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九州経済圏における交通及び観光の振興と近代化を図るための事業を行い、もって地域経済の均衡ある発展に寄与し、あわせて民生の安定に資することを目的として、調査研究事業、施設整備事業、その他広報啓発等事業を柱に活動しています。

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海と日本プロジェクト 「船で遊ぼうin平戸」 報告[2017年08月08日(Tue)]
平戸の島々の周遊と散策、フェリーへの落書きなどをして
子ども達が海や船に親しみ楽しい海の思い出を作りました


−海と日本プロジェクト 「船で遊ぼうin平戸」を実施−


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成を受け、海と日本プロジェクトのイベントとして「船で遊ぼうin平戸」を実施しました。
 近年、国民の海離れが進んでいますが、このような中、海に親しみ育った島の子どもたちでさえも海離れ・島離れが急激に加速しているところです。また、海との関わりにより栄えた地方都市においても人口減少が進んでいます。

 このような背景のもと、島が多く存在し古の時代から大陸や海との深いつながりで発展してきた平戸市においても同様の傾向にあることから、次世代を担う子どもたちが海や海の生業や文化に触れ、島の楽しさ・素晴らしさを再発見してもらいことを目的に、地元の子供やその父兄を中心に平戸の海・島・船の魅力を再発見してもらうために、地元の離島航路に就航している(有)竹山運輸のフェリ−を活用した「島をたんけん、船にらくがきしてみよう」をキャッチフレーズに「船で遊ぼうin平戸」を7月23日(日)と8月5日(土)の2日間、実施し、平戸の島々を巡るとともに島に上陸しての散策、探検を行いました。

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 フェリー船内では、地元漁協の方による地元でとれる魚の説明と、とれた大きな魚の解体や、ドイツ製の環境にやさしいチョークを使ってフェリー船体への魚や船などを落書き(わが国初と思われます。)し、また、地元ボランティアの方のガイドにより、世界遺産候補として挙がっている「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連の平戸の聖地と集落(中江ノ島)の周遊を始め海上から平戸市沿岸の素晴らしい史跡や景観・景色を眺めるクルーズを満喫しました。
 また、平戸島や平戸市の離島である「度島」(たくしま)と「的山大島」(あづちおおしま)へ上陸し、地元の子ども達とフェリーから上陸した子供たちが一緒に岸壁へ落書きをし、また、島のボランティアガイドの方の案内で島の散策、探検を行い、島の歴史等を学びしまの魅力の発見をしました。

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 今回のイベントは、九州運輸局、平戸市、地元地域おこし団体・根獅子集落機能再編協議会、佐世保旅客船協会、(有)竹山運輸などの官民が連携し、かつ、多くの関係者をメンバーとする「海・島・船の魅力再発見プロジェクトin 平戸協議会」で検討を進めながら連携、協働して、また、地元の漁業組合、しまに住む地域おこし活動者の方を始め多くの方々の支援と協力を受けて実施しましたので、平戸地域全体を挙げてのイベントとなりました。
 今回のイベントが、地元の海、島への関心の機運を盛り上げ、また、離島に欠かせない航路の重要性の認識を深めることになりましたので、今後の引き続きでの地域全体で取り組む海の啓発活動に繋がり、また、地域おこしの原動力となることを確信しています。
当センターとしても、引き続きこれをはじめとして海の広報啓発のための活動を積極的に行って行くことにしております。
 なお、今回のイベントへ参加者した子ども達とその父兄にはこれを通じて、海の素晴らしさなどを知って頂き、その後の海洋産業への関わりを持つことに期待するところです。

Posted by 九州運輸振興センター at 11:47 | 海と日本 | この記事のURL

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