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日中交流の現場から〜日本科学協会ブログ〜

図書寄贈、日本知識大会、作文コンクールのこと、
そして訪日・訪中交流のこと…
いろんな交流活動を紹介しています。


笹川杯本を味わい日本を知る作文コンクール(中国語版)審査結果発表 [2021年01月08日(Fri)]
笹川杯本を味わい日本を知る作文コンクール(中国語版)
審査結果発表



 日本に対する関心や理解を深めるため、中国全土の大学生等を対象に2016年度から開催している“日本に関する図書の感想文”コンクール「笹川杯本をわい日本を知る作文コンクール」(中国語版)が2020年も厳選なる審査の結果、受賞作品が決定した。



 同コンクールは、全国の大学図書館が予選コンクールを開催し、1大学2作品を上海交通大学図書館に提出し、最終審査が行われる。



 2020年は計601作品の応募があり、一等賞5名、二等賞10名が受賞し、投稿総数が多い上位5校が最高組織賞を受賞した。


一等賞 (氏名、所属、作文タイトル日本語訳 )

周矞澤 寧波大学図書館与信息中心 「改作でテキストがうろつかなくなる」

王詩妍 浙江越秀外国語学院 「坂道に立つ女性たち」

余韋瑭 北京化工大学  「人生はつかの間、風の歌を聴け」

韋雨果 中国傳媒大学 「二律背反−−『菊と刀』 を読んで日本の感性について得たもの」

孔勁閣 四川軽化工大学 「仏法も王法も共に滅ぶ 比叡山の織田信長」




二等賞 (氏名、所属、作文タイトル中国語原文 )

彭宏宇 上海交通大学   写给我心里藏着的那个小孩

宋科淇 鞍山師範学院  读《解忧杂货店》有感

吉義天宇 西南石油大学 川端康成:清醒但孤独的徒劳

王驛塵 北京化工大学 日本是朵烟花

王燕 大連外国語大学 家:一条无法逾越的鸿沟−论《人间失格》的现世思考

張兰 中国科学技術大学 异类

陳楚婷 中南大学 “借来”文化的重塑与新生

李一一 北京大学 拥抱平凡

黄靖 武漢大学 品日本文学书籍,知百般治愈力

高輝 安徽外国語学院 读《人间失格》有感




最高組織賞

澳門大学、北京大学、西南財経大学天府学院、 鞍山師範学院、中国人民大学



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 09:36 | 体感型実験装置群の巡回展 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第七回「Panda杯全日本青年作文コンクール」 オンラインで授賞式を開催 [2020年12月01日(Tue)]
2020年11月23日、第7回を迎えるPanda杯全日本青年作文コンクールの授賞式がオンライン上で開催され、約60名の受賞者及び来賓等が各自宅からパソコンを通しての参加となり、駐日中国大使館で開催される例年の授賞式とまた一味違った特別な授賞式となった。



线上颁奖仪式(于文提供).png




今年度の応募総数は481点で、優秀賞10点、入選10点、佳作35点、団体賞3校が選ばれた。応募作品はwithコロナをテーマにした作品が数多く、コロナ禍の中で経験した中国との繋がりについて若者目線でつづられている。

中国外文局副局长   方正辉致辞.JPG




中国外文局方正輝副局長は、コロナ終息後、延期されている受賞者の訪中研修旅行が実現することについて触れ、「その時は、五感全てを使って中国の歴史、文化、風土、経済などを感じて」とエールを送り、「若者との率直な交流を通して、よりリアルな中国を知ってほしい」と述べた。

孔鉉佑駐日大使から寄せられたメッセージには、荀子の言葉「之を聞くは之を見るに若かず、之を見るは之を知るに若かず」が紹介され、直接的な交流を通して、相手を理解することこそが日中に存在する偏見を解消する鍵であると強調した。



尾形武寿以视频形式发来寄语.png

国際交流において一番大事なことは等身大の相手を知ることと語る尾形理事長



日本財団尾形武寿理事長は、「世界はアメリカの大統領選からも分かるように大きく動こうとしている。グローバリゼーションという言葉自体死語になるかもしれない」と警鐘を鳴らし、このような環境下で日中関係があるべき姿を考える事は非常に重要になってくると受賞者にビデオメッセージを通して語りかけた。

高桥正征以视频形式发来寄语.jpg


ビデオメッセージを通してエールを送る日本科学協会橋会長


日本科学協会橋正征会長は受賞者の訪中研修旅行が来年に延期になってしまった事について、「訪中まで1年間の準備期間ができたと前向きに考えて」と呼びかけ、「訪中では、現地の若者から、色々な質問や考えを聞かれる。その時、皆さんは日本の若者を代表して答えることになる」と述べ、意見交換がより実りあるものになるよう、興味、関心事、できれば日中に関する事について調べ、考えておくよう受賞者たちに提案した。


岩ア春香发表获奖感言.png


  優秀賞受賞者を代表して挨拶した岩崎春香さんは、青年海外協力隊として北京市中日友好病院国際部で看護活動をしていた時に体験したコロナに立ち向かう医療従事者の仲間との交流を描いた。挨拶で岩崎さんは、今、自由な往来ができない中でも、違う形で繋がりを途切れないように努力する日中関係について、「それは相手を想い、理解したい、この先も繋がりたいという気持ちの表れ」と述べ、コロナに負けず、前向きな考えを持つよう呼び掛けた。


  審査員の西園寺一晃氏は受賞作品について講評を行い、未来志向であり、過去にとらわれない作品が多数あったことについて評価しつつも、未来は過去の延長線上にあることについて強調し、特に、戦後から国交正常化が実現するまでの23年間、両国を繋いできた民間の情熱について学ぶ事は、両国の未来を考える上で素晴らしいヒントが詰まっていると受賞者に呼びかけた。


優秀賞(10名)、入選(10名)



第七回「Panda杯全日本青年作文コンクール」に関する詳細情報:
https://www.jss.or.jp/kouryu/sakubun/panda/

日本科学協会が実施する日中交流事業について:
https://www.jss.or.jp/kouryu/








Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 16:39 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年度の「Panada杯作文コンクール」入賞者決定!! [2020年09月25日(Fri)]
  2020年度の「Panda杯全日本青年作文コンクール」(主催:日本科学協会、人民中国雑誌社、中国大使館)の入賞者が決定しました。

 今年のコンクールは、5月7日に募集を開始し、8月14日に募集を締め切りました。コロナ禍の中ではありましたが、日本全国から481点の応募をいただくことができました。応募してくださった方、また、作品募集に協力してくださった多くの皆様方に心から感謝いたします。

 応募作品について厳正な審査を行い、優秀賞10作品、入選10点、佳作35点を決定しました。入賞されたのは、下に掲載した55名の方々です。

 入賞おめでとうございます!!

 入賞作品を含め、今年の応募作品には新型コロナウイス感染に関連した作品が多数見られましたが、中国人の友人との交流、留学経験、中国文化、中国語のことなど素材は多彩です。
 ここでは、優秀賞10名、入選名のお名前と作品を紹介させていただきます。作品を通じて日本の若者の多様な中国観を感じ取っていただければと思います。

  タイトルをクリックすると、作品がご覧になれます。佳作受賞者、作品35点については、人民中国雑誌社web審査結果発表でご覧いただけます。

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★優秀賞(10人)

岩崎春香         頑張って

築切佑果         運命の出会い

石川遥             偉大なる隣人   

加藤佳瑞弘        「虚往実帰」

成瀬流奈          可遇不可求のふたり

宮本芽依              Withコロナ−−−−困難に満ちた挑戦
  
今村寛明           ふたつの苗字

阿部羅良枝          想いを紡いで

高木麻衣             漫画と日中間の歴史問題

片岡奈々             まさきおっちゃんの中国だより


★入選(10名)

佐藤樹               「ブカン」と「フクシマ」 

山本佳代              あの日の唄-未来へ-

任梨紗             私は任梨紗です。

服部大芽              待っていてくれる人

根本萌希            わたしと中国:中国で研究したい理由

滝本さやか           上海の忘れ物 大人になった私の夢

古賀裕也            与えられて、与えられた

笠井光             第三の文化圏はすぐそこに

伊東美咲            中国人留学生の劉さんへ

有田穂乃香           塗り固められた日本人の意識




国際交流チーム

Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 09:50 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「Panda杯作文コンクール」が2020年度の募集開始! [2020年05月07日(Thu)]




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 「Panda杯全日本青年作文コンクール」は、5月7日(木)から2020年度の作品募集を開始しました。

 先日、緊急事態宣言が今月末まで延長され、現在、外出自粛の日々を送っている方々がたくさんいらっしゃることと思いますが、Stay Homeは、出来るだけ人と会わないようにすることが目的であって、人と繋がることを慎もうというものではありません。SNSなど自宅にいても人と繋がることができるツールは沢山あるし、繋がりについて考える自由な時間も沢山あると思います。
この機会に

中国や中国の人々への想いやエピソードを自由に綴って、
あなたの経験や感動、メッセージを沢山の人と共有しませんか!


上位入賞者20名については、中国に招待いたします。
是非ともご応募ください!!
※「コンクール」詳細については、公式サイトをご覧ください。


主催:日本科学協会、人民中国雑誌社、中国大使館


★募集要項

【テーマ】
@Japan わたしと中国

【応募資格】
16歳〜35歳の日本人(日本在住者に限る)

【募集期間】
2020年5月7日(木)〜2020年7月31日(金)

【審査結果】
2020年8月26日(水)、主催者、協力メディアの各媒体で発表。
※受賞者には、8月28日(金)までにメールで連絡予定。

【使用言語】
日本語

【形  式】
自由(ただし詩歌は対象外)

【文 字 数】
1,600字以内。本文、作文テーマとは別に文頭に10文字前後のタイトルを付けてください。

【体   裁】
横書き、Wordの文書ファイル
手書きの場合は、400字詰め原稿用紙(片面)

【表   彰】
・優秀賞10名  中国招待(2020年11月中旬/8日間予定)
・入選10名   中国招待(2020年11月中旬/8日間予定)
・佳作35名   図書券3000円
・団体賞3校  受賞校の代表者を中国大使館で開催される授賞式に招待

【応募方法】
応募フォーマット(excel)をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォーマットとともにメール添付で 以下の宛先に送付してください。
*宛先: panda@peopleschina-tokyo.com

※メール添付による応募が難しい方は、下記まで送付してください。
〒165-0023 東京都中野区江原町1-46-15 人民中国雑誌社 東京支局 応募係




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国際交流チーム



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 16:11 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
知日派大学生がクイズで競う〜「日本知識大会」開催〜 [2019年11月27日(Wed)]
 11月16日、17日、中国全国(4市19省2自治区)から114大学の参が参加し、南京大学で「笹川杯全国大学日本知識大会2019」が開催されました。 この大会は、当会と中国の大学が、中国の大学の日本語学習者を対象として2004年から開催している“日本に関するクイズ大会“で、等身大の日本を知ってもらうことが主な目的です。

 全日本語学科設置大学数が約500大学という中国にあって、その1/5を大きく超える114大学(選手342名)が一堂に会し、“日本知識を日本語で競う”この大会は、中国版・日本知識の甲子園とも言えるもので、中国の日本語教育界に最も大きな影響力を持つイベントとなっています。

 17日には前日の予選を勝ち抜いた8大学と8人の選手が、それぞれ団体決勝と個人決勝に挑み、団体戦では電子科技大学、個人戦では信息工程大学洛陽校区の楊宇恒さんが個人特等賞に輝きました。

団体戦で一等賞を獲得した南京工業大学チームの楊笑さんは、大会について次のような感想を書いています。
「大会に向けて準備した2か月間の結果が、2日間ではっきりするのだ。過去から現代、歴史、文化、政治・経済から社会風俗まで、日本に関して全面的に理解することができた。それまでは、日本に対して特に関心もなかったので、知っていたことも表面的なだけだったが、この2か月間で、“日本”の2文字がついたものはスポンジのように何でも頭に吸収し、最後には確実に多くのことを記憶しました。」

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南京工業大学 楊笑さん

【対戦結果】
★団体戦

・特等賞 電子科技大学

・一等賞 信息工程大学洛陽校区、南京工業大学

・二等賞 上海外国語大学、華東理工大学、中南財経政法大学、南京大学、天津外国語大学

★個人戦 

・特等賞 信息工程大学洛陽校区 楊宇恒

・一等賞 広東外語外貿大学 唐劲、南京大学 方思穎

・二等賞 同済大学 呉泌霖、聊城大学 王瀟慶、 天津外国語大学 楊U暉
・三等賞 内蒙古大学 宋ト、南京信息工程大学 張慶芳

※団体戦上位3大学と個人戦上位6名、開催大学である南京大学チームについては、2020年2月中旬、日本に招聘し、日本の大学生等との交流や文化体験、社会見学等を通じて等身大の日本を知ってもらう予定です。




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個人戦決勝



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団体戦決勝




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団体戦決勝



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団体戦特等賞獲得の瞬間



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団体戦上位入賞の3チーム(日本招聘)
               ※全写真提供:人民画報 郭莎莎記者



【クイズ問題】

★選択問題

Q1)2019年のノーベル化学賞の受賞者である吉野彰氏の受賞理由は何ですか?

A.生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発
B.リチウムイオン電池の開発
C. ルテニウム錯体触媒による不斉合成反応の研究
D. 電気を流すことのできるプラスチックの発見


Q2)言語学者金田一京助の長男で、『日本語音韻の研究』などの著作で広く知られる言語学者、国語学者は誰ですか?
A.金田一 真澄    B.金田一 春彦    C.金田一 秀穂    D.金田一耕助


 
Q3)カトリック信仰と日本的思考との関係を中心に創作活動を展開し、『沈黙』(1966年)などで知られる作家は誰ですか?

A.加藤 周一     B.内藤 湖南    C.遠藤 周作     D.実藤 恵秀


★〇×問題
Q1)ハンセン病患者の隔離政策で家族も深刻な差別を受けたとして、元患者の家族5百人余りが、国に損害賠償と謝罪を求めた訴訟の判決で、熊本地裁は2019年6月28日、国の責任を認め、賠償を命じました。

Q2)山崎豊子の『華麗なる一族』は中国残留孤児の波乱万丈の人生をモチーフにした小説です。


 
Q3)相撲は農耕民族である日本人が豊作に感謝し、五穀豊穣を祈願する神事から生まれたものと言われています。

 

★記述問題

Q1)1985年9月、米英仏独日の5カ国蔵相・中央銀行総裁会議がニューヨークのあるホテルで開催されましたが、その合意事項はホテル名にちなんでふつう、何「合意」と称されていますか?


Q2) 1美貌で盲目の娘春琴と、奉公人で地唄の弟子でもある佐助の献身的な愛を描いたのは、誰のなんという作品ですか?


Q3)現在、皇位についている天皇で、年号、名前ではない呼び方を何天皇と言いますか?


 


【クイズ解答⁆

★選択問題
Q1)B  Q2)B  Q3)C
★〇×問題
Q1)〇  Q2)×  Q3)〇

★記述問題
Q1)プラザ(合意)  Q2)谷崎潤一郎「春琴抄」  Q3)今上天皇




国際交流チーム

Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 17:22 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
本会が中国外文局優秀パートナー賞を受賞!! [2019年10月17日(Thu)]
 本科学協会は、中国外文局優秀パートナーシップ賞を受賞し、10月9日、大島美恵子会長は、中国外文局 方正輝副局長より本賞のトロフィーを授与されました。

 この賞は、中国外文局が、中国成立70周年を記念し、中国の対外広報や諸外国との友好交流に貢献のあった団体に授与するもので、今回、世界5か国の12団体が受賞しました。

 本会は、人民中国雑誌社と共催する「Panda杯全日本青年作文コンクール」や「笹川杯作文コンクール」の他、中国の大学への図書寄贈、「笹川杯全国大学日本知識大会」など広範な民間交流事業を長年実施してきましたが、このことが日中若者間の双方向の交流と相互理解の促進するものであると評価されたものです。


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日本科学協会 大島会長(左)と中国外文局 方副局長


 
 授賞式に先立つ意見交換で、方副局長は、本会のこれまでの日中交流事業を高く評価すると同時に、習近平主席の日中間の若者交流を重視する方針に言及し、中国外文局も両国間の若者交流に一層注力していく方針なので、本会にも更なる協力を願いたい旨、大島会長に要請しました。


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中国外文局方副局長、人民中国雑誌社 王壮編集長等


 大島会長は、今回の受賞が日中交流事業にプラスの影響をもたらすのみならず日中交流関係者にも大きな励みになるということ、また今後は日中の若者交流事業発展のために更に力を注いでいく方針であることを方副局長に伝えました。


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日本科学協会 大島会長、顧常務他


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中国外文局、人民中国雑誌社、日本科学協会関係者


★中国外文局について

 中国外文局は、中国外文出版発行事業局又は中国国際出版グループとも呼ばれ、1949年に創立された機関で、中国共産党中央委員会所属の国家機関です。中国の対外広報事業の発展を促進するために重要な役割を果たしている報道、出版機関で、中国で最も歴史ある最大の対外総合広報機関です。


日中未来共創プロジェクト



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 16:14 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
中国教育国際交流協会と日本科学協会が覚書に調印 [2019年07月02日(Tue)]
 7月1日、本会と中国教育国際交流協会との「覚書」調印式が、日本財団ビルで開催されました。この「覚書」は、本会が実施している中国への図書寄贈事業に関して協力関係を結ぶというもので、中国教育国際交流協会の劉利民会長、在日本中国大使館の胡志平公使参事官を始めとした日中関係者出席のもと覚書を交換しました。


 本会の「日中未来共創プロジェクト」は、1999年から中国の大学への図書寄贈を通じて中国の若者の日本理解の促進を図っており、これまで20年間で75大学等に約383万冊の図書を寄贈しました。


 式典の中で、大島会長は、プロジェクト20周年の節目に中国教育国際交流協会との協力関係を構築する意義を強調したうえで「同交流協会との協力関係構築により、このプロジェクトの中国における信頼性も高まると期待している。今後は、同協会との協力関係を通して図書寄贈のみならず日本知識大会、作文コンクールなど広範なプロジェクトの発展に繋げていきたい。」旨の挨拶をしました。


 また中国教育国際交流協会の趙霊山秘書長は、「中日青少年交流推進年の今年、図書寄贈を通じて日中の相互理解と友好を深めたい。図書寄贈事業は、日本語学習者にとってプレゼントのような事業である。今後、さらに多くの図書が寄贈されることで、中日両国の若者が互いの国について理解し、友好を深めることを願っている。」旨の挨拶をしました。


 さらに在日本中国大使館の胡志平公使参事官は、「中国には500以上の日本語学科設置大学があり非常に多くの学生が日本語を学んでいる。彼らは日本語だけでなく日本の社会、法律、経済なども学んでおり、中日交流の促進に貢献する人材となっている。中国教育国際交流協会と日本科学協会が協力して中日関係がますます発展することを期待している」旨の挨拶をしました。



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挨拶する日本科学協会 大島美恵子会長



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挨拶する中国教育国際交流協会 趙霊山秘書長




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挨拶する在日本中国大使館 胡志平公使参事官




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覚書に署名する趙秘書長と大島会長




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出席者による記念撮影


 



Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 00:00 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「Panda杯作文コンクール」OBからの手紙に習近平国家主席が返信 [2019年06月28日(Fri)]

 「Panda杯全日本青年作文コンクール」OBである中島大地さんが、習近平中国国家主席に送った手紙に対して、この度、習主席から励ましの返信が届きました。

 「Panda杯全日本青年作文コンクール」は、本会が人民中国雑誌社、在日本中国大使館とともに2014年度から共催している日中交流事業で、中島さんは2014年度、2015年度の「作文コンクール」入賞者です。
 また、2017年度、2018年度にはボランティアで「作文コンクール」運営委員も務め、「Panda杯訪中団員」として2回の訪中プログラムに参加しました。

 手紙の中には、Panda杯訪中の経験を通して知った中国の実像、中国の人々に対する親近感、中国の多様性、そして日中友好に対する思いが籠められていたようです。


 また、中島さんは、本会が実施している日本招聘プログラムにおいても、日中交流実行委員として、交流イベントの企画運営に携わるなど、積極的に日中交流活動を実践してきました。
 
 この嬉しい知らせに対する大島会長のコメント、各メディアの報道状況を紹介させていただきます。



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習近平主席から届いた返信の手紙



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「Panda杯訪中2018」


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「Panda杯訪中2018」



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「Panda杯訪中2018」



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「日中若者討論会2019」でファシリテータを務める中島さん(右側)



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「日中若者討論会」で挨拶する日本科学協会 大島会長




 
公益財団法人 日本科学協会
会 長 大島 美恵子

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“Panda杯”OBの手紙に対する
習近平中国国家主席からの返信について


 日本の一青年の真摯な思いが中国国家主席の心に届き、習主席から励ましのメッセージをいただいたという事実に大きな驚きと希望を感じております。

 また、この青年がPanda杯作文コンクールのOBであったことは大変嬉しいことでして、このコンクールを通じて私どもが追求してきた日中友好ということが、着実に深められているということを改めて実感いたしました。

 私どもは、2014年にPanda杯作文コンクールを開始し、今年で6年になりますが、この間、多くの日本の若者が独自の視点で多様な中国観を綴って応募してくれました。
 そして、このうち約100名の受賞者が中国を訪問し、等身大の中国を体験しました。手紙の筆者である中島大地さんも、その中の一人です。

 今年も8月には、26名の訪中団を中国に派遣する予定ですが、今回のメンバーには日本の民間大使としての役割も期待しております。現地の人々との交流を通して、中国への理解を深めることは勿論ですが、中国の人々の日本に対する理解も深めてきて欲しいと願っております。

 夢のまた夢の話ですが、中島さんの後輩である今年の訪中メンバーが習主席に謁見出来るような幸運がありましたら、この上もなく有難いことであると思います。



★メディア報道

<日本語>


 ・中国国際広播電台(中国国際放送局) http://japanese.cri.cn/20190626/add63873-b5ce-6d36-7279-8614f15f5ac0.html

 ・ 新華社

 ・人民網 

<中国語>
・人民日報

 ・新華社

・人民中国 

 
・旅日橋網
・ 人民日報 


Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 15:12 | 日中未来共創プロジェクト | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年度の「Panda杯作文コンクール」入賞者決定! [2019年06月10日(Mon)]
 2019年度の「Panda杯全日本青年作文コンクール」(主催:日本科学協会、人民中国雑誌社、中国大使館)は、4月1日に募集を開始し5月10日に募集を締め切りましたが、日本全国から513点の応募をいただくことができました。

 
 作品を応募してくださった方、また、作品募集に協力してくださった多くの皆様方に心から感謝いたします。

 
 応募作品について厳正な審査を行い、優秀賞10作品、入選10点、佳作35点を決定しました。
入賞されたのは、下に掲載した55名の方々です。
入賞おめでとうございます!!


 優秀賞、入選の各受賞者(合計20名)については、8月2日から8月8日まで1週間の日程で中国(北京市、陝西省西安市)を訪問していただく予定です。

 なお、佳作を受賞された皆さんには、賞品と「人民中国」誌(1年分)を贈る予定です。
入賞された方々のお名前、作品タイトルは、以下の通りです。

入賞作品については、後日に掲載させていただく予定です。




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優秀賞(10名)

塚小百合   紙の城と石の城

南部健人    子どもたちの未来のために

清水若葉    ハルビンでの過去、そしてこれから

由谷晋一    そろりそろりと参ろう

大谷琢磨    アフリカで身近に感じた隣人

勝俣友加里   私とあなたの違い

西山佳子    私を変えた誕生日パーティー

橋杏里    学者如登山

田頭尚大    三毛猫の近所付き合い

幸田遼     中国の思いやりが日本に伝わりますように

入選(10名)

石川春香    中国とわたしの複雑だけど単純な関係

柳田華佳    祖母の手紙

松田実久    タクシーでの忘れ物

徳永良行    「垣根」を笑う

北村美月    日中交流で得た宝物

大島綾乃    フィルター越しの世界

井内英人    僕が考えるノーマライゼーション

佐藤龍馨    僕の願い

出石佑樹    火鍋との出会い

張替千翔    小さな架け橋と深い絆

佳作(35名)

日野鈴香    絆創膏

塩川莉世    中国人と日本人

並木愛の    国籍の壁を越えて

青木緑香    色眼鏡のその先に

瓜生田彩月   〜中国〜未知なる国

立花理恵    私の中国の「心友」と「ママ友」

霜村悠夏    留学生と私

小嶋心     氷の微笑

坂入未来    心のままに

矢花萌     私の夢

田代桃子    笑顔がもたらす国際交流

坂田美月    喧嘩しても嫌いになれない

福留紅美    言語と性格

中山晶     おじさんの結婚相手

大川友佳織   私を変えた彼女

竹内美咲    言葉の力

森優紀子    15歳のわたしへ

上野聡子    私が中国を好きになった理由

城崎空那    『火花』で感じた私と中国

三井桃子    当たり前を崩す

佐藤響     食わず嫌いにならないために

板倉梨緒    勘違い

山本勝巳    後輩達へ

佐藤希     人生の舞台

西井咲貴    ウルムチで出会った温もり

西森伽恋    小さな異文化体験

渡部宏美    「老朋友〜情に厚い友」

高橋健一    私にとっての日本と中国

篠原凜久    決めつけること・知ること

大川真奈    中国と友達になろう

関野文子    「ヒーハオ」に揺れる感情

冨田あや乃   イメージで語るな!!

粟野友絵    食堂のおばちゃんと迷い魚

望月康竹    中国人留学生達との交流から

梅本祐矢    名前も知らない彼ら


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Panda杯全日本青年作文コンクール2019 応募スタート [2019年04月03日(Wed)]
皆さんこんにちは!国際チームの阿羅ですかわいい

今年もパンダ杯作文コンクールの募集がスタートしました〜晴れ

上位入賞者20名の方には、8月に中国へご招待します。
作文は日本語で書いていただき、テーマはずばり中国exclamation
中国に関する思いやエピソード、日常感じていることなどを
自由に綴ってください。

募集期間がわずか1ヶ月とちょっとタイトなのですが、
皆様の応募をお待ちしています。

詳細はこちらからご覧ください。
http://www.peoplechina.com.cn/tjk/panda/panda_zw2019/


去年受賞者が訪れた四川省パンダ基地で木登りを楽しむパンダの赤ちゃん
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Posted by 公益財団法人 日本科学協会 at 07:56 | 体感型実験装置群の巡回展 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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