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法勝寺鉄道車両と関連資料が文化財指定から10周年 [2021年09月03日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

9月に入り少し暑さが和らいだように感じられます。ここ数年は9月に入っても厳しい暑さの日が続いていましたが、今年は秋の風情が早くなりそうですね。
さて、大正13年から昭和42年まで、現在の鳥取県米子市と同県南部町法勝寺間で「法勝寺鉄道」が運行されていました。大正13年に開業した法勝寺鉄道は、伯陽電鉄、山陰中央鉄道と社名を変え、昭和28年に日ノ丸自動車の法勝寺電鉄線となりました。昭和42年に廃線となりましたが、同鉄道で使用されていた車両が米子市と南部町で保存されており、平成23年に関連資料とともに「旧日ノ丸自動車法勝寺鉄道車両 附関連資料一式」として、鳥取県の保護文化財に指定されています。今年で文化財指定から10周年を迎えたことから、米子市の山陰歴史館では文化財指定10周年記念行事が開催されます。山陰歴史館のホームページに行事案内が掲載されていますので、ご興味のある方は一度ご覧になってみてはいかかでしょうか。 山陰歴史館ホームページはこちら

法勝寺車両小.jpg

米子市に保存されている「旧日ノ丸自動車法勝鉄道車両」(フ50形フ50号付随客車)
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 17:25 | 文化遺産調査 | この記事のURL