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柘植駅〜加太駅周辺の鉄道遺産を調査しました [2021年10月29日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

日に日に寒さを感じるようになりましたが、それもそのはず。週が明けると11月です。
10月に入り、現地調査や資料の引き取り、講演会出講や座談会参加、原稿執筆などで慌ただしく過ごしているうちに月末となっていました。来月以降も引き続き講演会やセミナー、資料調査、記事執筆などのお話しをいただいており、新型コロナの関係で延期になっていた事柄が一気に動き出した感があります。
さて、昨年度交通資料調査センターが企画・調査協力した、京都新聞出版センター発行の「イルミル」の連載記事「京都滋賀、その近郊 鉄道遺産をめぐる旅」の特別編が掲載されることになり、その関係で、JR関西本線の柘植〜加太付近の鉄道遺産を、加太鉄道遺産研究会の方とともに調査してきました。
柘植〜加太の路線は明治23年に関西鉄道の路線の一部として開通。建設時には加太駅は設置されず、関〜柘植間として工事が進められました。加太駅は鉄道開通から6年後の明治29年に開業。加太駅周辺から柘植駅にかけては、現在も、煉瓦や石積みのトンネルや橋梁など、明治時代からの構造物が多数残されており、当時の鉄道の姿を今に伝えています。
今回の調査を基にした記事の掲載は12月となりますので、それまで少しお待ちくださいね。

加太橋梁.JPG

大和架道橋小.JPG
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 17:37 | 文化遺産調査 | この記事のURL