ワークショップ
[2009年07月29日(Wed)]
蒸し暑い毎日が続いていますね。
権堂アーケードは七夕飾りが飾られ、あちこちで夏祭りが行われていて、今週末には「ながのびんずる」も開催されます。
25日(土)、長野市障害者福祉センターで演劇ワークショップを行いました。
冷房のない講堂で、参加した13人のメンバーは暑さにもめげず、内山監督ご指導のもと、まずはウォーミングアップのイメージしりとり。
次は、自分が何かになりきって自由に物語を展開しようというもの。
この日は鶴田さんのお誕生日ということで、内山監督からのお題は、「2人1組でお誕生日のプレゼントを受けるものとプレゼントをするものになりきりましょう」でした。
飼い主と犬、月と太陽、男性とバラの花束、エマニエル夫人と夫人を慕う男性、元夫婦など、さまざまななりきりシチュエーションで、演じる本人はもちろん、周りで見ている仲間も思わず笑顔がこぼれる楽しいワークショップでした。

見ている人々の中で声を出し、演技をする。初めは恥ずかしい気持ちが半分以上を占めていたのに、回を重ねるごとに恥ずかしさも消え、自分なりの発想で演じ、それが楽しさ、快感になってきているようです。
普段の生活ではありえないことでも、演技であればできるという楽しさも味わえますね。
本当に暑い中、参加されたメンバーの皆さん、お疲れさまでした。
権堂アーケードは七夕飾りが飾られ、あちこちで夏祭りが行われていて、今週末には「ながのびんずる」も開催されます。
25日(土)、長野市障害者福祉センターで演劇ワークショップを行いました。
冷房のない講堂で、参加した13人のメンバーは暑さにもめげず、内山監督ご指導のもと、まずはウォーミングアップのイメージしりとり。
次は、自分が何かになりきって自由に物語を展開しようというもの。
この日は鶴田さんのお誕生日ということで、内山監督からのお題は、「2人1組でお誕生日のプレゼントを受けるものとプレゼントをするものになりきりましょう」でした。
飼い主と犬、月と太陽、男性とバラの花束、エマニエル夫人と夫人を慕う男性、元夫婦など、さまざまななりきりシチュエーションで、演じる本人はもちろん、周りで見ている仲間も思わず笑顔がこぼれる楽しいワークショップでした。

見ている人々の中で声を出し、演技をする。初めは恥ずかしい気持ちが半分以上を占めていたのに、回を重ねるごとに恥ずかしさも消え、自分なりの発想で演じ、それが楽しさ、快感になってきているようです。
普段の生活ではありえないことでも、演技であればできるという楽しさも味わえますね。
本当に暑い中、参加されたメンバーの皆さん、お疲れさまでした。