元住民でも容易に修繕ができるよう制作しています。
(公財)九州運輸振興センターは、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島に設置する簡易待合所を製作し、鹿児島県十島村へ無償提供しました。
これは、日本財団の離島活性化事業と連携した取り組みで、同財団が支援。11月15日に同センターの福山二也専務理事から十島村の福澤章二副村長へ目録が手渡され、引渡しが行われました。
十島村は、鹿児島市の南約200〜330キロメートルの海上に位置し、通称「トカラ列島(有人島7島、無人島5島で構成)」と呼ばれており、7つの有人島に約650人が生活しています。このトカラ列島への唯一の交通、輸送機関であり生活物資の輸送や島民の足として、鹿児島港南埠頭から「フェリーとしま2」が週2便運航しており、島民の方はこの船舶を利用し九州本土や奄美大島への移動を行っています。
諏訪之瀬島は人口76人が暮らす島で、今でも活発に活動している火山を有しています。港には火山灰からの避難壕として、また、真夏の炎天下での強烈な日射や雨の日や風の日の風雨を避けフェリーを待つために待合所として2基設置されていましたが、その内の1基は激しい風雨や火山灰による老朽化が激しく、修理しても使用も出来なくなってきたことから、島民から簡易待合所の設置が強く求められていました。
十島村では、その設置について検討を進めていましたが、財政上の事情等で設置できなかったことから、当センターへ相談、設置要望が出されたところです。
その要望を受け、当センターの海運振興関連施設整備事業として、日本財団の離島活性化事業の一環としての支援と助成を受け、今般、諏訪之瀬島へ設置する簡易待合所を製作し、無償提供することとし、引渡しを行ったものです。
今回、引渡された「簡易待合所」は、九州本土から遠く、火山灰や風雨の厳しい場所に設置されることから、屋根部分を従来の鉄の骨組みテント生地張から、木製の骨組みの上にアルミ複合板の屋根とし、破損した際に地元住民でも容易に修繕ができるよう制作しています。




