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万国博中央口駅 [2020年08月28日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

先日、2025年開催予定の大阪・関西万博のロゴマークが発表されました。2025年というとまだ先のことのように感じていましたが、いつの間にか開催まで5年を切っているのですね。
さて、5年後の万博も楽しみですが、大阪では50年前の1970年に吹田市の千里丘陵で「人類の進歩と調和」をテーマに大阪万博が華々しく開催されています。大阪万博には6か月の開催期間内に約6421万人もの人波が来場し、2010年開催の上海万博に抜かれるまで万博史上最多人数でした。
来場者の会場へのアクセスの中心となったのが、万博開幕直前に開業した北大阪急行電鉄。北大阪急行電鉄は江坂駅〜千里中央駅間の「南北線」に加えて、千里中央駅手前から分岐し万博中央口に直結の万国博中央口駅へと至る「会場線」を臨時線として建設し、押し寄せる来場者輸送にあたりました。先日寄贈いただいたアルバムの中に当時の万国博中央口駅付近の写真がありましたのでご紹介します。

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万博中央口4.jpg


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なお、会場線は中国自動車道予定地を一時的に借りて建設されており、万博閉幕の翌日に廃止され、線路等の設備は撤去されました。
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 16:30 | 収蔵資料の紹介 | この記事のURL