読者の皆様こんにちは~。
今月初旬に梅雨明けしてから、連日最高気温が35度以上の猛暑、暑いというより日差しが痛いです。暑中お見舞い申し上げます。


西日本豪雨で甚大な被害が出た地域の皆様、猛暑での作業本当にお疲れ様です。
被災地では復旧作業おこなわれているが、午前中から30度を超える猛暑で、復旧活動にも支障が出ているらしいです。


各地で猛烈な暑さが続く見込みです、こまめな水分補給・塩分補給などをして、熱中症には十分な警戒をしてください。


それでは熱中症に負けないくらいの、元気と笑顔ですが一週間を元気よく振り返っていきましょう。 (viper zero)





月曜日の午前中、みなくるはうす光３Ｆで行われている創作に参加させていただきました。
他の利用者さんが切断してくれた布、他の創作で余った糸を自身は使って、ししゅうをしていきました。
自分は、オレンジやピンクといったカラフルな糸を選択しました。
ししゅうは、各利用者さんが自由に表現されていて、１つも同じ柄はなく、個性豊かな作品があって、自分の作品も、その中にうもれないように、ほどほどにアピール可能な、ししゅうを、その時間、縫いました。
自分の場合、縫う際、コツやこだわりもなく、ただ、ただ、好きな様に、縫っていきました。


２つ、ハプニングがあったから、紹介させていただきます。


「糸が細過ぎて布を貫通した」、「糸がやわらか過ぎて、引っぱったら、切れてしまった」、この２つです。
この出来事に、自分は、拍子抜けしました。
良い意味での、息抜きになり、「こういう事も、あるさ」と、思いました。
創作についてを、紹介させていただきました。（ｓｏｃｃｅｒ）



みなくるはうすのみんなが食べる給食の前日のデザートとおかずの下ごしらえの作業に参加させていただきました。
今回の下ごしらえのデザートの名前は「りんごのクランブルケーキ」です。
自分は、名前を聞いて、真っ先に連想したのが、「スクランブルエッグ」です。
どちらも、名前の響きからして、美味しそうです。
そんな美味しそうな「りんごのクランブルケーキ」を作成するために、自分が最初にした事は、電子レンジにバターを入れて、１分温めて固形から液体にする事でした。
自宅の電子レンジと勝手が違うから、困っていると、同じ厨房の利用者さんに、助けていただきました。
りんごを、つぶしやすくするため、薄く切って、酸化を防ぐため、塩水というプールにつけて、まるで、その光景は、「りんごの浅漬け」を作成している気分になりました。
バター、砂糖、小麦粉、ピーナッツバター、りんごをボールに突入させ、まざる様に、ビニール手袋をした手で、力を込めて、まぜました。
自分は、「泡立て器」で、まぜるんだと、思い込みをしていたから、びっくりしました。
カップ６０個に生地を、ビニール手袋の手で、優しく入れて、その上に、ラップをかけようとした時、自分は右足をつってしまい、少し立ちつくしてしまいました。


足の痛みがひいた頃、野菜の登場です。
玉ねぎを薄切りにしてほしいと言われて、物覚えが悪い自分は、過去に、薄切り経験があるにも関わらず、「みじん切りですか？」と、問いてしまい、職員さんに、見本を作成していただきました。
切り終わった野菜達（玉ねぎ、大根、にんにく、ピーマン）を冷蔵庫にいれまして、洗い物を、みんなで協力して行いました。
最後に、いりこの頭と内臓取りをして、デザートとおかずの下ごしらえの作業は終わりました。


デザートとおかずの下ごしらえについてを、紹介させていただきました。（ｓｏｃｃｅｒ）


７月１５日、日曜日は、自分の父の誕生日でした。
お祝いとして、父に、モントローという、洋菓子店の「イチゴとチェリーのチョコレートケーキ」をプレゼントしました。
自分も、家族と一緒に、食べたのですが、大変美味しかったです、特に大粒のチェリーが印象的でした。
家族からは、「次は、果物のカットしたメロン、ミスタードーナツがいいな」と、次の、期待の品が、明確に、指示されて、自分としては、なるべく要望に応えたいつもりです。


最近、自分は、「グラノーラのパンケーキ」を、自宅で作成しました。
本当は、６月２６日、火曜日の、みなくるはうすの給食に出た「グラノーラクッキー」を、作成したかったのですが、自宅に、クッキングシートがなく、変更しました。
自分の感想は、「グラノーラに、普通に牛乳をかけて、食べた方が、美味しい」。
今度の、お菓子作りは、いつかは、未定ですが、自分としては、余った「グラノーラ」を、食べきったら、また、他のお菓子作りをしてみたい、と思っています。