
公開勉強会の案内チラシ[2008年07月13日(Sun)]
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![]() 公開勉強会の案内チラシ[2008年07月13日(Sun)]
![]() 公開勉強会プログラム[2008年07月12日(Sat)]
13:30
開会のあいさつ 13:40 第1部「学校あれこれ 〜自分にとっての学校とは〜」 子どもたちにとって「学校」の存在や 「学校生活」とはどのようなものなのでしょうか? 子どもたちは学校にどのような思いを持っているのでしょうか? ここでは3名のゲストをお迎えし、 それぞれの経験に基づいた学校観を語っていただくことを通じて、 子どもを支援するとはどういうことかを考えたいと思います。 ■ゲストスピーカー1:金澤 さつき 氏 小学校時代に交通事故にあい、 ある期間を院内学級(病院の中の学級)で過ごされました。 その当時の生活について、学校への思いも含めてお話していただきます。 ■ゲストスピーカー2:中川 真哉 氏 中学一年生になってすぐイジメられ、それが終わった時には、 不良と呼ばれる学生に…。というご自身の体験をもとに、 『イジメられっ子から不良へ』をテーマにお話していただきます。 ■ゲストスピーカー3:中村 みどり 氏 CVV(Children’s Views & Voices)という、 児童養護施設等にいた子どもたちの視点から、 施設での生活や卒園後の生活を少しでも良くしていこう という思いで作られた当事者グループで活動されている立場から お話していただきます。 □コーディネーター:幸重 忠孝 氏 (滋賀県甲賀市教育委員会スクールソーシャルワーカー) 15:10 休憩 15:25 第2部「スクールソーシャルワーカーを活用した学校問題解決へのアプローチ」 ■講師 : 丸山 涼子 氏 (寝屋川市立和光小学校校長) スクールソーシャルワーカーの存在自体が問題を解決するのではありません。 スクールソーシャルワーカーを上手に活用(=協働)することで、 問題の解決や改善の可能性の幅が広がるのです。 ではどのように活用すればよいのでしょうか? ここでは、スクールソーシャルワーカー活用の一事例として、 平成17〜19年度にスクールソーシャルワーカーが派遣された 寝屋川市立和光小学校の丸山校長先生から、 具体的な実践内容とその成果についてご紹介いただきます。 16:40 閉会のあいさつ ![]() 10周年記念公開勉強会のお知らせ[2008年07月10日(Thu)]
■勉強会テーマ
「スクールソーシャルワークって何? スクールソーシャルワーカーって何をする人?」 ■日時 2008年8月24日(日)13:30〜16:45 ■場所 ドーンセンター(大阪府立女性総合センター) 〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ■プログラム 第1部:学校あれこれ 〜自分にとっての学校とは〜 第2部:講演「スクールソーシャルワーカーを活用した学校問題解決へのアプローチ」 ■参加費 事前申し込み 会員:500円/非会員:1000円 ※定員になり次第受付を終了させていただきます 当日受付 会員:1000円/非会員1500円 ※当日受付は事前申し込みで定員が埋まらなかった場合のみ 定員 80名 事前申し込み締切 2008年8月15日(金) ※この日以降のお申込は当日受付扱いとさせていただきます。 |
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